| 2005年11月20日(日) |
酒を呑む元気はあるらしい。 |
以前、日記で「行ってみたいんですけど〜」とぼやいた『日米実業史競』(@渋沢史料館)に行ってまいりました。 いや、罠は仕掛けてみるもの、投網は投げてみるもの。見事、S宮さまとKヶ江さまを釣り上げまして、いそいそと出掛けたわけでございます。 初っ端から、派手な遅刻をかましたりと駄目な主催っぷりではございましたが(出がけに急な来客がありまして…汗)、S宮さんのフォローもあり、遠路お越しくださったKヶ江さまを何とかおもてなしすることが出来………た、んでしょうか…(恐る恐る)(誰に訊いてるの?) Kヶ江さんとは初対面だったのでかなり緊張してたんですが、S宮さん曰く、「どこが?」(爆)ということで、相変わらず油断たっぷりツッコミ所満載な葛生さんなのでした。 展示は、常設展(渋沢栄一の生涯と功績)と並列で狭いスペースの割には、ぎゅうぎゅうに詰まってまして、そこそこの見応えがありました。ただ、日本とアメリカを比較した視点の効果はあんまり出てなかったような…何でわざわざ並べたのかなという疑問が浮かんでしまったというか…。 開拓だとか開発だとかっていうんで儚い期待を抱いてみなくもなかった開拓使やら工部省関連は案の定スルー。ただ、疎水の写真が唐突に飾ってありました。浅草十二階の隣かつ江戸時代の水道管の前に。(脈絡というものは何処へ) 渋沢に関連してセントルイスが凄くクローズアップされてたので、町の写真や地図の前で、「圭介ってセントルイス行ったことありましたっけ?」「アメリカに行ったことがあるってことくらいしか…」と、駄目っぷりを発揮してたりしました。(家帰って調べてみたら行ったことないっぽい) とりあえず目下最大の疑問は、鉄道開通の錦絵の中で、空に猫や金魚が飛んでいた理由です。縁起物なのか…それでいいのか…? 閉館時間に寒風の中へ追い出されまして、その後はS宮さんお任せコースでお酒とお食事。Kヶ江さんには事前に「思う存分、浅田について語って下さい!」とかお願いしといた分際で、しかしS宮さんと葛生が揃ったら話が鳥歳に向くのはもう必定なのでした(汗) 揚句、オヤジ系の絡み酒(ただし照準はS宮さん)で、Kヶ江さんの目を泳がせてしまって実に申し訳ない…。(Kヶ江さんとは帰りの電車の中で伝習隊モエな会話を繰り広げられたので私は満足至極なんですが、あの、いつかまた機会がありましたら今度こそ思う存分浅田語りを聞かせてやってください…!>後半私信)
そんなかんじでついうっかり明日が仕事であることを忘れそうな心理状況なのだがいやしかし明日は外部の人間を交えた会議なんだよスーツ着用なんだよ忘れないようにしないと!(普段スーツなんて着て出掛けないので心してかからないと本気で忘れそうで怖い)
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