| 2005年06月22日(水) |
タイトルが思い浮かばない…。 |
日曜時点で8割方できていたSSのタイトルを、ここ3日ずーっと考えていたのですが。
思いつかねえ…。(凹)
いい加減悩み疲れたので、放り出すことにしました。とはいえ、「無題」で載せるのも抵抗があり。(我侭だな貴様!) ものっそい暗いうえ圭介しか出てこなくて会話ゼロな異色話でもよろしければ、↓からどうぞ。
●面白サイト。 すでにご存知の方もいらっしゃるだろーなと思いつつ。 『幕末・技術官僚の系譜』 >ttp://shinsho.shueisha.co.jp/bakumatsu_kanryou/index.html 江川太郎左衛門英龍、中島三郎助、榎本釜次郎武揚の3人に焦点を当ててます。よって大鳥さんとはニアミスですが。(大鳥さんが教えたときの江川塾は息子の英敏さんの代) 筆者の佐々木さんはかの『武揚伝』の著者です。 『江戸暦』>ttp://homepage1.nifty.com/hakka/edo/ 3Dによる江戸の情景復元(素材は浮世絵)が素晴らしい、です。
●更新 >「所有物(書庫)」: 一部再開。 いつまで経っても整理がつかないので(片付け下手の本領発揮)、見せられるところから見せていこうかと。残りは、ぼちぼち。 >「駄文」: ただし公開場所は6/22の日記。→こちら 元ネタが自分の見た夢というちと異色な話。圭介は「如楓」と号しましたが、その生き方は「如水」だったような気がします(所謂「上善如水」の意味ではなく、「方円の器」のほうです)。流れに従いつつも随所で本領を発揮。それを勿体ないとみるか、羨ましいと取るか。…私は、憧れますけれどね。
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