眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・君が笑えば世界も笑う:久我有加

ボーイズ小説・君が笑えば世界も笑う(ディアプラス文庫)久我有加

高三になった受は一つ年下の幼馴染攻に芸人養成所に行こうと熱心に誘われていたが…。
芸人シリーズ。『恋で花実』に出てきた「オレンジグミ」がメインの話。好きなシリーズなので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は高校生。3年生。162センチ。のんびりぼんやりした性格。7つ上の兄が一人。執着が薄い。マイペース。ぱっちりしているのに眠たげに見える二重の双眸。小柄だがバランスの取れた体。癒しの空気。かわいい系。運が良い。
攻は受の隣に住む幼馴染。両親は大学の先生。直接的な眉と一重の鋭い双眸、隆い鼻筋、凛々しく引き締まった口許、というパーツが整然と配置された面立ち。文句なしの二枚目。177センチぐらい。地域で一番の進学校。テニス部でスポーツ万能。文武両道才色兼備。全国模試で三位。漫才が好き。
好きな芸人シリーズが読めて嬉しい。
今回のコンビはまだ高校生同士で二人でコンビを組もうねーというところで終わっている。
この作家さんは攻が受好きなことが多いけれど、今回の攻はストーカーな執着攻だった。大好物なので美味しく頂けた。
受の運が良い(?)エピソードをもうちょっと読んでみたかった。
良い子達だった。
受兄にスピンオフのフラグが立ってないよね?
Hはさらっと。初々しかった。
次は続編が出るらしいのでとても楽しみ。
芸人シリーズ。漫才師。高2×高3。年下攻。幼馴染カプ。関西弁。


2014年08月10日(日)
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