眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・ひとりじめ:椎崎夕
ボーイズ小説・ひとりじめ(シャイノベル)椎崎夕
大学4年生の受は教育実習先の高校で陸上の有力選手である攻と出会う。攻に懐かれて一緒にすごす時間が増えたが事故に巻き込まれ…。
作家買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は大学四年生。教師志望で最終的に塾講師になる。数学教師。教えるのは好き。地味。観葉植物というあだ名。口下手。気の利いたことが言えない。写真を撮るのが趣味。
攻は高校生。棒高跳びの有力選手。成長後はカメラマンを目指している。兄が一人。学年一の高身長。涼しげな目元。定期試験で上位常連。表情の変わらない端正な顔立ち。ノーブルで近寄りがたい印象。
受が教育実習先で出会った攻を好きになった後、一緒に事故に巻き込まれ攻は足を怪我して陸上が続けられなくなる。受はそれを気に病む。受が男にキスされていたのを目撃した攻は逆上し受を無理やり抱く。10年後再会し…みたいな流れ。
再会後は足をネタに受に関係を強要する攻がなかなか嫌な奴だった。
所謂頭が良くスポーツも得意な男前派手攻と地味受カプだったので、地味受のどうせ僕なんては楽しめたが、攻より当て馬のほうがよほど人間的に出来ていた。
最後の方で攻が「(受にこんなことをして)俺、ただの馬鹿ですね」とか言ってたが、馬鹿よりも酷いんじゃないかと思った。馬鹿より酷くてクズよりマシぐらい?
再会後あまりに受に張り付いているので攻の仕事の状況が気になった。
初Hは強○まがいで受を拘束して無理やりやっていた。再会後も脅してやっていたので気持ち良さそうなHが最後だけというのは若干受が可哀想。
次も地雷で無い限り買う予定。
学園物。再会物。10年後の再会。登場時高校2年生×大学4年生→カメラマン助手×塾講師。シリアス。年下攻。5歳差。
2014年06月06日(金)
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