眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・鬼の王と契れ:高尾理一

ボーイズ小説・鬼の王と契れ(キャラ文庫)高尾理一

代々鬼を使役する者を輩出し、影で繁栄してきた家に生まれた受は小さい頃から鬼が見える。小さい子鬼攻を使役し仕事をすることになったが…。
なんとなく買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は大学生。3年生。15歳から鬼使いとして働いている。色白。ひょろっとしている。逞しさとは無縁。猫っ毛の黒髪。二重の目。すっと通った鼻筋。小顔。女顔。鬼が怖い。気が弱い。
攻は鬼。子鬼のときは15.16の外見に40センチほど。浅黒い肌。数百年生きている。元の姿は190センチ以上。鋼のような筋肉。虎柄のパンツ。モデルか俳優のような容姿。
BLの人外設定は萌え難いので買う時は選定が渋くなるが、この作家さんの作品を久しぶりに読みたくなったので買ってみた。これも案の定萌えはあまり無かったが、和風ファンタジーの部分で楽しめた。
同性の恋愛部分を除くと、ラノベのニアBL物を読んでいるような気持ちになった。この1冊で終わるのは勿体無い。全3巻ぐらいでしっかりした敵も出してもらって書いて欲しかった。
Hはそれなり。小さい姿で受にいたずらするエピソード有り。攻がやたら受の乳首に執着している乳首ストだった。作家さん安定の乳首スト。
次も設定次第。続きが出たら買う。
似非和風ファンタジー。鬼物。鬼×大学生21才。年上攻。人外攻。ちょいシリアス。ラノベ風。

2014年04月24日(木)
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