眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・FLESH&BLOOD 21:松岡なつき/鍵盤のカレス3:藤谷陽子

ボーイズ小説・FLESH&BLOOD 21(キャラ文庫)松岡なつき

シリーズ。スペインとの海戦前夜。いつも買っているシリーズなので買った。面白かった。
初Hするための巻だった。長かったわーというのが一番の感想だった。初Hまでが本当に長かった。色々あったなーと感慨深い。
しかし初Hで精神的EDになった攻をどうやってその気にさせるか考えなきゃいけないのもハードル高いと思うの。
リリーさん便利過ぎ。ハーブがあるとなんか清潔に感じる。
幸せそうな二人にとても萌えた。音源でも聴いてみたい。次のシリーズも刊行されれば聴けるのよね。
最後の出航前の攻の演説に燃えた。完全復活したみたいで格好良い。でもこれから戦争が始まるんだよね。
戦争が終わったら受が持って帰ってきた紅茶を午後ティーでみんなが楽しむエピソードが読んでみたい。
Hは一度。
次ももちろん買う。
タイムスリップ物。イギリス人海賊×日本人。長編。年上攻。イギリス。スペイン。



ボーイズ漫画・鍵盤のカレス3(ドラコミック)藤谷陽子

付き合うようになった二人。攻父の主催するコンクールに受も出ることになり…。
好きな作品なので買った。悪くない。雑誌掲載と描き下ろしは16Pほど。
キャラ設定は前巻で。
最終刊で良いのかな。コンクールを通じて受の実力も再評価されハッピーエンドな終わり方だった。
出来上がっている二人なのでがっつりくっついていてカプの波乱は無い。
前にも書いたと思うけれど、再読率の高い作品になっている。何故そんなに好きかと言うと、音楽物であるのと二人の才能が有れば新しい音楽の世界に到達できる。みたいなニュアンスの話だからだと思う。
以前から数学の新しい定理が発見されただの解明されただのの説明本を、数学の知識が皆無でも好きで読んでしまうのは、(ある意味)精神の世界で新大陸を見つけたわくわく感を堪能出来るからで、同じく音楽的な世界で新しい天地に至る。と言う設定に燃えているからだと思う。
正直出来上がったカプで同じニュアンス・展開で話が進むのだけれど萌える設定なので楽しみながら読めた。
絶対無理だと分かりつつ、誰も到達できない二人の音楽の世界が見てみたい。
カバーを捲るとプロットと作家さんのコメント。
Hは出来上がったカプなので多め。
次も設定次第。
音楽物。天才ピアニスト×秀才ピアニスト。生徒×音楽講師。年下攻。続刊。脇カプ有り。


2013年10月29日(火)
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