眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・トリプルルーム:秀香穂里

ボーイズ小説・トリプルルーム(シャレード文庫)秀香穂里

離婚しひとり暮らしを始めた元俳優の脚本家受は、人気の若手俳優攻2と知り合う。受の脚本のファンだと言い近づいてきた攻2に受の昔からの親友で実力派俳優攻1が切れて…。
作家買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は脚本家。俳優を目指していたが芽が出ず脚本家になる。そこそこ評判。離婚したばかり。姿勢が良い。包容力がある。家事は一通り出来る。
攻1は実力派俳優。受の昔からの親友。人気がある。精悍な相貌。センスが良い。鷹揚。実は執着攻。肉感的なくちびる。凛と男らしく整った顔。引き締まった体躯。手足が長い。長身。
攻2は人気の若手俳優。モデル上がり。悪い噂も多い。高い鼻梁。貴族的な物を思わせる頬骨。エロティックなくちびる。華やかなオーラ。芸能人を見慣れてもまじまじと見入ってしまうほどの美形。少し掠れた声がセクシー。バランスの取れた肢体。
芸能界が舞台のさんぴー物だった。
芸能界のさんぴー物は「3シェイク」を思い出すが、あっちは受に飽きたら攻二人は離れていきそうだと思ったが、こっちの攻達は受の才能が枯渇しても側にいそうだと思った。
最初の受が離婚した過程と、最後の受が二人にさせた芝居がぴんとこない。なので3人がくっつく過程は萌えられたけれど、スタートとエンドがもやっとしたので残念な気持ちもあった。
攻2は外見の割にまっとうな恋愛感覚みたいだけれど、攻1の方が病的に執着しているっぽい。
Hはさんぴー物なので多め。最後受は首輪を付けられてHしているがSMまでは行ってない。初Hは攻2と。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。芸能界物。実力俳優35歳・若手俳優25歳×脚本家35歳。さんぴーエンド。シリアス。受はバツイチ。

2013年09月29日(日)
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