眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・君の瞳のデイジー:夏乃穂足
ボーイズ小説・君の瞳のデイジー(ショコラ文庫)夏乃穂足
小さな清掃会社で働く受は、大きな屋敷に掃除に行き会社社長攻と出会う。攻は昔出会った女性をずっと捜していて…。
設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は小さな清掃会社で働く。母子家庭だったが小さい頃母親が亡くなり施設で育つ。長い睫毛。滑らかな頬に影を落としている細く通った鼻筋。光に当たるとオレンジ色に見える赤みがかった茶髪。深いグリーンの瞳。白い肌。真っ直ぐ。単純。可愛い物が好き。
攻は会社社長。チェーンホテルを経営。優秀。冷酷に切り捨てる。自分と他人に厳しい。母親は生まれた頃に死亡。父親に厳しく育てられた。一度見かけたら忘れられないほどの美男。整いすぎているほどの顔立ち。男らしく整った眉。癖がない漆黒の黒髪。
攻は父親の跡を継ぎ、子供の頃心の拠り所だった緑の瞳の少女デイジーを探している。清掃員受は屋敷の清掃に行くと攻と出会い攻の屋敷で働くことになったが…みたいな流れ。
受の会社がセキュリティーの厳しい攻の屋敷の清掃を任された理由も受が昔女装していた理由もちゃんと出てくる。
金持ち攻と貧乏人受のカプで、攻が受へのプレゼントを金に飽かせようとすると受が断るいつものパターンなんだけれど、子供の作った泥団子は時間がかかって真心が込められているから嬉しいけど、攻のプレゼントは金がかかりすぎているからいらんとかいう理屈。
人を騙して稼いだ金ならともかく、攻が身体をこわして精神的にしんどい思いをして稼いだ金なんだから、高すぎると言って断るなら分かるが、攻の金にありがたみがないみたいなニュアンスの事を受が話していて、攻可哀想と思った。
初回版にSSがついている。受が清掃会社の同僚と飲みながら攻の束縛愛を語る話。
Hはそれなり。
次も設定次第。
社会人物。再会物。会社社長30前後×清掃員19歳。年上攻。執着攻。シリアス。
2013年09月21日(土)
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