眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・好きにならなくてもいい:椎崎夕

ボーイズ小説・好きにならなくてもいい(シャイノベル)椎崎夕

叔父の画廊を手伝う受は、そこに客としてやってきた攻と親しくなる。攻とセフレの関係になり…。
好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は画廊の店番。版画家の叔父。珈琲を煎れるのが得意。美人系。人付き合いが苦手。人形のように整った容姿。感情が表に出にくい。不器用。童○。
攻は友人と会社を共同経営している。長身。見た目と違い優しい。野性味のある頬。大人の男。如才ない。手慣れている。セフレがいる。
恋愛感情を持ったことのない受が、攻と実験で恋人のようになり本気で好きになったが攻は他にセフレがいる上に受に偽名を名乗っており…みたいな流れ。
最初はセフレ始まりだが本気になって。のパターン。この作品に限ったことではないんだけれど、受が恋愛下手なのにつけ込んで、攻が「本気にならないから。身体だけだから」と提案して付き合う流れは、攻は都合の良いヤリ友が欲しいだけなんじゃないかと(そんなことはあり得ないんだがそれでも)疑いがわくので、攻の好感度がなかなか上がらない事が多い。
今回の受はペシミストっぽくなかった。内に籠もるタイプだが気も強い。受叔父は悪い人ではないみたいだけれど、付き合うのがしんどそう。
攻は一貫して大人の男風だった。
Hは何度か。同じ作家さん比で若干長めだったような。
次も設定次第。
社会人物。会社経営30代頭×ギャラリー店番20代半ば?。年上攻。しっとり。

2013年07月02日(火)
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