眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・約束:可南さらさ
ボーイズ小説・約束(ガッシュ文庫)可南さらさ
人付き合いが苦手な高校生受は寮で同室の生徒会役員で友達の多い攻と密かに恋人同士だったが、攻が記憶を無くしてしまい…。
設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校生(のちに専門学校生)。寮生活。奔放な女優の私生児。虐待気味に育つ。母親は海難事故で死亡。人付き合いが苦手。孤立している。黒々とした猫の目のような切れ長の目。真っ黒なストレートな髪。母親似の美人。上品な立ち振る舞い。
攻は受の同級生で寮で同室(のちに美大生)。生徒会役員。亡くなった兄と両親の新婚で腹違いの妹が一人。実家は会社経営。品行方正、成績優秀。人の和の中にいる。すっと通った鼻筋。穏やかで優しい微笑み。こげ茶色のアーモンド型の瞳。甘さを含んだ男らしい面差し。女性にもてる。
学園物かと思って買ったら、シリーズで記憶喪失物の方がメインだった。
記憶喪失物の醍醐味は片方が記憶を無くした時に、男同士なので本当のことを言えず、もう片方が幸せだった頃を思い出して切なくなるという、片方を悪者にせず「好き合っていたのに別れることになって切ない」が楽しめる事だと思う。
高校生時代に受は攻に優しくされつつもなかなか一歩進めず、ようやく心を開いて攻を受け入れようと決めたところで攻が事故に遭い記憶を無くす。それから4年後専門学校に進んだ受はバイト先で攻と再会するが…みたいな流れ。
受は若干内に籠もりすぎるというか、手負いの猫みたいに威嚇され続けて攻は心折れなかったなーというか。攻はひたすらいい人だった。王子様な攻に萌え。
最終的に記憶は戻っていないけれど、良い関係を再び積み上げていきますみたいなエンドだった。
Hはそれなり。高校時代は最後までいってない。
次も設定次第。
学園物。シリーズ。記憶喪失物。再会物。寮物。同じ高校の同級生カプ。シリアス。
2013年03月31日(日)
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