眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・鬼花異聞:夜光花
ボーイズ小説・鬼花異聞(シャイノベル)夜光花
スピンオフ。四国の村で暮らす受は幼い頃神隠しに遭い性格が一変した。1つ年下の弟は東京で働きながら執筆もする人気のあるミステリー作家。二人は昔花の香りで理性を失い交わった事があり…。
好きな作家さんなので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は実家のみかん農園を手伝う。生まれた時は神童と呼ばれたが7歳の時に神隠しに遭い幼児のような性格になった。山の子と呼ばれる。山がないと生気が薄くなる。明るく真っ直ぐ。細かいことは分からない。小学生男子のような言動。160センチ。高校生に間違われる童顔。
攻は受の弟。大手通信メーカーに就職。東京の顔は凛々しく睫毛は長い。目つきが鋭いのを気にして眼鏡をかけている。人の目を惹く。すらりとした身体つき。180センチ。学年主席。大学在学中にミステリー小説の賞を取り人気作家に。
「墜ちる花」シリーズのスピンオフ。花が舞台になった村の隣の村に住んでいるので、花自体の秘密は知らないまま。花がメインというよりは、兄受が神隠しにあって心霊が見えるようになった方がメインというか。受が殺された首無し死体を見つけて、その遺体の霊から首も見つけないと取り殺すみたいな事を言われ首を探すのがメイン。そこに受の関わった過去の事件や攻との関係が絡んでくる。
しかしBL作品の作家でミステリー作家率が高いのは何でだろう。
攻は執着攻で萌えるが、兄と関係を持ったことに悩む理性を捨て切れていない攻だった。受の方があっけらかんとしている。
一応事件は解決しているんだけれど全然安心できなかった。受は相変わらず山の神様に狙われているし、東京にいても神様は追って来れるみたいだし。攻が神様に疎まれているのでさくっと呪い殺されそうで、ストーカーでもナチュラルボーンキラーでも人間相手の方がまだマシに見える。
Hは執着攻なので多め。東京の攻の部屋でプチ監禁してやりまくっているエピソードもある。因みに花に酔って抱き合った時は突っ込んではいない。
次も地雷で無い限り買う予定。
スピンオフ。近○そー姦。弟24歳×兄25歳。年下攻。眼鏡攻。
2013年02月02日(土)
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