眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・愛の裁きを受けろ!:樋口美沙緒
ボーイズ小説・愛の裁きを受けろ!(花丸文庫)樋口美沙緒
シリーズ。ハイクラスの名家に生まれ何でも手に入り何でも出来る大学生攻は毎日むなしい生活を送っている。ある日ロウクラスの受と出会い気まぐれに数回付き合う事にしたが…。
同人の文庫化。買っているシリーズなのでこれも買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はロウクラスのカイコガ。母親の再婚でハイクラスの家で育てられる。義理の弟が一人。義父から溺愛されている。喋れなくなった。大きくて真っ黒な瞳。色素が薄い。白っぽい睫毛。青いほど白い肌。白茶の髪。童顔。肩幅も身幅も細くて華奢。170センチ前後。
攻はハイクラスのタランチュラ。名家の出。弁護士になる。印象的な琥珀の瞳。鼻筋の通った、日本人離れした美貌。ブロンド。やや甘めの目許。どこか恐ろしい神秘的な空気。
「愛の巣へ落ちろ!」の攻の従兄弟で受に乱暴しようとした脇が今回のメイン攻。
同人で読んだ時受のイメージ髪型がおかっぱで読んでいたので、今回のイラストを見てなかなか慣れなかった。
カイコガは一万人に一人の割合で生まれる淘汰された種で、30歳まで生きられないと言われている。なので二人で同棲したエンドでも、受は後数年の命で悲恋ちっくになっている。
受攻が可哀想だとは思うけれど、まかり間違って受が長生きしても萎えそうなので、この地点で終わってくれて良かった。
受の義理の弟が薬中で遊びまくっている放蕩息子で、ぐれている弟を気にかけている受を仲間内で輪○させている。攻の過去を考えると攻の苦悩は身から出た錆っぽいが、受が可哀想だった。
べたべたな展開だがそのべたさを楽しんだ。
「愛の巣へ落ちろ!」カプのその後も出てくる。受は子供を産んでいた。
Hは少し。体が弱いのであまり激しいのは出来ないっぽい。最後の方ではやっていたんだろうか。
次も設定次第。
シリーズ。スピンオフ。学園物。昆虫。タランチュラ大学四年22歳×カイコガ大学一年23歳。年下攻。受が輪○されるシーン有り。シリアス。
2013年01月27日(日)
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