眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・眼鏡の魔法:フジサワユイ/クラウンクレイズ:鈴倉溫/となりあう、ボクらの体温:香鳴タビト
さらっと。
ボーイズ漫画・眼鏡の魔法(ルチルコミック)フジサワユイ
短編集。雑誌掲載とweb配信で描き下ろしはそれぞれの漫画の1P番外5Pほど。5作品ほど入っている。可もなく不可もなくぷらす3。
表題の眼鏡を取ると…という設定は一万回読んでも楽しめるので買った。メイン二人とも眼鏡をかけていた。
他に上京して美容師になった青年と地元に残った幼馴染みの話。
保険医と高校生の話。同じ会社の後輩と先輩の話。会社員と花屋さんの話。どれもほのぼのして優しい雰囲気だったけれど、インパクトも薄くあまり心に残らない。
Hは無し。カプ以前の良い雰囲気で終わる話ばかりだった。
次も設定次第。
眼鏡カプ。短編集。リーマン物。ほのぼの。
ボーイズ漫画・クラウンクレイズ(ルチルコミック)鈴倉溫
葬儀会社が実家の高校生受の家に父親の知り合いの子供攻がやってくる。兄弟のように育った二人だが…。
web掲載描き下ろしはその後の24Pほど。設定が気になったので買った。可もなく不可もなく。
受は高校生。兄が一人。白髪。大人しい。すっきりした美人系。
攻は高校生。受より2歳下。トーン髪。明るいワンコ系。受一筋。
攻に好き好きされて困惑しつつ受け入れていくプチセレンシティブ風な話だった。雰囲気はあるんだけれど、それで押していて何がどうなっているのか分からない部分もあり、もやもやしつつ読んだのでこの感想。
受が兄にあそこまで敵意(?)を向けていた理由が本当に分からない。普通に良い兄じゃないのか。兄の行動を誤解していたにしても、過去の事がささやかすぎてその程度であそこまでごちゃごちゃ思いこむのってちょっとイタイんじゃないかと考えてしまう。
後、家庭の話なのに両親がまったく出てこず、どうなっているのか気になっていた。理由は後になって分かるんだけれど、あれはあれで萌えるけれど観念的な感じ。
Hは最後にさらっと。
義兄弟物。センシティブ。弟×兄。年下攻。
ボーイズ漫画・となりあう、ボクらの体温(コミックビーズログ)香鳴タビト
4話入ったオムニバス。オール描き下ろし。設定が気になったので買った。可もなく不可もなくプラス3。
オチこぼれの高校生攻が特待生受に勉強を習いながら相手を意識して相互自慰に持ち込む話。
一卵双生児の双子の片割れが外に目を向け始めもう片方が焦る話。隣に住む4歳上の兄のような青年に甘える高校生の話。
最後は最初に戻ってオチこぼれ視点で受との事が描かれている話。
恋愛感情がしっかり出ているのは最初と最後だけ。他は男の子同士の良い雰囲気を楽しむ。みたいな話だった。
あとがきを読むとオリジナルを描くのは初めてだったらしい。二次スカウトかな。
キャラに不快感はなく雰囲気はあるけれどインパクトは薄い。読んだ端から忘れていくような話だった。
Hは無し。あってキス止まり。
次は買うかどうか悩む。
オムニバス。短編集。学園物。高校生カプ。センシティブ。
2012年11月25日(日)
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