眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・恋愛独占法:桐嶋リッカ
この日記もいよいよやばいかもしれない。金曜日はカウンターが駄目になった。今は復旧しているけれど。万が一ここが無くなったらかなりショックだろうなー。
前も書きましたが、もしこの日記に何かありましたら、今のところは読書メーターの備考欄に今後のことを書きますので、気になった方はそちらをチェックして下さい。
ボーイズ小説・恋愛独占法(リンクスノベル)桐嶋リッカ
高校生受は二人の親友から同時に告白される。一週間以内に攻二人のどちらを選ぶか選択を迫られて…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。設定が気になったので買った。可もなく不可もなくプラス2。
受は高校生。母子家庭で育ち祖母と同居。色素の薄い髪。薄茶色のアーモンドアイ。小作りの顔。取り立てて美形というほどの端正さは無いが全体的に可愛らしい顔立ち。小動物の雰囲気。ちゃっかりしている。
攻1は高校生。生徒会書記補佐。柔和な笑顔が似合う。優しい面立ち。全体的に甘い雰囲気。フェミニスト。口が上手く頭の回転が速い。巧みな話術で丸め込む。企み系。
攻2は高校生。バスケ部在籍。一年でレギュラー間近。運動神経がよい。制服に包まれた体躯は一見細く見えるが着やせする。切れ長の眼差し。顔立ちが淡泊で感情が表に出にくい。思ったことを口に出すのでデリカシーが無いと女子から敬遠される。
さんぴーエンドは好きなんだけれど、受が選べないくらい攻二人がちょうど良いバランスでキャラ立ちして、受が選べない理由が納得出来ないとさんぴーエンドを楽しめないので、さんぴーエンドもたまに微妙な読後感になる事がある。これも雑誌掲載時は受のノリが軽すぎてついて行けなかったのだが、書き下ろし部分まで読めば見方も変わるかなと買ってみたが、感想は変わらなかった。
さんぴーえんどは結局受か攻がどう取り繕っても二股かける宣言なんだけれど、それでも選べない理由に納得できればキャラの危ういバランスを楽しめるので設定買いしている。この受は選べない理由が軽すぎてはまれなかったのだが、平凡な高校生だし将来云々を真剣に考えるような年でもないので、流されてるだけでも良いんではないかとは思い直すことが出来た。
書き下ろし部分で受は攻二人に当分Hしないと宣言するのだが、その理由が真剣に相手を選びたいとかではなく、「早漏を治したい」だったのでがっくりして笑った。
この作家さんらしい可愛いノリの作品だと思う。こういうさんぴーエンドもたまには良いかな。
Hは多い目。
次も設定次第。
さんぴー物。さんぴーエンド。同じ高校の同級生カプ。生徒会役員・バスケ部エース×高校生。ほのぼの。
2012年08月05日(日)
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