眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・大谷教授の二度目の恋:初津輪

ボーイズ小説・大谷教授の二度目の恋(ビープリンス文庫)初津輪

法学部教授の攻は研究以外の生活全般には無頓着で駄目な性格。ゼミに所属する生徒受に世話を焼かれるうちに惹かれていき…。
設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。かも。
受は法学部。攻のゼミ生。優秀な生徒。家族と折り合いが悪く数年学費を貯めるために働き入学した。ゲイ。面倒見が良い。家事は一通り出来る。細身の身体。端整な顔立ち。頑固な面もある。女の子にもてる。
攻は法学部教授。教授になって一年目。仕事は出来る。4歳年上の体の弱い妻が居たが6年前に死別。生活全般はだらしない。自転車に乗れない。天然。恋愛に疎い。年の割に白髪もなく中年太りもしていないスレンダーな体型。格好良い。のんびりと構えて色々なことを気にしない性格。
2冊目の単行本。1冊目も買ったんだけれど途中で止まっているので完読したのはこれが始めて。
作品の雰囲気は好き。ほのぼのした雰囲気でキャラも悪くないんだけれど、何か微妙に物足りない。何度か読むのを中断したので流れにメリハリが感じられなかったのかも。好もしいけどずっと同じ風景みたいな。
嫁が絡まない攻の過去のエピソードをもっと読んでみたかった。
Hは一度。受は攻がなかなか手を出してくれなくて悶々としていたに違いない。色々準備していたのにずっとスルーされていたみたいなエピソードが受視点で読んでみたかった。
次も設定次第。
学生物。法学部教授40歳×ゼミ生24歳。年上攻。攻視点。攻は元妻帯者。

2012年05月09日(水)
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