眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・不測の恋情:富士山ひょうた/小説・優しいSの育て方:榎田尤利
BLCD「グッドモーニング」を聴いた。
前半カプは受のイメージが若干違ったけれど途中から慣れた。漫画ででも思ったけれど攻ひでー。
後半カプは受も攻もイメージが若干違う。攻の方が違うかな。全体的に小さくさくっとまとまっていた感じ。Hは少なめでほのぼのしていた。特典トークは30分ほど。前編カプ後編カプそれぞれで喋っていた。本編に絡めた話が多くて面白かった。本編を買って良かったかと訊かれたら微妙。買うんじゃなかったとは思わないのだけどね。
ボーイズ漫画・不測の恋情(ダリアコミック)富士山ひょうた
シリーズ。「純情」で出てきた受の過去恋人の話。編集長の受は雑誌の企画で革製品ブランドの代表攻と知り合う。失恋し酔っているところを目撃されプライベートで会う約束をさせられて…。
雑誌掲載。描き下ろしは番外と後書きで14Pほど。好きな作家さんの好きなシリーズの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は雑誌編集者。白髪。眼鏡。「純情」受の元恋人。本命がいない時は遊ぶ事もある。失恋したばかり。タチ。
攻はレザーブランドの代表。父親は有名ブランドの主宰。黒髪。ハンサム。バイ。ここ数年話題になっているレザーブランド。飄々としている。
今回の受が「純情」に出てきた時は、メインカプの引っかき回し役として一筋縄ではいかないキャラだった。今回メインになりキャラの性格はぶれていないが、落ち着いた大人キャラなので恋愛感情に振り回されてあわあわしたりはしない。
攻に若干脅され気味で始まっているのでテンションも低いまま。
受が引き気味なので攻が押さないと関係が続かないのだけど、攻がここまで受を気に入っている理由が分かるような分からないような。
大きな事件があったりトラウマが出てくる訳ではないので平凡なキャラの普通の恋愛が続く。このシリーズはそういう地味さが好きで読んでいるので続きが楽しみ。
初版には作家さんのペーパーが入っている。イラストとコメントだった。
帯に作家さんのキャラクター投票権がついている。
Hはベッドシーンは何度か有るが最後までは行ってない。受はタチでなかなか最後まで許さない。指入れられたくらい。
次も買う予定。
社会人物。シリーズ。革職人×編集者。攻×攻。眼鏡受。元攻。
ボーイズ小説・優しいSの育て方(シャイノベル)榎田尤利
大学生攻は授業で整った容姿に穏やかな雰囲気の准教授受を一目見て好きになる。受には秘密があり…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は社会学部准教授。あだ名は殿下。物静かな横顔。派手さはないが品良く整った顔。美形。襟足は短く清潔に整えられている。白いうなじ。細い首。透き通った声。背筋が伸びている。170センチほど。外見は30歳ぐらいに見える。綺麗な肌。SM嗜好のM。
攻は大学生。大学二年。ルックスは結構いけている。体格が良い。筋肉質。優しすぎる。真面目。奥手。小心。離婚した父親が暴力をふるうタイプで反動で傷つけるのが苦手になった。母親の再婚で義理の妹が出来る。義理の父親はいい人。陸上をやっていた。
小心で優しい大学生攻はストイックな大人の准教授受を好きになるが、受はマゾで攻は受のためサドのプレイを覚えようとするが…みたいな流れ。
小心攻がおっかなびっくりSMプレイを学ぶところが笑えるポイントなんだろうけれど、突き抜けた感じはしなかった。
受の助手で主人役をやっていた香港人が良い味出していた。受とプレイしていても要請されて主人役をやっているので、Hしているというよりは性欲解消の手助けをしているだけで背徳感やいやらしさは感じられない。
受をSMに目覚めさせた相手の設定はちょっとどろっとしていた。
草間さんのイラストはとても雰囲気があって好きなんだけれど、普段の受はストイックさが逆にエロスな感じで萌えるのだが肝心のSMプレイ部分はむしろエロくないと言うか。服を着ていないより着ている挿絵の方がエロく感じた。
SMメインだけどコメディやエロというよりほのぼのして読めた。
出来上がった後の二人も読んでみたい。
Hは最後に一度。その前に受を調教するため受の助手でバイトで主人役をしている香港人の指導の下何度かSMプレイをしている。香港人に挿入はされていない。股間は悪戯されている。攻とのプレイより香港人とのプレイ描写の方が多いかも。
次も設定次第。
コメディ? 学生物。エスエム物。大学生20歳×准教授39歳(もうすぐ40歳)。ほぼ20歳差。親子丼。シリアス。年下攻。受が第三者に調教されているシーン有り。ほのぼの。受にストーカー。SM。
2011年12月27日(火)
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