眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・溺れるカラダ:やまかみ梨由/愛しい声:陵クミコ

ボーイズ漫画・溺れるカラダ(大都コミック)やまかみ梨由

親の離婚で離ればなれになっていた双子の攻2と再び同居することになった大学生受。元家庭教師で恋人でもある攻1と付き合っていると知られ…。
ネット連載。描き下ろしは番外や後書きなど9Pほど。設定買い。可もなく不可もなく。
受は大学生。平凡。顔立ちは整っている。双子の弟がいる。黒髪。人見知りが激しい。素直。弟にべったりだった。
攻1は社会人。元家庭教師。白髪。余裕のある大人っぽい性格。企み系。いいところのぼんぼん。
攻2は受の双子の弟。両親の離婚で父方に引き取られていたが父親が亡くなり母親の家に戻ってくる。斜に構えた性格。冷たい。
さんぴー物。父親が亡くなり双子の弟攻2が家に戻ってくる。攻2は再び受と生活できると思っていたが受には攻1の恋人が居て嫉妬した攻2は…みたいな流れ。
横恋慕というよりは執着物。受は暗示にかかりやすい性格で攻達に半ば洗脳されるように好きだと思いこまされ板挟みになり悩む。
さんぴーは好物で執着物ばっちこいなんだけど、受の性格がよく掴めずもやもやしたまま終わった感じ。
受はどちらも選んでいないけど、さんぴーエンドではなく最終的にはどちらかと落ち着きそうな雰囲気を漂わせていた。
描き下ろしは攻1とのHがメイン。
Hはさんぴーなので多め。三人でもしていた。受が幸せそうなHがあまりない。
次も設定次第。
双子の近○そー姦。さんぴー物。社会人25歳・双子の弟18歳×大学生18歳。シリアス。



ボーイズ漫画・愛しい声(リンクスコミック)陵クミコ

大学生の受は喫茶店のマスターに片思いしていた。マスターの親友攻もマスターを狙っているようでライバル視していたが…。
雑誌掲載と描き下ろしはその後の10Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくから今ひとつ寄り。
受は大学生。白髪。真面目。ゲイの自覚がある。平凡。好青年。母親は亡くなり祖父母と暮らす。
攻は警察官。マスターの親友。黒髪。顎に無精髭。デリカシーが無い。ゲイ。
20歳の誕生日にマスターに告白し玉砕する受。
以下ネタバレにつき注意。


玉砕した理由はマスターは小さい頃母と別れた実の父だったからで、マスターは名乗りを上げなかったが優しく見守っていた。
(くっつくわけではないが)父親に恋する息子設定はばっちこいなんだけど、この流れでの親子が分かる展開は微妙に萎える。ライバル視していた攻にすぐになびく受にも萎える。特に普通の大学生ぐらいの年だとありがちだけど、マスターをずっと思っているみたいな事を攻に宣言した後であまり時間をおかずに攻を好きになったので微妙な展開だった。
どこまで本気だったか分からないが(受を挑発するための嘘だったかもしれないけど)、好きなマスターの息子に手を出す攻も微妙。
挿絵で気になっていた作家さんなんだけど、絵柄が所々輪郭が崩れていて表情の描き方が微妙というかどういう感情を表しているのか分かり難い絵もあったので余計にはまれなかったのもある。
描き下ろしは攻との初H。
Hは少ない目。雑誌掲載分では受の下半身を一方的に慰めたぐらい。描き下ろし部分でようやく最後までHしていた。
次も設定次第。
警察官38歳?×大学生20歳。18歳差。年上攻。シリアス。

2011年10月22日(土)
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