眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・ヤドコイ:千葉野原/この恋に落ちてこい:志々藤からり

ボーイズ漫画・ヤドコイ(花音コミック)千葉野原

短編集。雑誌掲載と描き下ろしは8Pほど。設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
1つ目。借金の保証人になり住む場所を無くした童貞リーマン受の童貞を5000円で買った携帯小説家攻は受を泊める代わりにHしつつ受をネタに本を書いていたが…。携帯作家×童貞会社員。眼鏡受。アホな設定に笑った。
2つ目。事件を追って怪しい男攻に捕まった刑事受は拘束されてえろいことをされるが…。刑事×刑事。
3つ目。2の続き。先輩刑事に翻弄される新米刑事受の話。
4つ目。大盛りメニューを置く飲食店の料理人の店に足繁く通い次々と完食していく眼鏡会社員の話。告白で終わっているが眼鏡が攻っぽい。
5つ目。豆腐屋の若旦那を口説いている社会人の話。
6つ目。中学の卒業式で幼馴染み受の気持ちを知った攻は高校に上がり気まずくなってしまったが…。幼馴染みカプ。Hはしているが触りっこ程度。
7つ目。実家の和菓子屋を手伝う高校3年生は客として来た同じ高校の後輩一年を口説き期間限定で付き合うようになったが…。Hは最後までしていないのでどちらが上か分からないが、高三が受っぽい?
8つ目。スケート選手の主人公はライバル選手と張り合っていたが…。ラブ以前。
9つ目。貴族息子は、若い執事に片思いしていた。屋敷に幽霊が出ると噂が立ち…。ラブ以前。幽霊の正体は…というところで終わってる。
描き下ろしは表題。改めて同居するかどうかという話。
面白そうな設定もあったのにページが短すぎて萌えるまでいかなかった。たまにインパクトのある設定が出ておっと思うのだけれど、それがあまり生かされておらず、見てくれは美味しそうだけど食べてみたら案外普通の味だった感じ。
Hは少ない目。
短編集。学園物。高校生カプ。コメディ。社会人物。作家×会社員。



ボーイズ漫画・この恋に落ちてこい(ディアプラスコミック)志々藤からり

サッカー部3年の高校生攻は同じ部のキャプテンが一年部員受に告白しているシーンに出くわす。態度が悪くて生意気な受を意識するようになり…。
雑誌掲載と描き下ろしは16Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校一年。サッカー部。生意気。サッカーは上手いがチームプレイが苦手。口が悪くて勝ち気だがふとした折りに可愛くなる。黒髪。
攻は高校三年。サッカー部。三年の中では技術に優れている。黒髪。割と冷静。人望はある。
高校部活物。最近部活がメインな作品げ減ったのであるだけで嬉しい。
気が強く技術も優れているけど周囲にとけ込めていない一年受を見守る内に可愛い部分も見えてきて…みたいな流れ。
つきあうまで生意気だった受が攻を意識しだした後でたまに出る素直な部分は可愛かった。出来る前も良かったが出来上がった後のやりとりをもっと読んで見たかった。1冊まるまる表題で読んでみたかった感じ。
攻はなにげにデリカシーがないような。
読み切りは高校時代同級生で気になっていた攻が転がり込んできて片思い辛いという話。高校時代の同級生。料理人志望×大学生カプ。
いずれも初々しい青春! みたいな話だった。この作家さんのこういう雰囲気の作品は好き。ただ好きな分ちょっと物足りないというか、いつももうちょっと読み応えがあればと思ってしまう。
Hはさくっと。
次も設定次第。
学園物。部活物。サッカー部。高三×高一。年上攻。同級生カプ。同棲物。


2011年03月07日(月)
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