眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・酷くしないで2:ねこ田米蔵/イケメン君とさえない君:秀良子
ドラマCD「ごめんなさいと言って見ろ」を買った。AGFで。
メインキャラのイメージは二人とも違う。受の声の人は、美人猫系というよりは真っ直ぐ犬系のイメージが強いので、最後まで違和感がぬぐえなかった。攻の声の人も声自体は大人っぽくて良いと思うのだけど、系統がまったく違うというか。原作未読なら気にならなかったと思うけれど。
トークは面白かった。飛田役が出なかった理由って何かあるんだろうか。
ドラマCD「愛なら売るほど」を買った。AGFで。
キャラのイメージは範疇内。漫画家シリーズの中で一番好きなので楽しめた。この作家さんのコメディタッチな原作のCDは好き。普段ぶいぶい言わせている攻がへたれていく様が笑える。
音声化されたのはメインカプのみ、「愛なら売るほど」と「愛なら一つだけ」。脇カプはカットされていた。
トークは18分弱ほど。内容の突っ込みは笑った。買って良かった。
ボーイズ漫画・酷くしないで2(リブレコミック)ねこ田米蔵
続刊。受の事が好きになり始めている攻の気持ちに気付かない受。攻の年下の従兄弟が受にまとわりつくようになり…。
雑誌掲載と描き下ろしはその後の7Pほど。初回特典には受視点のペーパーがついている。2巻まとめて可もなく不可も無くと悪くないの間、悪くない寄り。
キャラ設定は前巻で。
この作家さんの作品の中では一番好きな作品だったので終わるのは寂しい。一番のツボだったのは、攻がちゃらく遊び慣れている勝ち組なのに頭の固い天然地味受にはまって振り回されている所だった。
今回攻が離れていこうとして受が攻を好きだと自覚するのがメイン。クライマックスで受が攻と自分の唇を拭ってもう一度キスするシーンに萌えた。
しかしこの受、真面目でそこそこ頭が良いのかもしれないが、努力タイプで生来頭の回転が速いタイプではなさそう。
受の家は一度も出てこなかった。
Hは1冊目より少なめ? 付き合った後の受は、恋人ならこうすると言われたらそうなのかーと素直に丸め込まされそうな気がする。
次も設定次第。
学園物。同級生高二カプ。眼鏡受。受に当て馬。
ボーイズ漫画・イケメン君とさえない君(ガトーコミック)秀良子
地味で目立たずさえない大学生は、ボールが頭に当たりその弾みで女の子の霊がついてしまう。記憶の無い間元彼の家に行くようになってしまい…。
設定が気になったので買った。可もなく不可もなくプラス1。
主人公の大学生。黒髪。さえない。中流大学。中学生から背が伸びない。彼女いない歴=年齢。目立たない。
同年代の元彼。二週間前に美人の彼女が亡くなったばかり。髪を染めている。大学生と同じ年。イケメン。口が悪い。
初単行本。タイトルで地味受が出るかと思って買ったのだけど、まったく想像と違う話だった。
さえない大学生に女の子の幽霊が取り憑き彼の所へ何度も通う。霊の行動に付き合っている内に相手が気になってみたいな流れだったのだけど、幽霊や彼の正体がわれたあたりから、霊の彼女が成仏する良い話になってしまったみたいで、もともと雰囲気漫画で萌えが薄かったのに、僅かな萌えも成仏とともにすっかり消えてしまった。この二人にラブがあるのかさえ分からない。
一応BLレーベルとあったからボーイズと書いたけど、ニアホモというか匂わせるだけの一般誌っぽい。
もちろんエロが無いニアホモでもいいのだけど、男同士の恋愛面で押さないなら(メインは男女の恋愛物に見えた)、別の部分で読み応えが欲しい。良いお話の雰囲気漫画だった。
初掲載が載っていなかったけれど、描き下ろしでないならネットか同人が初出なんだろうか。
Hは無し。キスも無い。恋愛も無いかも。
次は出るか分からないけどもういいや。
学生物。ニアホモ。大学生。成仏。雰囲気。
2010年10月12日(火)
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