眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・ご主人様と庭師:李丘那岐/漫画・地獄めぐり下:九重シャム
「サマーウオーズ」を観た。
割と面白かった。最終的には一族愛みたいな話でまとまっていた。CMで見て想像していたより大祖母さんが早く死んで驚いた。このタイミングで亡くなっていたら死んでも死にきれないような気がせんでもない。こんなアニメはまた観たい。
ボーイズ小説・ご主人様と庭師(ショコラノベル)李丘那岐
祖父の代から続いた造園会社を守るため借金返済でポルノビデオに出る事を決めた受は、資産家で変わり者の攻に助けられ…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は造園会社を任される。祖母に育てられ祖母は亡くなる。祖父は入院中。少し垂れ気味の目。陽に焼けた肌。精悍な印象。笑えば愛嬌のあるベビーフェイス。黒くて堅い短髪。平均的な体格。引き締まった体。健康的な精神。性に淡泊。
攻は資産家で発明家。屋敷に籠もってロボット工学を研究している。両親は亡くなり執事と屋敷で暮らす。繊細な茶色の髪。長めの髪。日差しを受けて金に輝く瞳。ふっくらした唇。透けるように白い肌。美女の条件を満たしているが女性っぽくない。180センチを軽く越える長身。綺麗な男。感情が表に現れない。人との付き合いが煩わしい。家事は出来ない。男女にもてる。
不況で出来た借金を返すためエロビデオに出る決意をした受の借金を肩代わりした攻は、代わりに体で返して貰う事になる。毎週末にHするようになったが…みたいな流れ。
この作家さんのよく書く健康的な精神を持つ兄貴肌なガテン受と資産家で偏執的な執着美形攻のカプ。大変好物なので美味しく頂いた。
この作家さんの書く前向きで明るい健康的な受のどうせ僕なんてが好きで、今回も楽しんだけれど、後半の畳み方がちょっと駆け足っぽい。もうちょっとどうせ僕なんてを堪能したかった。
後書きを読むと作家さんは昔庭の設計をしていたらしい。設定でヤクザの次に造園業ネタが多いと思っていたのでなんか納得した。
カエデの別名がまんまだけどファンタジックで良い。
Hは多め。借金の形に一度のHで10万になるのだが、悲壮な感じは無く最初のHは受が怖がらないよう素股だった。
200万分を手書きの引き替え券を作って持ってきた受に萌えた。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。庭。発明家20代後半×庭師26歳。借金の形。
ボーイズ漫画・地獄めぐり下(リンクスコミック)九重シャム
週三日地獄に通う役場職員の受は、閻魔・攻と体の関係が出来る。受の昔好きだった相手が地獄で判定されているのを見かけ…。
雑誌掲載と描き下ろしはその後の18Pほど。前編が良かったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
二人の出会いの過去編が載っている。有為曲折有りそうに見えて割と単調な、一本道な話というか。二人の仲が気まずくなる理由って受の好きだった相手関係しかないような。それだけでも普通の人間の恋愛なら大きな障害だとは思うのだけど、何せ閻魔大王が攻なので色々な出来事が些末なことに見える。
閻魔の役職が割と簡単に委譲できるみたいで驚いた。
神様同士の脇カプ有り。このカプは恋愛面でラブなんだろうか。
描き下ろしで二人のその後が読めて良かった。
Hはそれなり。
似非ファンタジー。転生。地獄。閻魔×役所職員。鬼。受の不倫。シリアス。
2010年03月12日(金)
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