眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・誘惑レシピ4:楢崎壮太/小説・神と契る:神楽日夏
ボーイズ漫画・誘惑レシピ4(ドラコミック)楢崎壮太
シリーズ。今回はフランス料理店オーナーとチーズ専門店店員のカプがくっつくまで。二号店を出す話が持ち上がっている。
雑誌掲載と描き下ろしは店員×店員カプ15Pほど。気になる続きなので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受はチーズ専門店店員。トーン髪。父子家庭。ぐれていたところをチーズ店のオーナーに拾われる。さっぱりとした性格。男前。冷めている。
攻はフランス料理店のオーナー。受の働く店のお得意様。資産家の息子。黒髪。遊び人。どこか人が良い。
3巻からの引き続き3つ目のカプがくっつくまで。
攻に好きだと言われていた受だが、生活環境やステータスの違いから、なかなか気持ちが行かない。受の過去が出てくる。しかしこの作品の中で一番ちびっ子でも一番男前な受なので、一度くっつくと周囲にさっさと恋人宣言していた。
今度は2つ目のカプ店員×店員のカプに一波乱ありそう。
Hはさくっと。3つ目のカプの初Hしか載っていない。
次も買う予定。
社会人物。チーズ専門店。脇カプ有り。シリーズ。フランス料理店オーナー29歳×店員19歳? 10歳差。年上攻。ほのぼの。
ボーイズ小説・神と契る(リンクスノベル)神楽日夏
神社の一人息子で神職に就く受は数年ぶりに幼馴染みで刀鍛冶になった攻と再会する。両親が留守の数日一緒に暮らす事になったが…。
好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は神社の跡取り息子。父親の補佐をする禰宜(ねぎ)。参拝客の少ない神社。すらりとした体躯。清潔な佇まい。母親譲りの涼やかな美貌と凛とした青年らしさを併せ持つ。大学で神学を専攻。神社から殆どでない。奥手。
攻は受の幼馴染み。剣道場を営む実家。祖父から刀鍛冶の仕事を受け継ぐ。くっきりと濃い眉。逞しい大人の男。あちこち跳ねて突き立つ黒髪。悠然とした態度。マイペース。昔から受を守ってきた。木訥攻。
この作家さんが良く書く清廉で孤高な高嶺の花受とそれを背後から守る武士(騎士)攻のカプ。
小さい頃から受を必要以上に守ろうとしてきた攻を何となく避けるようになり5年ぶりに再会する。攻が新しい鍛冶場を探すため受の神社で寝泊まりし同居する。その頃街で犬に襲われる事件が相次ぎ、受の元にもその犬たちが現れたため謎を解決しようと動くが…みたいな流れ。
以下受のネタバレなので注意。
神職に就く受という事で、神様の力を一部分け与えられているか、神様と存在を共有しているパターンはいくつか見てきたが、(人間の受は死んでいて)神様そのものが入り込んでるパターンはあまり見ないかも(無い事は無い)。
この作家さんの書く高潔で姫のような受と王様・騎士な攻のカプは、ほのぼの出来て好きなので美味しく頂いた。
謎解き部分もそれなり。
死ぬまで二人で一緒に暮らせると良いな。
Hはそれなり。Hをすると力を分け与え攻の傷が治るパターン。受は奥手で慎み深いが本性の神は奔放で気持ちいい事が好きなので、心は聖女で身体は淫乱になるのか。その部分をもっとじっくり読みたかった。
次も設定次第。
幼馴染み物。刀鍛冶23歳×神官23歳。神様受。和製ファンタジー。5年ぶりの再会。騎士攻と高嶺の花受。
2010年01月07日(木)
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