眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・花は咲くか1:日高ショーコ/小説・熱砂の罠に囚われて:佐々木禎子
ドラマCD「フロムイエスタディ」を聴いた。
前に出た時に気になっていたけど買わなかったCD。新品がワゴンセールされていたので買ってみた。受のイメージが若干違う。こんなにコメディな性格だったっけ? と思ってしまった。受のばたばただけで作品が終わった印象。
ドラマCD「15センチメートル未満の恋」を聴いた。
キャラのイメージは範疇内。が、受の声質はイメージ内なのだけど喋り方がちょっと違った。攻は木訥で無口な設定だけど音で聴くと、ものごっつい地味だった。話は小説原作なので駆け足っぽい。エロは少ない目。
トークは2つ合わせて30分強。ほのぼのした雰囲気だった。
ほのぼのは出来たけど、音にするには少し合わなかったかも。
ボーイズ漫画・花は咲くか1(ルチルコミック)日高ショーコ
広告代理店勤務の男は、帰宅途中の駅で仕事の資料をぶつかってきた大学生に駄目にされてしまい、その大学生の青年に弁償すると言われ家についていく。大学生が住む家は古く大きな日本家屋で…。
雑誌掲載のみ。描き下ろしは後書きくらい。気になる作家さんの新刊なので買った。話としては可もなく不可も無くと悪くないの間。BL萌えとしてはこれに可もなく寄りがつく。
視点は広告代理店勤務の男。両親を早くに亡くす。白髪。結婚しそうな相手と失敗したみたいで恋愛に積極的でない。業界ではそれなりに名が通っていた。能力はあるが最近は守りに入っている。若干枯れている。
相手の青年は大学生。美大? 父親は画家だった。両親を早くに亡くす。抽象画を描く。古い大きな日本家屋に住む。従兄弟に部屋を貸している。黒髪。無表情。無口。感情を表さない。笑わない。辛辣。
まだまだ序盤。トラブルで知り合った二人の関係が、青年の住む家がメイン舞台となり展開されていく。二人を取り巻く脇キャラの事情も結構出でてくる。
恋心も芽生えていない状況で、正直BLになる気が余りしない。良い雰囲気で終わっても驚かないような雰囲気BL。
古い日本家屋の見せ方は良かった。
恋愛メインと考えなければ、二人の関係やこれからどうなっていくのか続きは気になる。
Hはもちろん無し。脇カプも無し。
次も買う予定。
一種の下宿もの? 社会人と大学生。枯れた男と青年。まだカプになっていない。雰囲気。日本家屋。美術。絵画。
ボーイズ小説・熱砂の罠に囚われて(ホワイトハート)佐々木禎子
「熱砂の檻からはばたいて」続編。付き合うようになって半年。本来の実績以上にみられるプレッシャーと周囲の嫉妬に悩まされている受は、攻から新しくイベントの運営を依頼され…。
続きが気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
今回は日本が舞台。受は同僚に嫉妬され仕事面でもプレッシャーを感じている。なかなか攻と合えず、不安になっている所、攻にお似合いの女性が出来たというゴシップ記事を読んで別れを決意するが…みたいな流れ。
前回よりは受も攻と仕事面で関わっているように見えた。攻が受に見せる独占欲が可愛い。
受の不安も今回の方が共感出来た。結構小さくおさまっているような印象。
Hは出来上がったカプなのでこなれているが、がっつりはしていないように見える。
次も設定次第。
砂漠物。でも東京が舞台。第一王子×会社員29歳。続編。攻に婚約者。男の女装。
2009年12月26日(土)
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