眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・愛すべき不実:まさお三月
コミケに行ってきた。
3日目は一般参加。暑かったけど大阪の気温を考えると随分マシだった。家に戻ると肌寒いくらいだった。関東すげー。
静岡の地震でこっちに戻ってこれないかと思っていたので、無事に参加できて良かった。
3日目は一般だったけどオリジナルジュネはほぼさくっとまわれて良かった。買い物を頼んだ友達がはまっていたけれど。ごめんなさい。
毎度の事だけど夏コミが終わると夏が終わった気がする。
小説ビーボーイ9月号を買った。買った宣言のみ。
浅見さん、鳩村さん、砂床さん、鹿住さんが楽しみ。次号は西江さんのために買う予定。
企画が多いのは良いんだけど、長めの小説がめっきり減ったのが気になる。好きな作家さんが書いていないなら長めの話が沢山載っていても同じだとは思うのだが、少ないとそれだけ選択肢が減る。
麗人9月号を買った。
鈴木さんは田舎ヤンキー受けの話(突っ込まれていないけど受だよね?)。深井さんはヤクザ×議員弟。義兄のために罪を被って自殺しようとする受が健気。猫田さんは先代の息子×先代の愛人。最後みんなにばれていたオチに笑った。神崎さんはまた自衛隊かと思ったら普通のリーマンだった。
内田さんは漫画家×編集の続き。この作家さんのこれまで読んだ漫画の中で一番好きかも。しかしこの受出ているコマの半分くらい煙草を吸っている気がする。トジツキさんのは元々こういう雰囲気の話が苦手。山田さんはリーマン物。大学生くらいの童顔当て馬が悪役なのにちょっと驚いた。西田さんの表紙、サブに載っているような雰囲気だった。明治さんは「地獄行き」の続き。あのパンフに笑った。
今回は記念の小冊子が付いてきた。好きな作品の番外が読めて嬉しい。
好きな作家さんが多く載っていたのだけど、予想内に収まる話ばかりだった気がする。
次号も買う予定。
夏はSF。ということで「戦いの子」「艦長の子」を読んだ。
1話目は解説に「エンダーのゲーム」を彷彿とさせるとあったが、本当にそんな感じ。孤高の美形天才少年が、ある目的のため黙々と行動する話。
周りから誤解されたり、本当の事が言えず孤立したり、心から信頼していた相手に裏切られたかもしれないと疑心暗鬼になったり、追い詰められていく姿に萌え。いえ萌えのために買った訳ではないですよと念のため。元々子供の頃から少年少女が自分の力だけで世界を切り開いていく話が好きで、それを期待して買ったら思わぬ所で萌えた。
読者の10人中8人ぐらいは、少年とさらった海賊は何かあったんじゃねーのと思うはず。
艦長の子は半分くらいまで2巻主人公がぐだぐだしていたので、好感を持つ前に終わってしまった。嫌いではないけどね。最後も次巻に続くという幕引きで1冊読んだという気が少ししない。
能力があってたまに大人を凌ぐ働きをし、真面目で内に籠もるタイプで周りから孤立しやすい天才少年という設定が好き。もちろん主人公は少女でも良いのだけど、こういう時の女主人公はもっと強くしたたかな書かれ方をする事が多いように見える。少年主人公の方が追い詰められ度が高い気がするのは何故なんだろう。
萌える事もできて良い話だった。三部作なので最終刊も買う予定。
ボーイズ漫画・愛すべき不実(ビーボーイコミック)まさお三月
短編集。雑誌掲載4本と番外描き下ろし15P。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。
1つ目。彼女にふられた勢いで年上の幼馴染み受とセフレになった高校生の攻は受の事が好きになったが…。高校生×社会人。眼鏡攻。襲い受。すれているようで純情な受に萌え。
2つ目。生徒会長の受はそりが合わないと思っていた水泳部の攻が気になって…。水泳部員×生徒会長。家柄・成績・容姿の三拍子揃った天然ボケ受。言動がお坊ちゃんだが可愛い。
攻が生徒会室に水着姿で現れるシーンに笑った。運動部萌え。受を手助けしていた童顔眼鏡は何げに攻っぽかった。これが攻の脇カプの話が読んでみたい。
3つ目。会社員の主人公は酔った勢いで居酒屋店員と寝てしまい…。そのもののシーンが無いのでどちらが攻か分からない。会社員に体のダメージは無かったが単に入れた無い場合もあるし。
4つ目。高校の寮で同室の受と攻は付き合っている。受には悪い噂があって…。寮の同室同士カプ。眼鏡攻。
学生が多い今回。ほのぼのな雰囲気でコメディ要素とシリアス要素が入り混じっている作風が好き。今回もその雰囲気を堪能できた。
Hはそれなり。この作家さんの少し野暮ったい後ろ姿の尻が何か好き。
次も設定次第。
短編集。学園物。高校生カプ。眼鏡攻。ほのぼの。
2009年08月17日(月)
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