眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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漫画・犬も走って恋をする:夏水りつ/小説・愛の奴隷:水原とほる
ビーボーイゴールド4月号を買った。
大和さんは教師物の続き。カプがどうより受の担当しているクラスの小学生が好きになれない。可愛い小生意気な域を微妙に超えられていると子供に振り回されすぎと思ってしまう。子供を庇うタイミングが違うだろうに。
麻生さんは木原さんの同級生を漫画化。可愛い話だった。元さんは教師×生徒? 気になる相手に密かに嫌われているっぽい先生が気の毒だった。ヤマシタさんは連載の続き。今さら気付いたのだけど登場人物はみんな動物の名前だったのね。
日吉丸さんはリーマンが似合わない絵柄。えすとえむは絵画の幻想的な話。飴屋さんは最終回だったお疲れ様でした。岡田屋さんは話を読む前にキャラの目の下のクマが駄目。前も書いたが目の下に数本の線が必ず入っている絵柄は完読率が低い。これが無ければもうちょっと読めるのに。
剣解さんは黒の騎士の続き。ようやく三男と帝国の皇太子が出会ったところ。ずっと帝国の第二王子は皇太子に黙って三男父を次の皇帝に押し上げようと計画していたのかと思ったが、皇太子も知っていたのか? この皇太子が皇帝の器でないのは確かなんだけど、だからと言って現皇帝や皇太子を降ろすのは難しいと思うのよ。これであっと驚くような展開を見せてくれるなら期待して待っているのだけど。
次も買う予定。次はドラマCDがつくらしい。
ボーイズ漫画・犬も走って恋をする(花音コミック)夏水りつ
続編シリーズ。「犬も歩けば」に出てくるメイン攻の弟がやってきてメイン受をいびり受が耐える話。
雑誌掲載と描き下ろしはあとがき6Pほど。いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
メイン受攻は前巻で。
サブ受はメイン攻の弟。ワガママブラコン。フランス帰り。白髪。
サブ攻はメイン受の大学の先輩。眼鏡攻。黒髪。意地悪。飄々とした性格。
メインカプは相変わらずな雰囲気。サブ受は大好きな兄が男と付き合っているのを知りメイン受に意地悪するが最終的には絆を深めさせてしまう。
サブ受が一人暮らしをはじめた隣の部屋はメイン受の先輩・サブ攻が住んでいて…という流れ。サブ攻もちゃんと変態な所がある。
メインカプはまだ好きだと言えるのだけど、サブカプは今一つ。というかサブ受が今一つ好きになれん。ワガママ箱入りにしてももうちょっとこう…と思ってしまった。
読み切りは小さい頃から執事の受と育った大学生の攻は、執事受と二人で暮らしているが…。片思いと思いきやちゃんとHしている仲だった。この執事は萌える。
それとちっさい課長の4コマも入っていた。ちっちゃ課長は可愛い。
Hはそれなり。拘束Hやお仕置きなど。
次も設定次第。
シリーズ続編。作家×大学生。大学生×青年。主人×執事。年下攻。
ボーイズ小説・愛の奴隷(ガッシュ文庫)水原とほる
小さい頃の病気で右足が不自由な受はヤクザの組長の息子の攻と中学時代からの知り合い。攻は跡目を継がないと言い切り外資系の企業で働いている。体の関係があったが曖昧な関係に受は…。
設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は小さな設計事務所に勤務。子供の頃小児麻痺で右足の長さが違い歩行障害。内気な性格。童顔。白い肌。平凡な家庭で育つ。健気受。私服では大学生に見える。顔は整っている。美人系。優しい。芯はしっかりしている。
攻は外資系企業に勤務。実家は関東圏で大きな指定暴力団の組長の長男。学生の頃から跡目は継がないと断っている。母親は小さい時に亡くしている。魚が好き。極端に寡黙。一匹狼だった。細身ながら立派な体躯。秀でた容姿。優秀な成績。有名大学を卒業。
最近ヤクザ設定は飽きたので避ける傾向にある。攻はヤクザの息子で跡目争いの話も出てくるのだけど、メインは足の不自由な受が攻にずっと尽くしながらどうせ僕なんてと思い続ける話。どうせ僕なんてを十分堪能した。
受は自分の足の障害と同性であることを理由に好きと言えず、攻は実家の事が枷となって好きと言えない。10年すれ違いしっとりラブな話だった。
Hは多めだがあまり酷い事はされていない。受は記念のビデオ撮影で他の男二人に嬲られるのだが、先っぽを入れられた所で攻が助けに来るので、個人的にセーフ! と思ってしまった。受は十分恐い思いをしているのだけど、輪○されていないだけでセーフと思ってしまう水原マジック。
次も設定次第。
幼馴染み物。ヤクザ物。抗争。障害。組長の息子26歳×足の不自由な青年26歳。
2009年03月02日(月)
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