眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 漫画・ハッピーハングリー:篠原栄/小説・スイート・セプテンバー:藤代葎

20世紀少年1を観た。
漫画は未読だけど始まりはわくわくした。尻つぼみなんだそうだが。記憶の中に答えがあるって良いよね。後半は荒唐無稽っぽくなってきたけど最後はちゃんとまとまるのだろうか。
しかし、この仮面を被っている友達はケンジの言葉を必死で実現させようと頑張っているのかと思うと、世界を全て敵に回しても君を愛すみたいで笑える。

シエル3月号を買った。
おおやさんは新連載。読み始めてたくみくんシリーズにこんなカプ出てきたっけ? と素で疑問に思ったがオリジナルの新連載だった。高校生×塾講師みたい。続きは気になる。ミズノさんは無理矢理同居の話。普通。単行本が出るみたい。買う。
青山さんは初登場。地味系の絵柄だけど話は嫌いではない。藤谷さんは関西弁不良カプの続き。不良ネタでなければ…。夏目さんはネアカ大学生×ネクラ大学生カプ。続きが楽しみ。眼鏡ネクラ受はいいね。中村さんは世界一の脇カプ。カリスマ書店員21歳×編集30歳カプになるっぽい。受の荒んだ感じが可愛かった。続きが楽しみ。
高永さんは兄カプの続き。誤解が解けて一段落していた。これもドラマCDの続きが出るのかしら。奥田さんは絵柄が変わったというより崩れたようにしかみえない。何があったのか。桜城さんは神主と高校生の続き。高校生に一卵性双子がいた。神主姿が格好良い。攻に抱きつきもう一度チャンスを掴んだ高校生の男前ぶりにふいた。この高校生は攻でも良いと思います。
ホームランさんのネコミミは可愛かった。そまさんはおこたが性格を持っている。笑った。
次号も中村さんとおおやさんと夏水さんとミズノさんが楽しみなので買ってみる。結構興味有る作家さんが増えてきた?


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ボーイズ漫画・ハッピーハングリー(花音コミック)篠原栄

お菓子が大好きな高校生の受は天然ボケの美少年。親友の攻は気になる存在で…。
雑誌掲載と番外描き下ろしはあとがきを入れて15Pほど。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
受は高校生。おぼっちゃん。両親が忙しく殆ど帰ってこない。大きな家に使用人の青年と二人で暮らしている。お菓子が大好き。トーン髪。ほのぼの天然ボケ。
攻は高校生。大家族の一人。昔剣道をしていた。黒髪。面倒見が良い。苦労性。
ほのぼのと可愛い話だったが萌えが薄かったのでこの感想。短い話が多かったのでエピソードに深みがないのは仕方がないのかもしれないけれど、さっくりした話ばかりで2/3の量のシリーズなのに読み応えは薄い。
読み切りは「パワーオブラブっスよ」の続編。受験編。
Hは少ないめ。
次も設定次第。
学園物。ほのぼのコメディ。高校生同級カプ。お菓子。


ボーイズ小説・スイート・セプテンバー(シャイノベル)藤代葎

過去を捨てて新しく出発するため受は馴染みのない町でカメラマン・攻の家政夫になり同居する事になったが…。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くプラス2。
受は攻の家の家政夫。ゲイであることを悩み親ともそりが合わず家を出る。家事は一通り出来る。細めの眉と一重の目。薄い唇は普段から寂しい印象を与える。整った顔立ちだがこじんまりとまとまっている。175センチ。
攻は有名な風景カメラマン。事故で右半分に麻痺が残る。カメラマンとしての前途が絶たれる。185センチぐらい。無愛想。胸にも肩にも厚みがある。がっちり。まっすぐで凛々しい眉の下の目は眦が切れ上がる。しっかりとした鼻梁。骨っぽい顎のライン。精悍な印象。顎に無精髭。黒々として硬そうな短髪。神経質な雰囲気。酒と煙草の匂い。
ゲイであるため家にいる事が気まずくなり慕っていた従兄弟ともすれ違い故郷から離れた町で仕事を探していた受は、喫茶店のマスターの紹介でカメラマン攻の家に住み込みで家政夫になる。攻は事故で右半身に麻痺が残り前と同じような写真が撮れなくなり自棄になっていた。惹かれ合う二人だが受の従兄弟がやってきて…みたいな流れ。
二冊目。今回もオーソドックスな流れでキャラにもそれなりに好感が持てたが、受が従兄弟に連れて行かれた下りからちょっとおいおいと思ったのでこの感想。
受は従兄弟に命令され他の男と寝ている過去があるが、無理矢理というよりは自分の性癖(?)を確かめるためもあったので強要された悲壮感はない。連れて行かれる時も従兄弟に脅されているのだけど、攻には過去がばれている状況だし、どうしても言う事を聞かされる羽目に陥っている訳でもないのに従兄弟についていく受に首を傾げたというか。
しかも連れて行かれた先のホテルで他の男にやられそうになる前、携帯で母親と話し和解しているし、攻にも連絡を取っている。すごいのんびりしたビデオ撮影監禁だった。そこまで穏やかに喋っていたのなら自力で逃げろよ受。と思った。何でそのまま襲われているのか。
最後はちゃんとまとまっていた。
Hは2回ほど。
次も設定次第。
再生物。カメラマン30歳×青年21歳。海の近く。写真。プチセンシティブ。


2009年01月30日(金)
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