眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・月と誓約のサイレント:桐嶋リッカ/蛇恋の禊:沙野風結子
ハムスペが復活した。出版社の倒産の煽りを食って休刊になっていたんだけど、別の出版社から出たみたい。
最近猫雑誌は増えたのだがペット全般は無いので、復刊を楽しみにしていたんだけど雰囲気が何か違う。もちろん前と必ず同じ訳ではないんだろうけど、どっちつかずな雰囲気になっていた。ついでに子供対象では無くなったみたいで、休刊前にあったキラキラグッズプレゼントが一掃されていた。
次号の表紙はめで鯛ではないらしい。復刊1号目は前と同じで次は新しい顔にするつもりなのかな。
ボーイズ小説・月と誓約のサイレント(リンクスノベル)桐嶋リッカ
「恋と服従のエトセトラ」「嘘と沈黙のリボルバー」の続編。今回はメインカプの二人の婚約発表会が行われ、受の父親が現れる話。
前作が気に入ったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。前巻よりは若干感想落ち。
キャラ設定は前巻で。
3冊続くとは思わなかった。今回は受の人間の父親が出てくる。
受の母親は吸血鬼一族の名家の出で能力が高く美人だったが、人間の男と駆け落ちし受を産む。受の小さい時に母方の実家に見つかり父親と引き離され実家に連れ戻され現在に至っていた。受父は受に会うため何度も実家に赴き殺されそうになる。らちが明かないと分かりモンスター世界に入るため頑張って最終的に実家にも排除されない地位を手に入れて受に会いに来るという父性に溢れた不屈の父親だったが、受が邪険にしてとても可哀相だった。
最終的には丸く収まっていたが。最後の父親を思い出すシーンは家族ネタで良かった。
メインは船上婚約発表で受のはめているブレスレットを狙う組織が出てくるのだけど、そんな危ない場所に受ものこのこ出てきているのはどうかと思った。
今回、何度か首を傾げる場面もあるが雰囲気は好き。新しいキャラも出てきてまだ続くみたい。切れているけど受には優しい攻が良い。
Hはそれなり。今回のクライマックスHは受の女装H。
次もあれば買う予定。
似非ファンタジー学園物。優等生×問題児16歳。魔女。吸血鬼。半陰陽。ふたなり。受の女装。
ボーイズ小説・蛇恋の禊(リンクスノベル)沙野風結子
「蛇淫の血」続編。今回は受が4代目を継ぎ、内紛が起こる話。
前作が気に入ったのだ買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
キャラ設定は前作で。
前作はとても気に入っていたのだけど、今回も良かった。
受が跡目を継ぐことになり、ヤクザ世界に浸るうちに普通の大学生としての自我とヤクザの息子としての自我の板挟みになり苦しむ事になる。跡目になるのに反対する組の人間に祖母を殺され、敵対する組織に拉致られ大変な目に遭う受。
暑苦しいけど内容の濃い作りで楽しめた。攻は熱血し過ぎて火だるまになっている。受祖母が亡くなったのは可哀相過ぎる。一波乱あったけど次から報復するようでまだ続きそう。つか続いてくれないと落ち着かない。是非続いて欲しい。
やり過ぎているようで許容内だったので、楽しみながら読めた。
襲撃された幹部のイロって実は男だったというオチなら良いなと思った。ヤクザ物の若いカプも良いけど、40代、50代の長年連れ添ったヤクザカプも見てみたい。
Hは今回も多め。そして頑張っている印象。受の描いた攻の絵に向かって、攻が受に射○させている所と、受が酔って攻の股間を足の指で撫でるシーンがえろくて良かった。そして今回は受が受兄にやられまくっているのだが、地雷にはならず萌えた。
次があるなら買う予定。
ヤクザ物。跡目争い。刺青。ヤクザ33歳×4代目跡取り20。21歳。蛇。画学生。近○そー姦シーン有り。犬奴隷。ビデオ。
これを書いた後で、幹部はシリーズの別カプではないかと思い出したが、名前を確認する時間が無いので勘違いしていた事だけ書いておく。
2008年04月27日(日)
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