眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・愛こそ明日の絶対:いおかいつき/囚われの蜘蛛:村治夜明
ボーイズ小説・愛こそ明日の絶対(ルチル文庫)いおかいつき
シリーズ。絶対シリーズ最終刊。カプになった検事の受と刑事の攻。年始の駅伝を一緒に見ようと約束していたが年末ひき逃げ事件が発生し攻の妹が目撃者となり…。
いつも買っているシリーズなので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
年始めの駅伝を一緒に見ようね。というのを目標に、ひき逃げなど連続事件をいつも通りの強運で解決していく話。今回は攻の妹が二人の仲を知り一部カムアウトが済んだという最終巻。
割とテンポよくさくっと読めて、キャラにも好感が持てるシリーズだったので楽しんでいたのだが、とうとう最終巻になってしまった。出来上がったカプなのでこれ以上の波乱は無いようだしここらで締めるのは仕方がないのかもしれない。
二人の仲は内緒なのに身近な人間3名ほどにばれていた。この勘定でいくと10年後ぐらいには周囲の人達はみんな知りつつも、でも黙っているよ。見守っているよ状態になっているかもしれない。
Hはそれなり。出来上がっているカプなのでこなれている。受が積極的だった。
シリーズお疲れ様でした。お幸せに。次も設定次第。
警察物。シリーズ。事件物。刑事攻25歳×検事29歳。攻視点。大型犬攻。
ボーイズ小説・囚われの蜘蛛(ラピスモア文庫)村治夜明
高校生の受は数年前生き別れた義理の兄と再会する。兄・攻は家庭教師の代理としてやって来て…。
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなく。
受は高校生。高3。父親が亡くなり母子家庭。母親の意見に逆らえない。優等生。昔は体が弱かった。流されやすい?
攻は大学生。法学部4年生。受と父親が同じ。母方は金持ち。種違いの弟有り。ぎらりとした鋭い瞳。自由奔放。美しく嗜虐さに満ちあふれた笑顔。欲望に忠実。頭が良い。
母親に冷遇されていた腹違いの兄は、実母の家に戻り9年後再会する。償えと押し倒されてHする仲になったが…みたいな流れ。近○そー姦でうはうはしながら読んだが、全体的にさくっと終わった印象。受は攻にずるずると引きずられて流されるが、母親にも頭が上がらず板挟み。悩んでいる姿は萌えるというよりは、何かはっきりしないなーで終わってしまった。あまりキャラに好感が持てなかったからかも。受には優柔不断な印象しかない。
設定は萌えるが内容は普通な感じ。
初めて見る作家さんだが、文章はこなれていてそつが無く後書きも手慣れていたので、他の作家さんの別PNか別ジャンルで書いている作家さんかもと思ってしまった。
Hはそれなりだが変わった体位はなし。受は攻弟に押し倒されている。
次はあるのか?
再会物。9年ぶりの再会。近○そー姦。兄×弟。シリアス。5歳差。
2008年01月20日(日)
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