眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・午前五時のシンデレラ:いつき朔夜
ボーイズゲー・コイビト遊戯をまったりやっている。
冊子が欲しかったのでオフィ通。元々シナリオの人が好きなので、出る前から楽しみにしていたが、まあまあ面白い。
ゲームといえば秀さんも今度スプレイのボーイズゲーのシナリオをするらしい。買う予定だけどアクション学園物になるんだろうか?
ボーイズ小説・午前五時のシンデレラ(ディアプラ文庫)いつき朔夜
元教師の受はパチンコ屋で働きはじめる。そこで釘師の攻と知り合い接するようになり…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。悪くないに2歩足りない。
受はパチンコ屋で働く。元英語教師。アメリカに留学経験有り。冤罪をこうむり学校を辞める。奥手。真面目。地味で小綺麗。いざと言う時には度胸がある。内にこもるタイプ。
攻は釘師。仕立ては良いがクセのある細身のスーツ。精悍というには険しい顔つき。鋭い眼光。首の後ろで束ねられた真っ直ぐな黒髪。高校時代に一家離散。ヤクザだった過去もある。端正で引き締まった顔。言いようのない威圧感。力があり頭も悪くない。バイ。
受は教え子の女学生を孕ませたと冤罪をかけられ職場を辞め、これまでまったく接点の無かったパチンコ店に勤めるようになり釘師の攻と出会う。派手な設定や立場ではなく割と庶民的。
元々丁寧に話を進めてくれる作家さんだと思っているが、この作品も最初は接点の無かった二人が近づいていく様子が丁寧に書かれている。がっと盛り上がるというより、低いテンションで静かに進んでいく感じ。
二人が同時に自分の年を言う所が可愛い。他に攻がお祭り男な所や、受がいざというときに役に立つ所も良い。萌えシーンはいくつもあった。
最後の方で攻が高校を卒業するエピソードは思わずじーんときた。攻が一つの節目を迎えた良い象徴だと思う。
ヤクザはよく出てくるが、身内というより敵側なのが久しぶりだった。パチンコ設定はボーイズでは珍しいかも。剛さんの途中リタイア中の既刊ぐらいしか思いつかない。
ついでに九州の方の方言は珍しかった。方言萌えなので嬉しい。関西弁はたまに見かけるが、もっと方言ネタが増えてくれないものか。
Hはそれなり。回数を稼ぐより1回をじっくり書かれているが、あまりエロくはないかも。
次も期待してる。
社会人物。九州。小倉。方言萌え。釘師27歳×元教師31歳。パチンコ。長髪攻。ヤクザ。左耳にピアス。暴力団幹部のような外見。年下攻。
2007年08月25日(土)
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