眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・1/2の足枷:佐倉あずき
ドラマCD「天使の啼く夜」を買ってみた。
全部で78分ほど。トークは約11分。攻視点で淡々とした流れだった。原作に忠実っぽく私の好む作り。
ブックレットの書き下ろしは、受の住んでいた家に行き、受にピアノを弾いて貰う話。
ドラ3月号を読んでみた。
西村さんは新連載。一見普通の学園物だが、微妙にトンデモ設定が混ざっている。取り敢えず小学生の弟と妹と高校生の兄の3名で住んでいるらしいのに、弟妹を置いて一緒に住めという従兄弟はどうなのか。誰か世話する人間がいればいいと言う年でも無いと思うのだが。
高久さんは両思いなのにぐるぐるしている。積極的な高校生受。攻の顔に拳をたたき込み鼻血を出させていた。続きが楽しみ。天禅さんは初々しい高校生カプの続き。じれじれ感が伝わってきて楽しい。いつか1冊で読んでみたい。
サクラさんは秘書物の続き。なんのかんの言ってもラブラブなカプ。大槻さんは大学生カプの話だった。酒に飲まれるやつはいかん。吐瀉物表現は控えめにして欲しい。
次号も自動的に来るのだが、西村さんと日高さんと神葉さんと佐倉さんが楽しみ。
ボーイズ小説・1/2の足枷(キャラ文庫)佐倉あずき
大学生の受は腹違いの弟の攻にずっと片思いされている。ある時攻が受験で一人暮らししている受のマンションに泊まりに来て…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌掲載の時に気になったので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
受は大学生。老舗の旅館の跡取り。父親は漁色家で母親が亡くなった半年後愛人と結婚。攻とは一週間違い。母親似の綺麗系の顔立ち。華奢で色素が薄い。穏やかな雰囲気だが心は体育会系。
攻は受より学年は一つ下の弟。黒い瞳。黒い髪。サッカー部で活躍しJリーグに入れる実力。法学部に進学し頭も良い。しっかりしている。初めて受と会った時から一途に受を思っている。
デビュー作。近○そー姦うはうはなので新刊を楽しみにしていたのだが、久しぶりに読み返すと、前回読んだ時よりはいくつか引っかかった。
まず受が攻に思われているのを知りつつかわしていく理由は、弟だからなのは分かったが、受本人は攻をどう思っていたのか分かりにくかった。本当に嫌だったのか実は好きだったのか。そこが分かりにくかったので、思い詰めた攻に押し倒された時、一緒に堕ちようみたいに思われてもへっ? という気分になった。他に攻と義理の母親の事を結局どう考えていたのかも最後の方まで分かりにくかったので、攻にどのような種類の拘りを持っているのか判断しにくかった。
ついでに、受が恐がりなのは何か理由があるのかと思っていたが特に無いのか。複線かと思ってわくわくしていたのに。理由は無くても良いのだが、折角のウイークポイントなので、もう少しねちっこくそのエピソードで盛り上がって欲しかった。
も一つついでに書き下ろしのクライマックスで、受の言動で受の株が下がったのは珍しい。状況を考えると仕方がないのかもしれないが、もう少し受の格好良いところが見たかった。
受の当て馬っぽい幼なじみが、書き下ろしでかけらも出てこないのは笑った。
攻の強引な執着ぶりはなかなか好み。テーマが近○そー姦でなく他の設定なら可もなく不可もなく。プラス2は攻の性格とテーマで。
新人さんなので文章はつたないが、そこは書き慣れればどうとでもなるので今は気にしない。
Hはそれなり。
次も様子見。
片親が同じ近○そー姦物。大学生カプ。弟×兄。地方の老舗旅館。執着攻。
2007年01月31日(水)
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