眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・君にもわかるISO:烏城あきら
ドラ1月号が来た。
楢崎さんは両思いになって一応エンド。受の過去が少し気になる。可愛い話だったが次号に番外編が載るらしい。これは楽しみ。梅沢さんは攻が切れていた。最初はトンデモ設定過ぎて敬遠していたが最近は気になるようになった。受は貯めた金を貯金したりしないのか。沢山の万札を財布に入れて持ち歩いているのを見て、盗られないかとはらはらした。
大槻さんは短い話。カプの友達視点みたいで最初番外編かと思ったが違うのか?
嶋田さんは今回で最終回。収まる所に収まったけどもう少し何か欲しかった。霧島さんは新連載。老舗の煎餅屋に居候しに来たアラブの王子様というぶっとんだ設定だった。アラブですよアラブ。
桃月さんは何故あんなに攻がつんけんしていたのか。可愛い絵柄だが攻が気になった。次号も定期購読なので来るんだけど、草間さんや藤谷さん、奥田さん、高久さん、楢崎さんが楽しみ。
ボーイズ小説・君にもわかるISO(シャレード文庫)烏城あきら
シリーズ5作目。今回はカプの勤めている工場でISOを取ることになり奮闘する受と攻。攻パパが出てきて受の心の中でも一波乱ある話。
雑誌掲載と番外書き下ろし。いつも買っているので買ってみた。悪くないプラス1。
キャラ設定は前巻で。
雑誌の時に書いたかもしれないが、今回の主軸はISO。これまでは工場でのトラブルや目に見える外部の問題を書いていたが、今回は骨幹に関する内部の事をメインに書いている。ものを作るという事は外側だけでなく中側も重要だと思っている。
20代半ばの社会人がメインになると、働き盛りのキャラが中心になって会社を盛り立てていく姿を見るのが楽しみだが、カプの二人が作り上げていく過程を色々な角度から書いてくれるのが嬉しい。
二人は必ずしも協調するのではなく立場の違いから時に対立することもある。最後はそれぞれの良い部分が出てお互いに成長しているのが分かるのも嬉しい。
今回はそれを主軸に攻パパが出てきて受を動揺させているが、パパが分かりやすいテンプレキャラでないのが良かった。少し攻に似ている?
今回攻が前半不在だったので活躍したのは少ないイメージ。受の理系っぽい融通のきか無そうなたとえ話が可愛かった。
書き下ろし部分も、攻視点でちゃんと順を追って書いている感じが好感もてた。
これ以上続いて何をネタにするのかと思うが、最後は会社のみんなにばれるパターンは止めて欲しいかな。家族にカミングアウトまでなら気にならないけど。
しかしISOの説明を、どれだけされても分かりにくいのよ。この部分は必要なのかもしれないけれど、ボーイズではなかった。
Hはそれなり。この作家さんのHシーンは相変わらず萌える。書き下ろしに入っていたHはぶつ切りだったためか長く感じた。しかし攻はナチュラルにSっぽい。
次も期待している。
社会人物。ガテン。工場。ブルーカラー。25歳同じ年カプ。現場たたき上げ攻×理系四大卒。
2006年11月30日(木)
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