眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。


 お久しぶり

トルコ旅行に行ってきた。あっちは暑かったが、日本に帰るとすっかり秋の気配になっていた。夜が寒い。
私自身は行く前に大きなトラブルがあったが、行ってからは友達が大変な目に逢っていた。そこら辺はミクシーで詳しく。
んで、今回イスラム圏で日本の漫画やアニメも少ないのでネタは無いと思っていたのだが、それ系のネタは二つ。
一つ目、今回のガイドの男性は40代後半ぐらいで普段は大学で教えており、日本語の勉強のため大学の夏休みの間だけガイドをしているというガイドとしては変わり種で、遺跡の説明も堂に入ったものだった。
移動中話をした時のこと。「日本文化はすばらしいが一つだけ悪いものがある」と言われたので、それは何かと尋ねると、「『ヘンタイ』、あれは良くない。分かりますか? あれは周り中に悪い影響を与えている」とのこと。
その一端にしっかり属しています。とは流石に言えずに、微妙な言葉で濁してしまったが、『ヘンタイ』という言葉を出してくるとは思わなかった。ある意味とても日本通なガイド。因みにヘンタイとは、ネットなどで流通しているH系の日本アニメや漫画の事(と認識していた)。
もう一つは、ある博物館に行った時。中に入ると人混みの中、東洋系の顔立ちをした20代前半ぐらいな二人組の女の子がいて、日本語の勉強をしているうちのガイドが気軽に話しかけてみると、日本人ではなく台湾の人達だった。
んで私達のグループは日本人かと片言の日本語で訊いてきた。そうだと答えつつ、二人からものごっつい期待を込めた目で見られているのが不思議だったのだが、彼女達がある特定の場所でよく見かける雰囲気とノリである事にふと思いあたり、「ハーリーズ?」と尋ねたら、とても嬉しそうに何度も頷いてきた。
記念写真を撮りたいと誘われたので、友人とその子達4人で写ったのだが、人種を越えてノリというのは似てくるものなのかとしみじみした。
私の醸し出す匂いを向こうにも察知されたのかもしれないが…。どんなジャンルが好きか尋ねたかったが、時間切れになったのでそこでお別れ。
まさかトルコの地方も地方の博物館でお仲間(?)に出会うとは思っても見なかったが、いつか有明の会場で彼女達とすれ違うかもしれない。


ダリア10月号を買ってみた。
富士山さんは攻が受の過去の男と対立していた。余裕が無くなってきたのが良い。そろそろクライマックスか。扇さんは相変わらず天然受だったが、何とかまとまったっぽい? もう一波乱はありそう。タカツキさんは悪くないんだけど、前も思ったが漫画が流れていないように見える。ぶつぶつとシーンが並んでいるというか。うまく言えない。
三池さんもなかなかかわいい話だった。石原さんは遅々として話が進んでいる気がしないのだが、笑えたのでいいや。こういう惚けた会話は好き。
今回好きで買っている作家さんが面白かったので買って良かった。

キヨとミヤ(ジャイブ)宮条カルナを買ってみた。
店頭で見かけて、前から気になっていたのでついでに。
栃木の田舎の村の野球部に所属する小五の少年達の話。天然頑張り屋の投手希望の少年とその従兄弟で道場の息子だが野球が好きでまじめに練習してそれなりに力もある無口な少年がメイン。甲子園で投げた経験のある俺様何様な高二の兄や美少年を名乗るとぼけた部員など脇キャラもたっている。
もちろんヤオイではないので誰かとくっつくわけではないが、田舎の少年達のほのぼのとしたやりとりが微笑ましい。
元は作家さんが同人でメインキャラの高校時代を描いていたのを、小学生の頃の過去話として描いたそうなのだが、続きがあるなら読んでみたい。同人出しているなら買ってみたい。
野球物好きの私の友達へ、どうですか? 気に入ると思うよ。

スポーツドクターを買ってみた。
スポーツドクターというだけあって医者の話がメインかと思ったが、医者にかかるようになるスポーツ選手にメインのスポットライトがあたっていた。なんだ。
でも主人公の少女が青年とくっついてくれて嬉しい。

2006年08月29日(火)
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