眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・スノーホワイトの気持ちで:奥杜レイ
マガジンビーボーイを買ってみた。
セクスピの付録は、もう少しこれまで書かれていなかった設定が出てくるかと思ったが、これまでの設定の総まとめっぽかった。あまり読み応えは無かった。新キャラが出てきたが今後本編にも出てくるのだろうか。
それにしてもセクスピセレブは、世界にどのくらいのパーセンテージをしめているのか。
セレブリティの新カプは、受の性格がもう少し余裕のあるたくらみ系かと思ったがそうでも無かった。性格が微妙に他カプと被るので、もうちと変えて欲しかった。これはこれで好きなんだけれど。
池さんの話は好みの方に来ているけれど、最後は何も銃で撃ち合わなくてもええやんと思った。これで話がぶれた感じ。
腰乃さんは初読み? その割に絵柄はどこかで見た記憶があるような。あまりビブっぽくはないように見える。地味で普通の話だが何か好き。攻のヘタレっぷりが可愛い。このまま似た雰囲気で描いてくれるなら、いつか単行本が読みたい。水野さんは久しぶりに見た。しばらく描いていなかったよね?
山田さんは古本屋シリーズの続き。この話はキャラ萌え<話で読んでいるので、勢いが無くなってきて前回前々回よりは今一つ。
小笠原さんは既に話の筋が見えなくなって幾数回。順当な流れ。この不思議の世界の描写を見ていて何かに似ていると思っていたが思い出した。
よく世界びっくりハプニングみたいな番組で、真面目な顔をしたリポーターの後ろで牛や犬が交尾している絵が入り失笑するみたいなパターンがあるのだが、キャラ同士の真面目な会話を交わしている脇で男同士が3連結している所など似ている気がする。
どうでもいいが、今回この雑誌を読んで寝込んだので、熱に浮かされた浅い夢の中で、斑類の純血種の計算の仕方がぐるぐるまわっていた。どんな計算をしていたのか私。その計算が終わった後は、解決ビフォアアフターの口調で小笠原さんの事を「白い余白を男の結合で埋める空間の魔術師」とかなんとか呼んでその後寝た。ような。
次号は池さんとねこ田さんとたらこさんと石原さんと氷栗さんが楽しみ。ヘブンのこのカプは好きだけど順当過ぎ。この調子で画家や寮長との話も読んでみたいが無理だろうなー。
ボーイズ小説・スノーホワイトの気持ちで(バジルノベル)奥杜レイ
社員旅行で川下りをした時の若い船頭・攻の事が忘れられない会社員の受は、冬のスキー場でスノーボードのインストラクターをしている攻と再会し…
気になったので買ってみた。今一つ。
受はスポーツ用品関係の会社員。仕事はそこそこ? クールな美形。線が細く見えるが水泳で鍛えられている。愛想は悪くないが取っ付きにくい。スキーはかなりの腕前。静岡出身。ゲイ。
攻は地元の観光協会で働く。背が高く見るからに逞しい。無造作に後ろに流したうす茶色の髪。目尻が切れ上がり、瞳の輝きに甘みがある。派手。明るい性格。真っ直ぐ? 夏は川下りの船頭。冬は山でインストラクター。男は受が初めて。学生時代は荒れていたが今は真面目に仕事。
ビブの投稿で1度読み気になったので買ってみたのだが。
文体が合わないためか読みにくい。1文を1/4ぐらい削ってくれた方がテンポよく読めたと思う。回りくどい気がする。そのためか1冊のノベルのわりに量を読んだ気がしなかった。
ついでに最初40〜50Pぐらいまで、攻とのことと平行して受の前カレとの馴れ初めから破局まで書かれているが、別れた理由は前カレが特に悪いわけでなく、あまり好きじゃなかったからみたいな理由だったので、受の好感度が下がりっぱなしのまま読み進めてしまった。前カレが可哀想。攻は悪いキャラではなかったが、受が今一つなままだった。受の反応・言動がいちいち微妙に引っかかる。何じゃこいつまでは思わなかったけれど。
話は特に大きな事件や派手な設定があるわけではなく平凡なキャラの平凡な恋愛物。普通なら喜んで読むのだが、微妙な気持ちのまま終わった。ビブの時の方がもう少し文章にスピード感があった気がしたが気のせいだったのか。
ノベルの粗筋では船頭・攻との出会い。みたいに書かれていたが、スキーシーンの方が描写は多かった。スキーシーンは良いと思ったが、知らない人には分かりにくい格好良さのような気もする。
Hはそれなり。
次はどこかの雑誌に載ったら読んでみる。
社会人物。インストラクター×会社員26歳。年下攻。スキー。
2006年03月08日(水)
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