眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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小説・リミット:水壬楓子
文庫・がんばっていきまっしょいを読んだ。
一番最初は何気なく映画を見て気に入り、主題歌のCDを買いドラマを見て1話目でがっかりして続きを見るのを止め、原作の文庫が出たので買ったという経緯。
映画の時に感じた青臭い春を楽しむことが出来た。ただ映画と同じくらい幼なじみの少年と絡むのかと思ったがそうでもなかった。
つーか、映画では主人公の女の子と幼なじみの少年が良い雰囲気になっていて、今はまだでもいつかくっつくのかと期待していたのだが、主人公は原作では別の格好良いクラスメートの少年に片思いしていた。
そしてその格好良いクラスメートは幼なじみの少年に片思いしているという悲しい三角関係。小説を先に読んでいれば、迷わずクラスメートと少年を応援したのだが、映画の印象が強くて微妙な気持ちになってしまった。
まあでもそれなりに良い話だった。
青春物の良いところは、挫折しても再起を図るチャンスがたくさんあるところなのかも。年をとると挫折のダメージも大きく再起も難しいけれど、若い時代の柔軟さやしなやかさを見るのが楽しいのかもしれない。
ガッシュ2月号を買ってみた。
松井のシリーズはパターンといえばパターンなのだが何となく好き。霧島さんは受の顔はこんなだったっけ? 微妙に変わっているような。江上さんは久しぶりに読んだけど絵柄が変わった気がする。七唄さんは初めて読んだけど、話が流れていなくてえらく唐突に感じた。日の出さんは応援団物。設定が好みでないので普通。
気になる作家さんは幾人かいたが、全体的には今一つな感じだった。
マガジンビーボーイを買ってみた。
星野さんは原始シリーズをまだ続けるのか。高永さんは相変わらずほのぼのしていて可愛い。小笠原さんはふたなりが出てきた。何でもありかいと思ってしまう。この作家さんもジャンル○○の域に達しているような。
セクスピは面白いのは面白いと思ったのだが、駆け足すぎて折角の設定が台無しになっている気がする。単行本ではもう少しなんとか納得できるように描き足してくれないものか。急に再会まで持ってこられてもなー。
女になろうが子を産もうが正妻がいるのに愛人になろうが別にかまわんのだが、これから受は安心できるのかそれが一番心配。幼なじみの眼鏡は最後まで好感度が上がっていた。このキャラで話を作ってくれないものか。
藤崎さんは前の話の脇カプだった。大概酷い攻だった。ここまでHするのも一種の病気じゃないか?
ユキムラさんは受のぐるぐるっぷりが良かった。稲荷屋さんは何故急にこんな漫画を載せたのか? 新連載のプレでも無いみたいだし。不思議。この話が続くのなら楽しみなのだが。しかし鳩が可哀想すぎる。
やまかみさんは続きが気になる。やはり以前より最近の話の方が好みだ。
来月は山田さんとやまかみさんと蓮川さんと亜樹良さんとユキムラさんと高永さんが楽しみ。
それにしても今月8冊も新刊が出るのね。ビブ。
ボーイズ小説・リミット(リンクスノベル)水壬楓子
エスコートで働く受は、攻の元同僚のボディガード。2年前攻を庇って足を怪我しそれ以来セフレの状態が続いている。攻の誕生日に別れようと決め…
雑誌掲載とその後の書き下ろし。シリーズ第6弾。最終話。気になるシリーズなので買ってみた。悪くないに2歩足りない。
受はエスコートの調査部勤務。元SPで攻と同期だった。2年前事故で足を怪我し障害が残る。容姿端麗。クールで繊細な雰囲気。繊細で気むずかしそうな印象。正義感が強く幾分潔癖。努力家。真面目で丁寧な仕事ぶり。
攻は優秀なボディガード。180を裕に越える長身。がっしりとした大柄な体格。短めの茶ぱつ。無精髭。レイバンのサングラス。迫力のある雰囲気。ハーレーを乗り回す。タフ。元自衛隊員で元SP。大雑把でマイペース。目立つ。
受視点だったので、最初攻は寡黙で不言実行タイプかと思っていたが、どんどんイメージが崩れていった。口調がくだけていて「わかんないもん」だとか「そうなんですー」など可愛い。受にビーズを渡さなかったのも子供っぽい。
ただ感情をむき出しにしすぎると、仕事上であまり優秀に見えなくなるので、少し加減して欲しいと思った。まあそれだけ私情を交えても優秀ということなのかもしれないが。
個人的には足は悪いままのほうが良かった。都合良すぎる。
Hはそれなり?
シリーズ完結お疲れさまでした。全サは申し込むつもり。次も設定次第だが楽しみにしている。
社会人物。ボディガード。シリーズ。同期。セフレ。ボディガード30歳×調査部勤務30歳。足の障害。書き下ろしは攻視点。
個人的にこのシリーズの好みのカプの順は、1がクラッシュ、2がミステイク、3がフィフスの順。
2006年01月08日(日)
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