眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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ボーイズ小説・龍の恋、Dr.の愛:樹生かなめ
げんしけんを読み始めている。今は2巻まで読んだところだが、割と面白い。何となくないがしろにされつつ負けていない咲ちゃんが、一番気に入っている。コーサカは天然勝ち組。主人公の影は薄い。この後、もうちょっとスポットライトがあたるのだろうか? 電脳ヤオイ少女よりはこっちの方が好み。かな。
舞姫のDVDを借りてみた。2話分しか入っていないのでどんな話なのかさっぱりなのだが、面白そうな話なので続きも出たら借りてみる。漫画も出ているようなのだが、話の流れは違うみたい。
ついでに「コイ茶のお作法」のドラマCDを買ってみた。
苦手声は無く、原作を順当になぞっているような話。2カプとも入っている。エロ挿し絵画家役が攻が多い人の声だったので珍しいかなと思った。声はこんなものかなと思うが、メインカプのHシーンは長めに感じた。でもあまりエロくない。
ドラマCDの聴き始めは、静かで動きの少ない朗読のような雰囲気の話だけを選んでいたが、最近は身近設定のギャグ混じりの軽い雰囲気の話も楽しめるようになった。コイ茶は後者。でも相変わらずHシーンは少ない方が良い。
レシピがドラマCD化されるらしい。原作は好きだけどエロが濃いので聴いていられるか不安。でも精神的えすえむは大丈夫なので楽しめるか。
ボーイズ小説・龍の恋、Dr.の愛(ホワイトハート文庫)樹生かなめ
よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなく。
出版社を変えてのシリーズ3冊目。やくざの二代目19才と内科医29才。今回は攻に破門された舎弟が、チャイニーズマフィアと手を組んで復讐しにくる話。
性格設定は前で。と書こうとしたが書かれてないのね。
受は施設育ち。本当の親は誰か知らない。医者の家庭に引き取られ医者になるべく育てられたが、弟が産まれたことで義理の母親に憎まれる。攻とは幼なじみ。寂しい子供時代を一緒に過ごした。日本人形のような整った顔立ち。天然ボケ。素直で真面目。仕事熱心。
攻は母子家庭で義理の父親に虐待されて育つ。ヤクザの幹部に引き取られ、跡を継ぎ襲名したばかり。無口で強面。割と純情? 女性にもてる。受を大切にして頭が上がらない。眼光鋭くシャープな雰囲気。経済ヤクザにシフトしようとしているところ。
こっちに移ってきてから、勢いが無くなり落ち着いて来たような。この作品に限って言えば、前のテンションにひきぎみだったので、今の方が好みではある。
ただ勢いで押して誤魔化していたアラが眼についてきて、微妙に読みづらかった。
ボキャブラリーは相変わらず少ない。
なんちゃってヤクザもいいところなのだが、銃を持ってカチコミに来たチャイニーズに舎弟達が撃たれ、受のいる場所は野戦病院のようになり、ビルの中では爆弾がどっかんどっかん爆発しているのに、警察や周辺住民には何かやっていると疑っているがばれていない。という状態に爆笑していいのか萎えて良いのか分からなかった。これが前の訳の分からない勢いのままなら、笑いまで突き抜けたと思うのだが。
前も思ったが、折角受が残って舎弟の治療がしたいと男気(?)を見せても結局蚊帳の外なのが、勿体ないというか何というか。
Hシーンは前に比べて薄目になっているが、この作家さんのHシーンはあまり萌えないので朝チュンでもいいや。でも最後の最後のは笑った。
このシリーズは続くのか。何となくだがこの作家さん、1冊分の話の起承転結は一応考えていそうだが、作品としての起承転結は考えていない気がする。
ヤクザ×医者。抗争。シリーズ。幼なじみ。ギャグ。
2005年02月22日(火)
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