眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
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ボーイズ漫画・是ze1:志水ゆき/ボーイズ小説・人のかたち:剛しいら
キャラとダリアを買ってみた。
幻惑はようやく主役キャラが告白し合っていた。長っ。しかし肝心の話の筋が何がどうなっているのかさっぱり。そもそも何が問題でどうすれば解決するのか。さっぱり。今更だけど。
他は穂波さんの話が面白くなりそうかな。
ダリアは富士山さんと角田さんが面白かった。石原さんの神父物は、途中から読んでいるためか、面白いのか面白くないのかよく分からない。けど、途中から読んでも面白い話はそう思えるので、今ひとつなんだろうか。
ハムスター倶楽部を買ってみた。メーテルハムスターを期待していたのに、諸事情により延期とのこと。がっかり。激しくがっかり。いやきっと、そんなに面白くないとは思うのだが、楽しみにしていたのに。ネタとして笑えると思っていたのに。。。
このまま消えそうな企画。
ボーイズ漫画・是ze1(ディアプラコミック)志水ゆき
祖母を亡くし屋敷に家政夫として住み込みで働く傍ら専門学校に通うことになった主人公は、そこに住む怪しい住人達に驚かされ…
雑誌連載と書き下ろし3P。よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。悪くない。
いくつかカプがあるが、メインのカプはくっついてないので以下の表記。
主人公(多分攻?)は、金髪で白人の外見をしているが祖母に育てられる。容姿のために苛められたりしたが、真っ直ぐ素直に育つ。田舎者。顔は整っている。余る区真面目で優しい。ヘタレ。
受(と思うが)は、紙様。言霊使いに使えて主人の代わりに傷を受けたり主人の傷を治す。黒髪で口が悪い。主人が居ないので存在理由が欲しいと思っている。十代の外見。
恋愛メインではなく、紙様の謎やら言霊の家系やら悪徳不動産やら出てくるのかな。紙様と主人は同性でないといけないらしい。
別カプのHシーンは出てくる。どうでもいいが、この作家さんの描く女の子のエロシーンは猥雑な色っぽさが有り、身も蓋もない感じが好きなんだが。
この作家さんにしては珍しいへたれ攻かも。続きも買うつもり。
エセ陰陽物。ファンタジー。専門学校生&人形。
ボーイズ小説・人のかたち(アルルノベル)剛しいら
明治が始まったばかりの時代。何をやっても長続きをしない短気な受は、人形師の攻のところに奉公に行く事になる。イギリス領事が陰間を殺す事件が起こり、攻はその人形を作ろうとするが…
よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
カップルは2組(?)いるのだが、メインは人形師と奉公人になるのか。
受は父親を侍に殺され母子家庭で育つ。整った顔立ち。頭はあまり良くないが攻の役に立とうと頑張っている。体格は良くないが喧嘩っ早い。
攻は腕の良い人形師。一人暮らし。生き人形を作っている。仕事になるとこだわりがある。普段は穏やかな性格。
全体に人形というテーマがあり、話としては微妙な気持ちになりつつそれなりに面白かった。かな。
人形師が遊郭であった事件の人形を作り、真ん中にその事件の当事者である陰間と領事の馴れ初めが入り、再び人形師カプにスポットが当たる作り。最後は領事の子孫が出てきて寓話っぽくしめられている。ほんのりズネっぽい。
最初はシリアスっぽい良い話だと思ったのだが、陰間とイギリス領事の話が出てきて怪しくなってきた。いや、陰間カプもシリアス悲恋なのだが、いつものこの作家さんの微妙にへぼい雰囲気がにじみ出てきて、最後の方は「ここは感動する部分のはずなんだけど、なー…」と首を傾げた。面白くないわけじゃないぶん釈然としない。人形師カプだけなら感想は悪くない。だった。
人形にこだわるあまり陰間の下半身まで精巧に作らなくても…とちと思った。
こないだアクアノベルで出たエセジャポン物と雰囲気が似ている。ような気がする。
次も設定によっては買うつもり。
明治はじめ。陰間。遊郭。人形師×弟子16歳。生き人形。
Nさん、明日にでも返事します。
2004年12月23日(木)
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