眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
日記&BLの個人的感想。ネタばれ基本。まずは下のリンクのHOMEへ。
■
■
■
■
■
■
ボーイズ漫画・デオドラント(シャレードコミック)石田育絵/俺様的。:神崎貴至/ボーイズ漫画・もっと(ハアト)したい:越智千文
ボーイズ漫画・デオドラント(シャレードコミック)石田育絵
先輩弁護士×後輩弁護士のシリーズ4編、従兄弟で幼なじみの大学生のカプ短編1本、「スィートブルーソナタ」の別カプの話2編(同人誌より収録)。
悪くない。メインの弁護士の話は一応出来上がるまでの話だが、すぐに別れてしまいそうな危うさがある。受から白黒はっきりさせようとする話は、この作家さんにしては珍しいかも。
「スィート」の話は好きだったが、別カプにも萌えていたので久しぶりに読めて嬉しい(同人も持っているけど)。受の初々しい感じと後輩大学講師の一途っぷりが好みだ。ついでにこのカプのHシーンはフェチっぽくて良い。ていうか今よりこの頃の話が一番好きだ。
弁護士カプ。シリアス。大学生カプ。大学講師×メーカーの会社員。
ボーイズ漫画・俺様的。(アクアコミック)神崎貴至
表題シリーズ3本と別のシリーズ2本。表題はモデルクラブを経営する親の元、自宅が寮になっているのでその裏方をしながら学校に通う受。極度のブラコンで世界で活躍する兄を尊敬している。そこに口説いてくる新人モデルの攻が…
という話。別シリーズはテストで上位を競う高校生二人の話。雑誌では読んでいたが単行本を買ったのは初めて。何となく3Pが読みたくて、表紙に3人描かれてあったこの本が目に付き買ったのがきっかけだが、感想は可もなく不可もなく。買って損したとは思わない。ビーボーイの自衛隊の漫画のイメージが強かったがこういう話も描けるのね。と思った。萌えるわけではないが楽しんで読める。という感じ。ただ思ったのがモデルや写真の話を描く場合、キャラが決めているコマを視覚的に惹きつけるような絵が描けなければ、話としての説得力が他の話より格段に落ちる気がする。
二つとも学園物。モデル物。俺様攻×意地っ張り・流され系受?
ボーイズ漫画・もっと(ハアト)したい(ビブロス)越智千文
高校生受の悩みは年下の従兄弟が無邪気に好きだと迫ってくること。学校で気になる女の子もなんだか怪しい雰囲気で…
同じシリーズ7作。そのうち攻が中学になってから初Hの書き下ろし1編有り。まあ面白かった。昔はこの作家さんのこのノリが好きでも嫌いでも亡かったのだが、最近ほのぼの系が好きなので雑誌掲載の時より楽しめた。
受は普通の高校生。彼女が欲しいと思って可愛いクラスメートにほんのり片思い。しかしその彼女は攻でやおい女。攻は年下の従兄弟。子犬系のつきまとって好き好きと感情をダイレクトに示す。大きくなったら大型犬攻になるか?
できればこの初以降の話も読んでみたかった。そっちの方が好みだったかも。
ほのぼのギャグ。小六×高二。
2004年02月08日(日)
≪
≫
最新
目次
MAIL
HOME