日々徒然
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2004年10月22日(金)

意味もなく朝7時に起きてしまったよ。今日の用事は夜7時にハルキちゃん・しげさん+αと待ち合わせ。そして夕飯を食べる。以上。
それまで、一体何をしようか...。

帰ってきました。夜の待ち合わせの前に学校に行き、ひたすらゴボウを切る。切る。切る。途中で、向かい合わせになってゴボウを切っていた子の包丁が左手に刺さる。...包丁で手を切ることは多々あれど、手に包丁が刺さったことははじめてです。挿入角は80〜90°、傷の全長は5・6ミリなり。大した事ない。
そんな小さな傷にはびくともしないんですが、ゴボウを全て切り終えた後に自分の手からゴボウの匂いがぷんぷんしているのがなんともいえない。明日までこの匂いだったらどうするよ。ファブリーズの出番か!?

ゴボウをたっぷり切った後で言った料理屋さんはとても美味しかった。店もこじんまりとして品の良い感じであったが、ただ一つ、インテリアとして置かれた本の中に“かなしいとき(いつもここから)”“赤ちゃんの名前辞典”があったことがとても気になります。イタリア料理とどう関係があるのさ。そして、カウンターの横の棚には“こち亀”と“美味しんぼ”を発見。
...味とはまた一味違った魅力が私を捕まえてはなしません。


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かき