日々徒然
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2004年09月28日(火)

今日の講義をすべて終えた後で友達と大学入学当時やそれぞれの小中高についての話で盛り上がる。
大学入学時の話では「見た目は真面目っぽいのに...。」といわれ、その後「こうゆう人だったなんて...。」と私の過去をさらけ出す友人。いつの友人でもこう言われる私。
あまりにボコボコに言われたので私も、「君も1年生の最初のころは1限の始まる1時間前には学校にいたのに、2年になったら1限なんて最後の10分ぐらいしか出ていなかった。3年になってからは2限にすら顔を出さないじゃないか。」と言い返す。
どっちもどっちです。

その後、私の中学校では三つ折ソックスだったというと、笑いながら「有り得ない」と否定されたので、「三つ折と言っても、折り目は2つなんだよ」と言うと、そこは問題じゃないと返されました。
こんな調子のずれた話を2時間していました。
明日の発表に支障が出ないといいんですが。その前に、発表原稿作らんと。

3つ折って、重なったソックスの面が3つなんだよね。折り目が3つ、ではないわけで。中学の時なぜ、「3つ折」なのか必死に考えていました。


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かき