| ● 2004年12月09日(木) |
『本日のグローバルスタンダード』 ● |
街でね、 外国人に声をかけられたのですよ。 全裸なボクに。
全裸な外国人が。
がっぷり四つで。
なんか、どっかの場所を聞いているようなのですけどね、全く分からんのですよ。 英語なら所々聞き取れたりもするのですが、 明らかに聞き慣れない言語なのですよ。
通じると思ってるのかな、この人? どうせならゼスチャーとかボディーランゲージの方がなんとかなると思って止まないわけですよ。
無視して通り過ぎてもよいのですけどね、 日本に来てそんな知らん言葉喋ってる方がむしろどうかと思うんですけどね、 もしかしたら、この人は母国では王家の後継ぎで ふっとお忍びでトーキョーに来ているのかもしれない。
ああ、ドラマチック。 ああ、なんてローマの休日。 ただし男同士。
助けてあげたら、何かくれるかもしれない。 なんか広すぎて遭難しそうなほどの土地とか なんか見たことがないような極彩色の魚とか腹いっぱい食わしてくれるかもしれない。 そこで、英語で、つたない英語で話し掛けてみたのですよ。
ボク「(英語で)英語は話せるのですか?」 ヤツ「(英語で)いいえ、ぜんぜんだめ」 ボク「(英語で)そうですか、ボクも話せません」 ヤツ「(謎の言語で)ゴニョゴニョ(←たぶんバカにされてますボク)」
よかった。 ヤツが英語分かっても分からない。
ヤツ、相当困ってます。 顔空は悲壮感さえ伝わってます。 ああ、泣かないでボクのマリア。
ヤツ「(謎の言語で)ゴニョゴニョ(←たぶんバカにされてますボク)」
と、ぷいっと歩いて行ってしまいました。 待ってボクのオードリー。 待って極彩色の油田とか鶏肉ぅ。
まったくもう。 日本語喋りなさいよオードリー。 片言でもいいから何か言えば可愛げもあるのに。
日本語はね、 世界的には非常にマイナーですけどね、 実はね、 外国のある地域ではね、 日本語を公用語として定めているところもあるのですよ。
なんてグローバルなラングゥェェッジ。 詳しくは明日。
|