ホーム > 日々雑記 「たったひとつの冴えないやりかた」
たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
もくじ|過去へ|未来へ
2003年07月01日(火) すーぱーねむねむ 更新があると、一日のアクセス数が1.5倍ぐらいになります。
じゃあ、毎日更新すればいいじゃないか、と言われましても、毎日更新を目指しているのは日記(というか雑記)だけであります。
毎日眠さの中で過ごしています。朝は布団から自分を引っぺがすのに苦労します。午前中はぼぅっとしていて、果たして仕事しているのかどうか自分でもわかりません。お昼を食べると、これは病とは関係なく眠くなりまして、夕方になると一日の疲れで眠くなります。普段だったら、熱いお風呂に入れば眠気も取れるのですが、夜更かし組の僕ともあろうものが、正子を過ぎると眠くてたまらず寝てしまいます。にもかかわらず、朝のんびりおきても眠いのです。
うつの症状が悪いということで、医者に薬を増やされているので、それが原因ではないかと疑ってみたくなるのですが、じゃあ素人判断で「薬を止めるor減らす」ということをしてしまうと、さらに眠さ爆発意欲減退で行動不能になったりするのです。
ともかくこういう時には、嵐の過ぎるのを頭を低くして待つしかありません。
2003年06月30日(月) 6月も今日でおしまい さて、6月も今日でおしまいです。
予告したとおり(したかな?)6月が誕生日の僕は、今月のどこかの時点で40才に到達したのです。10才になるときの10年は人生の全部で、20才になるまでの10年は人生の半分、30才だと3分の1で、40才だとわずか25%です。10年なんて短いわけですね。
時折「ホームページ作りの仕事をしているのですか?」と聞かれる事もあります。少なくともお金をもらってHTMLを書いたことは一回もありません。会社のホームページ作りからも逃げ回っています。僕にとってこれは完全な趣味(道楽)です。誰かのページを見たときに「あれ、これどうやって書いているんだろう?」と見ながら憶えてきただけで、それほど技量はありません。
2003年06月29日(日) TOEIC受験放棄 TOEICですが、結局(予想通り)受験放棄となりました。
日曜日に東京まで行こうとした場合には、できれば一週間前あたりに高速バスの予約を済ませなくてはいけません。TOEICテストは正午からなので、2日前の金曜日でも間に合ったでしょうが、逆にいうと実は金曜日にはTOEICは諦めていたというわけです。
もちろん当日特急電車に乗って移動するという手段も残されているし、体力的にはずっと楽なのですが、高速バスの値段が往復で6千円。JRだと1万4〜5千円ですから、この差は馬鹿になりません。すでに受験料として6千数百円支払っているのですが、それに重ねての出費と、現在の体力精神的状態を天秤にかけて、楽なほうを選んでしまいました。また、第4日曜日に地元で受けられるチャンスを狙うとしましょう。
ホームページのデザインを若干変え、NN4.xでの見栄えを改良しました。新しいブラウザを使っている人には関係ないでしょうけれど。それから、NN3.x以前/IE3.x以前でホームページでエラーが発生してしまう点にも対応しました。そんなことやっていないで「90の道具」の続きを書けというお叱りを受けそうですが、ひいらぎのコンディションが上向くまで、もうしばらくお待ちください。
2003年06月28日(土) 失せ物出るいろんなところ この一月の間に失せ物が三つありました。
ひとつは時計。もうひとつは無線マウス。最後のひとつはZIPディスク(大容量のフロッピー)。
マウスは部屋の中にあるのは確かなのですが、有線のマウスと違って本体から辿っていくことができません。たぶんどこかに片付けてしまったのですが・・・探しても見つかりません。それでも、諦めた頃にひょっこり出てきました。
ZIPディスクはふだん持って歩いているものです。無くしても、中身はあちこちのパソコンにコピーしてあるので問題ないのですが、その中身が誰か他人の手に渡ってしまったら「かなり嫌だ」という心配があったのですが・・・諦めて新しいメディアを用意した頃に、ひょっこり出てきました。
最初に失せた時計は、いまだに見つかっていません。
しかたないので、諦めて買いに行きました。仕事柄ディジタル時計でないと困るのですが、最近は針式の時計が主流です。ディジタルだとカシオのGショックが数が多いのですが、あんな重くてごついものを腕にしていると疲れてしまいます。軽量かつフィット感良好というのは、アスリート向けのものしかありません。ナイキ・アディダスなどです。
前回はナイキのtimewareというブランドでしたが、今回はTIMEXの7千円ほどのものにしました。キーボードを打つときには時計は邪魔なので外しています。時計をしているのは家でも職場でもないところに居る時だけですね。
人と時計の関係は、異性との関係を象徴しているとか(エセ心理学ですな)。ずっと時計を身につけている人は、好きな人にずっとそばにいて欲しいタイプ。僕のように必要なときだけ身に付けるタイプは、望んだときにそばにいてくれればいいタイプ。なのだそうです。本当かなぁ。
2003年06月25日(水) 食事と入浴 僕の感情は、僕の思っている以上に「体調」に左右されやすいのです。
例えば仕事を追えて帰宅するときに、すっかりマイナス志向になっていたとしても、風呂に入り夕食を食べ終わる頃には、かなり気分も上向いて前向きになれるのです。問題が何も解決しなていないのに、気分が変わるのは、僕の内部状態が変わったからでしょう。だから、風呂に入って血行が良くなり、疲労が回復して、カロリーを供給された身体が、精神の状態を変化させてくれるのかな。
妻がとても高額な浄水器を買ってしまいました。そういうインチキな商売に引っかかるのは気に食わないのですが、もともと彼女が結婚前に形成した財産(つまり貯金だな)を使う限りは、僕につべこべ言う資格はないわけです。それに、あまり突っ込んだ話をすると、逆に僕の日ごろの浪費癖をつつかれて、やぶへびということになりかねません。困ったものです。
仕事が忙しかったり、うつが酷かったりしたせいで、AAの関係の作業に手を染められないまま、ひと月以上が過ぎてしまいました。とはいっても、ある程度の精神集中がないとできない作業なので・・・。今日は朝が早かったし、明日も出張、そしてとんぼ返りしてミーティング。今夜は早く寝ることにしようかな。
2003年06月24日(火) コントロール 一日中怒られてばかりでありました。
だいたい怒っている人というのは、トラブルを抱えている人であり、そのトラブルを自分では解決できないので怒っているわけです。自分で解決できれば、怒りを他の人にぶつけたりはしないですから。つまり怒りとは「自力解決不能の表明」であり、言い換えれば「無力の表明」でもあるのです。ただ、怒ることでパワーを得ることができ、問題の解決を他者に迫る能力が「自分にあるのではないか」という幻想が誰にでもあるのでしょう。
で、こと仕事で僕に怒ってくる人というのは、僕自身が解決をしくじった問題があるからであり、その解決を僕が提示できれば、怒りは収まってくれるのです。しかし、僕だって解決不能な場合もままあるわけです。そうすると相手の怒りはいや増すのですが・・・。
僕はアル中としての年季を積んだことと、それと技術者として経験からやっと学んだことは、
「その場逃れのためだけに、できない約束は絶対するな」
というものであり、「きょえー、どうしてくれるんだよぅおうおう」という問いに対して、「ともかくできないのです」と冷たく言い放つことが両者にとって最善であるということです。
それでも、「くそー、そうやって開き直ってろ、このクソ野郎ぉぅガリゴリガリ」といって携帯電話が切れてしまうと、ちょっと後ろめたいというか、可哀想というか、何でオレがこんな言葉まで浴びなきゃならんのだ!という感情が混ぜこぜに浮き上がってくるのです。
人あしらいのうまい人というのはいるもので、「なあ、俺はこんなに困ってるんだよ。助けてくれよ。なんか考えてくれよ」と言われると、それをムゲに断ってしまうのは、こちらが人でなしになってしまう気がして、夜9時まで働いてしまったりするわけです。それで、明日も朝がいつもより2時間早いと・・・。
うまく操られてしまったのも悔しい気もするのですが、それは仕事だからしかたないとしましょう。でも、そうやって人を操ってまで仕事をこなして、楽しいのかなぁと思ってしまうのです。
手持ちの金は有限だから、金の力には限りがある。それを超えたところで、怒りで押し付けようとする人もいれば、感情を操ろうという人もいる。セックス・友好・注目・安全。ちらつかせるのも人間で、食いつくのも人間。
2003年06月23日(月) 未来とイチゴ 興味の無い人はまったく知らないでしょうが、GIFの特許が切れます。
2003年の6月にアメリカで期限切れになり、だんだん他の国でも切れていって、来年の7月にはフリーになるというわけです。この特許が振りかざされた頃には(飲んでいたんだけれど)、2003年なんて「遠い未来」にしか過ぎないと思っていたのに、実はもうそこに来ていたなんて、感慨深いです。鉄腕アトムの誕生日よりも感慨深いです。僕は山下達郎よりも若いので、「アトムの子供」世代ではないのです。飲んでいなくて、生きていればいつかは未来がやってくるわけですね。
ひさしぶりに90分のミーティングに参加しました(ちなみに、長野は90分ミーティングのほうが多いです)。だいたい、この一ヶ月の間に、片手で数えられるぐらいしかミーティングに行っていないので、なんか「久しぶり」な感覚でした。
イチゴの株からはランナーが伸び、無事活着に成功している鉢もあります。3週間も子株を育てれば、ランナーを切っても良かろうと思っていたのですが、一応調べてみたら「8月末まではそのまま育てよ」と書かれていました。しかも、春先と違って、これからの時期は日に1〜2回水遣りをしないといけないとか。
水は朝夕にやれ、とは親父の言葉です。夕の水は蒸発が少ない夜間に土に浸透し、朝の水は植物が水を使う昼間の需要を満たしてくれるという話でした。
夜に懐中電灯で水撒きであります。
もくじ|過去へ|未来へ![]()
![]()