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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2003年03月27日(木) 今日おくったよーん>たまちゃん 今日あった人は、「今が人生で一番素晴らしいと、いつも信じている」とおっしゃいました。
どんな苦難でも、乗り越えられるだけの力が自分にはあると、無条件に信じられるとか。
ああ、うらやましい。そういう考え方でありたいです。
アルコホーリック全般に、という一般化をしないで、自分自身だけに焦点をしぼってみると・・・
どこかで「先行きの不安」とかを抱え、「生きづらさ」を感じて「もっと楽になりたい」「もっと良い人生があるはず」という思いを押しつぶしながら生きています。
その「毎日毎日つらいなー」という気持ちに、巧妙にアルコールが忍び寄ってくるわけです。ところが、アルコールは「辛さ」を増幅する薬のようで、より生き辛くなってしまうのです。
「幸せと辛いって字が似ているし」と言われると、妙に納得したりして。
別のアルコホーリックとそんな話を分かち合っていると、妙に共感を得たりして、やっぱり仲間だなぁと感心したりしたものでした。
ともかく、眼科の検査を理由に休みをもらって、ついでに(?)消費税の計算方法を変更しに行ってまいりました。魔法の呪文で召喚されると抗うわけにはいきません。
「無給の座敷童で来てるのに、いろいろ細かい注文つけやがって」とか考え、ふと悪い予感がしていたのですが、最後に封筒と領収書用紙を渡されてしまいました。
それは交通費と参考書代を差し引いても余る額でありました。お金を貰ってしまって困るのは、
・作業に業務責任が発生してしまい、サポートや次の作業が断れない。
・長野県座敷童労働組合に参加できない。
ということです。まあ、無料でも召喚されれば行くハメになるんだから、まいっか。
2003年03月26日(水) 煩悩全開 昨日に続いて、市内で一番大きな書店でファイルメーカーのリファレンス本を買いました。
ついでに毎週読んでいる少年サンデーを買ってきました。マンガ雑誌の購読年齢層って高そうです。サンデーとかマガジンとか、読者の平均年齢を取ったら20歳を越えてるんじゃないですか? 僕も少年サンデーを定期的に読み始めたのが18の頃で、以後ずっと読んでいます。以前はもっといろんなマンガ雑誌を読んでいたのですが、経済的理由と言うより「ちり紙交換が来なくなって、資源物の日に出すのも面倒」という理由で絞り込みました。
あと読んでいる時間がないという淋しい理由もあります。
少女マンガも読まなくなりました。だいたい、リアルタイムに(という言葉も変だけど)少女マンガを読んでいるティーンエイジャーがどれくらい存在するものなのでしょうか?
サンデーを読んでみると、「話が飛んでいる」。つまり、先週に買い忘れたというわけです。
「ああ、このストーリィの展開は・・・先週いったいどんなドラマがあったのやら」
そういう悔しい思いをしないように、常日頃から気を配ってきたはずなのに・・・。
それだけ先週の水曜は気持ちが舞い上がっていたというわけですね。
ファイルメーカーの評価版をインストールしようと、ノートPCを起動したら、ウィルス駆除ソフトが自動アップデートを勝手にやって、サービスの再起動に失敗して果てました。
安かろう悪かろうですな。
2003年03月25日(火) 立ち止まらなければ大丈夫かな? 季節の変わり目だからという理由を付けたくはないのですが、全般的に調子は悪いです。今日も雨で、一雨ごとに暖かくなっていきます。まだ駐車場に雪は残っていますけれど。
このところは最短でも6時間、なるべく7時間半ぐらいは寝るようにしているのですが、昼間はなかなか仕事になりません。
無理に仕事をする必要もないので、Perl言語の勉強をしていました。なかなかこの言語は楽しいですね。生まれて始めて書いたPerlのプログラムは携帯電話のメールを仕分けするソフトでした。
そのうち皆様のブラウザにクッキーを仕込む日がくるかもしれません。
来客が来る予定なので待っていたのですが、「来ない」という連絡があったのが夕6時半でした。調子が悪いときには、少々無理してでもミーティングに行くという選択肢もあるのですが、さすがに遅すぎです。市内で(たぶん)一番大きな本屋に寄りました。
Perlは屋上屋を架したような言語なので、解説書の類も妙に分厚くて何千円もしたりします。
Keep It Simpleが良いのに、物事を複雑にすることが好きな人たちが多いものです。
そういえば、http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/column/fl/reg111/01.html などという記事を知りました。表では2万数千円でガラクタを売りつけ、裏では株でごっそりもうけるという巧妙な手段でしょうか。
ステップ2は「諦めに似ている」と言った仲間がいました。
欲望願望を手放せば楽になれるのは判っているのです。でも、手放せないときは、求めてもがいてみるしか方法を知りません。そして与えられなくて、無力を知るわけです。
その過程を承知していながら、求めること自体をやめることができません。手放せない、進歩のない、そんな自分が結構好きだったりもします。
そうやってずっともがきながら生きていくのでしょう。たまには寝込みながら。
立ち止まらなければ、きっと少しづつは進歩するかもしれないから。
2003年03月24日(月) 雑然とした日々 二つ目のホームグループにおける、最後のミーティングが終わりました。
これでこのグループを離れることになります。
来月10日に新しいグループの最初のミーティングが行われるまで、ホームレスという状態です。
わくわく、どきどきします。「誰も来なかったらどうしよう」
AAのサービスに関するメーリングリストを始めようというアイデアを暖めています。
委員会などで議論が白熱している様子を見ると、そんなMLを作ったら毎日がフレームの嵐でトラフィックが一日に100通とかになりそうな気もしますが、現実にはサービスに関与している人間は現実世界で忙しくて、メールなんぞ書いているヒマもなしという現状でしょうか。
僕も特にサービスに忙しくはないのですが、少なくとも「心の家路」の更新をする余裕がなかなかありません(その証拠に更新がリンクばっかだし)。
道具90も先を続けたいし、個人の体験談も増やしたいです。
アノニミティについての文章も、もう数ヶ月もいじり回しています。
文章を書くことで自分の考えをまとめている僕にとって、このウェブサイトは生活の基点のひとつでもあります。それが更新されていないと言うことは、実は生活のいろいろな点がおざなりになっているということでもあります。(あれ「おざなり」だっけ、「なおざり」だっけ)。
うつっぽいと言うより、今は単に疲れているという感じです。
温泉にでも行ってゆっくり休みたい。でも、ひとりじゃ寂しいし、家族とじゃ煩いし、仲間とじゃ休めないし・・・頭の中煩悩全開中(まだ30代の男性だって事を忘れてもらっちゃ困りますな)。
2003年03月23日(日) 信じることしかできない 朝5時起床。地方都市の夜明けはまだ眠ったままでありました。
高速バスと地下鉄を乗り継いで、4時間かけて委員会会場へ。しかしpoppoさんじゃないけれど、どうしてこんなに眠れるのでしょう。疲れているせいでしょうね。グレープバインに「どうやって無神論者がステップに取り組んだか」という記事があって、なかなか面白かったのですが・・・寝てしまいました。
委員会で間抜けな発言をふたつしてしまい、みんなに僕が間抜けだと言うことがバレてしまいました。しかし、秘密ではないのでバレてもかまわないということにしておきましょう。
サービス活動という分野において、時折感じられる空しさは、それが往々にして間接的なものであって「苦しんでいるアルコホーリク」の顔が見えないせいもあるのでしょう。広報とか議事録とか会計報告とかは、空気のようなものであって、時には直接ゴミ箱行きだったりします。直接感謝もされないし、喜びの顔を見ることも無いと。
だから、苦しんでいるアルコホーリクに直接に対応している最前線の人たちに、有形無形の物資を送る兵站線のようなものが、後方サービスなんでしょう(戦時に不適切な例えですね)。
会社で言えば間接人員であり、総務や広報や会計という「すぐに稼ぎに結びつかない」部門なわけです。だから人気が無い。目に見える成果が欲しい人には向かない分野です。
でも、そうした「糊」でくっつけていないとバラバラになってしまうのかな。
山谷マックの記念集会に行ったら、もう終わっていました。でも、仲間とは会えました。
もし僕が彼の親御さんに一言も言わなかったら、ひょっとして彼はまだ職業も家も持っていたかもしれません。でもボストンバッグひとつで東京に来て朝晩ミーティングに出ています。
医者でも援助者でもない人間が、人の人生を変える事もある自助グループの恐ろしさ。
神の前で、なにが最善なのか、僕には判断がつきません。
ともかく一日の8時間を移動に費やしても、それだけの価値があると信じることしか僕にはできません。
2003年03月22日(土) 里帰り 実家に一泊しにいってきました。
日陰以外は雪も消え、冬の気配も薄れていきます。
草がまだ生えてこないこの時期は、山野を散歩するには一番いい時期であります。
もっとも子供と散歩した2時間以外は、ずっと眠っていました。
2003年03月21日(金) 誘導尋問 はてさて、電話代が爆発してしまいました。
昨年末に携帯を紛失した(と思い込んで)、機種変更をしてしまい、それが便利だったもので、メールを全部それに転送して出先でも読める体勢を築きました。あと、出張などがあったのでパケット代が爆発してしまい、ミニマムチャージ2400円の割引サービスに加入しました。まあ、これはIP通信費だからしかたないとしても・・・。
なんだか、電話会社の策略にまんまとはまっているような気がします。
いままで2000円分のミニマムチャージ(あえて無料通話ぶんとは言わない)に収まっていた通話料が、出張が多くなった都合もあって、大幅に越えております。
もっとも、これについては仕事もあるので仕方ないと、ある程度は諦めないといけません。
長距離は0038を使っております(3分20円)。基本料金がないところが気に入っているんですが長時間話し込むことが増えたせいで、バカにならない額になってきました。最近話題のIP電話を導入せねばならないかもしれません(対一般電話で3分8円)。
「あなたが浮気をしていても私には判らないわよね」
「AAで出かけると言って、他へ行っているという可能性だね」
「そう、後をつけて歩くわけじゃないから」
「それについては心配無用だと言っただろう。浮気には金が要る。そしてこづかいには限りがある」
「あなた、今月こづかい1万円しか請求してないわよ」
「(ぎく)そうだっけ」
「いつも足りないと言って騒いでいるあなたが」
「出張があって、手当てとか出たから・・・・」
「つまり出張が多いときは、こづかいぶんぐらいひねり出せるわけだ」
誘導尋問に引っかかってばれてしまいました(浮気じゃなくて隠し所得の話だよ)。
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