心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年11月22日(金) それは「棚上げ」とは違うな

最近、リンク集の更新と、新聞の切り抜きしか更新してません。
もちっと、オリジナルな更新を目指そうと思うのですが、なかかなネタもなくてですね・・・。それでも、(AAのではないですが) Footprints in the sands という詩を収録するめどをつけました。それと、「個人的見解」に「いったいいつまでミーティングに通わなきゃいけないのか(AAに卒業はあるのか)?」というテーマを加えようともくろんでいます。 たった数年のソブラエティしかない僕が論ずるには、あまりに無謀なテーマですが、あくまでも「個人的見解」ということで勘弁していただきたいとおもいます。 (ここで概略を書いちゃいますと、「人それぞれでいい」なんだけど、やっぱり世の中ギブ・アンド・テイクなんだよって結論です)。
あと、以前に流した 90 tools for sobriety (ソブラエティのための90の道具)も、ひとつひとつを取り上げながら、雑文を書いていくという企画も考えました。 訳自体は、すでに他のメンバーによるものが出回っていると思いますけど。

「おまえは、そんなことしているヒマはないはずだ」と言われそうですが・・・、事実そのとおりで、たぶん
ここに挙げた更新も、いつになるかはわかりません。言い訳をしますと、これも一種のストレス解消といいますか、逃げといいますか。ほら、仕事が忙しくなってくると、「お気に入り」の整理がしたくなったり、なぜかデフラグをしたくなったり、メールアドレスの整理を始めたり・・・・。 それと同じです。 (え?僕だけですか?)

まだまだ回復がたりませんなぁ。


2002年11月21日(木) おおまかにあきらかにする

「(あなたは)ものごとの原因や経過とか、現状を簡潔に話す能力があってうらやましい」
という(主旨の)言葉を言われました。 自分ではとてもそうだとは思えないのですが・・・。ただ、AAのミーティングでは繰り返し同じ過去の話をします。ミーティングの数はたくさんあり、思い出せる過去には限りがあるので、しかたなく、同じ事実を視点を変えながら何度も話していくうちに、その時その時の自分の理解を話すことは「癖」のようなものになりつつあります。 それはあくまでも「自分の理解」であって、事実とは違うかもしれないのですが・・・。

それとは別に、「他の人の話が終わるのを黙って待つ」という能力も(少しだけ)与えられました。それが自分の意に添わない話であっても。嫌いな人に対しても、礼を失しない態度をとることとか。(「嫌いな人」がいるというだけで、まだまだ回復が進んでいないことが判りますが)。まあ、病気でないふつうの人なら、やすやすと成し遂げられることなのかもしれません。でも、不完全でも身に付けられたものは、ミーティングを通じて与えられたものであります。


2002年11月20日(水) 予定ではあと16回

予定ではあと16回、英会話のレッスンに出席すると、それから解放される予定です。
たぶん、あと4回は休めそうです。 が・・・、12月の9日以降はずっと茨城にいる可能性が高くなってきておりますので、予約を土日にずらさないといけません。すると、土日が憂鬱になってくるというわけです。茨城滞在中は、夕食が毎回居酒屋になる可能性が大です。 悩みはアルコールの問題というより、偏食による体の不調と肥満です。 今回は水戸のミーティングにいけるといいな。

そういえば、やっぱり戦争になるのでしょうか?
やっぱり石油製品は高騰するのかな。 ガソリンの買いだめはできなくても、灯油は買って置いたほうがいいかもしれないですね。 もっとも、ポリタンクを買い足すほどの差がでるかは疑問です。 まあ、占い師ではないので、未来のことはわかりませんが。


2002年11月19日(火) のろい?

妻の車ですが、直ってきております。 さすがに15年前のモデルですので、バンパーはみつからなかったようですが、その後のモデルのバンパーが合ったみたいで、無事に今後も走りつづけられることとなりました。 物損部分は保険が適用になり、診察代金は相手の方に負担をいただきましたので、ともかく金銭的損害はほぼありませんでした。

今朝は資源物ゴミの日でした。 飲んでいた頃は「呪いの日」でしたね。 一ヵ月分のビンやら缶を捨てねばならないのですから・・・、もちろん飲みつぶれて出せずに数ヶ月ぶん溜まることもザラで、ゴミだめのような部屋になりました。 ゴミの分別収集まで憎んでいたあの頃。
さて、最近の我が家から出る資源物は古新聞・古雑誌が主で、重いので夫婦共同で出す約束ですが、まあこれほどあてにならない約束はありません。 今朝も寝過ごしていましたら、隣の部屋から内線がかかってきました。 「起きられないから、あとよろしく」。どうやらまたウツのようです。 しかたないので、ゴミを出し、朝食を作り、下の子はおばばに頼み、上の子は保育園に連れて行きました。 オトーサンがつれてくるところも多いですね。

スーパーで夕食の買い物をしたのですが、改装でお惣菜売り場の位置が変わってしまって、みつけられなかったので、しかたなく、ちゃんこ鍋の材料とスープのセットを買って帰りました。まあ、起きてきた妻が喜んで食べてくれたので良かったです。 しばらくは出来合いの惣菜でごまかせますが、そのうち飽きるでしょう。 はぁ〜。「男の料理」にケチをつけたおかげで、呪われたかもしれませんね。



2002年11月18日(月) 雑誌

ミーティング帰りに、本屋さんに寄りました。
18日はソフト関係の雑誌が沢山出る日ですから。主に不得意なUnix関係(じゃWindowsが得意かというとそうじゃないけど)の雑誌を何冊か買います。ふとみると、「男の料理」雑誌が目に付きました。「食べたい料理があったら自分で作りなさい」という妻の提案?に沿って、食べたいものは自分で料理しないと、外食でもしないと口に入りません。でも、こういう雑誌ってしばらく買ったあとで、読まなくなりました。
やっぱ「酒のつまみ」みたいな料理も多いし、男は酒を飲むものだ、みたいな先入観念があるみたいで、「この料理とワインの組み合わせを味会わないひとなんて、カワイソウである」なんて、書かれていると (うるせぇな) なんて思ったりして。単なるひがみですが。最近は料理をするヒマもなくて・・・(寝るヒマはある)。
SCORAHのページのWebマスターさんと直接お話をしまして、「今後管理はしない」そうですので、リンクを削除させていただくことにしました。



2002年11月17日(日) 集合的良心

沢山のグループや仲間の意見を集める役目を任されました。
今回僕が選ばれたのは、僕自身の人徳によるものではなく、常に少数意見をも全体に反映させようというAAの持つ集合的良心が表明された結果だと考えています。東京までの物理的な距離は遠く、それはいかんともしがたい現実ではあります。しかし、信任投票ではなく、選挙となったおかげで落選した仲間が出たことは、僕にとって真剣に受け止めねばならない結果です。 単なる「数合わせ」や「次までのつなぎ」という、(あいまいながらも、いざというときの)逃げ道を用意したスタンスよりも、もっと積極的な行動が求められていると考えていいでしょう。 ここ2〜3日の悩みは、その決意が自分にあるかどうか問いかけていたのかもしれません。 結論として立候補の取り消しはしませんでした。
まあ、体力と精神状態と金銭の許す限り、なるべく多くの場所に出没したいと考えております。(信任だけの場合にも、それほど消極的だったわけじゃないですが)。

「2年遅いぞ」と叱られましたが、僕にとってこの2年は霊的な旅の端緒を探す2年でもありました。(AAのことで)東京に行くのは今年は2回目、昨年はゼロでした。 2年間「足が止まっていた」僕にとってそろそろ動け、というお話なのかもしれません。(一般にAAメンバーの離婚率は低いそうなのですが)「アメリカでは、評議員になると離婚率が上がるんだって」 という仲間の話がありましたので、帰宅後に女房どのにご報告申し上げましたところきわめてご機嫌ななめでした(この話が出たときからそうだけど)。
家庭が崩壊したら、だれか拾ってください。



2002年11月16日(土) 今夜は早く寝ます

> 彼らの言っていることが全部本当であろうと、半分本当であろうと、
> あるいはまったく的外れであろうと、
> どんな場合でも私たちは同じように不愉快である。
なるほどね。
今週は立派なエンジニアにお会いしました。 自分の失敗を話すエンジニアでした。

平日の朝出勤して、最初にやることは、自分のお茶を入れることです。仲間のミネアポリスのお土産が毎日使われています。そのお茶を繰り返し夕方まで飲んでいると、夕方にはずいぶんお腹がすきます。途中で何かおやつを食べないと、集中力が切れます。ところが、朝から150円のジュースのペットボトルをお茶代わりに飲んでいると、不思議と夕方になっても、それほど空腹は感じません(固形物がないから腹は減るけど食欲は・・・)。一日に2本も飲むと、夕食なしで残業を乗り切って帰ったりします。やっぱジュースってすごいカロリーなんですねぇ。
もっとも、もっと高カロリーな液体を365日飲みつづけていたんだものなぁ。



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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