心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年11月14日(木) べんぴっぴ

憂鬱な気分の原因の一つには「便秘」がありました。
いや、笑ってはいけません。 僕らは(特に男は)肉体の些細な不調が精神に与える影響を軽視する傾向があります。 たとえば空腹が飲酒欲求を増進することもあります。睡眠不足は、苛立ちの原因の一つになりがちです。ま、便秘が解消しても、相変わらず憂鬱なんですがね。

例の選挙ですが、立候補者がひとり増えたそうですんで、信任投票ではなく選挙になるそうです。僕は他の方がどんな人なのかまったく知らないのですが、僕よりも活動していただける方であるならば、そういう人を積極的に応援したい気持ちではいるのです。だからといって、安易に放棄することなどできはしないのですが。悩ましいところです。
何よりも悩ましいのは、ねぼすけの僕が、日曜日の朝6時前に起きられるかどうかです。


2002年11月13日(水) ???

昨日の日記。 合計しても11人になりませんが、記述から漏れたお一方は、現在断酒会でご健在です。

うつなのでしょうか? 何もやる気が起きません。でも、不思議なのは、人間と話をするのは楽なのです。普通、うつの時には人と話をするのが一番苦痛だったりするのですが・・・



2002年11月12日(火) 思い出の写真

本棚の上に、僕の1年のバースディミーティングのときに撮影された写真が飾ってあります。
仲間がプレゼント代わりに贈ってくれたものです。 写真の前は、娘たちに与えるお菓子置き場になっているのですが、娘たちは、その写真の意味を理解することはまだありません。写真には(僕を含めて)12人の男が写っています。 僕のほかの11人は、その後どうなったのか・・・。3人は現在もAAの中で元気です。 ただ、この三方はあの時点でもすでに安定したソブラエティを手にしていた人々でした。 別の3人は、(たまにミーティングに顔を出すだけで)AAを卒業してしまった人々です。ただ、たまに消息を聞く範囲では、元気で過ごされているようです。東京の施設に行かれて、その後どうなったのか詳しくは知りませんが、AAで元気にしている人がひとり。現在は入院中という人が二人。 そして、亡くなった人がひとり。平均よりずっと良い数字でしょうね。全員消息が判っているというのも、珍しいことかもしれません。



2002年11月10日(日) 所詮は夢の話

ちなみに事故にあったのは僕の車ではなく、妻の車です。
昭和62年登録車ですので、15年前のモデルです。 現在は、中古部品の流通がオンラインになって全国規模で流通している層なのですが・・・。さすがに、全損したフロントバンパーの代えは見つからないかもしれません。その場合には、残念ながら廃車にするしかありません。新車購入となると、破綻寸前の我が家の経済に重くローンがのしかかることになりそうです。と言いながら、車の選定は(夢に過ぎなくても)楽しいものです。マイナーチェンジされたスバルのインプレッサの、一番安いモデルは、ついにベース価格が120万円を切りました。 エンジンや駆動系さえ違うものの、ボディ構造や、基本的なサス構造はWRCラリーを戦うマシンと同じものです。 楽しそうですなぁ。

まあ、ホンダがフィットの自社登録を大量にやっているみたいなので、来年あたり新古車が放出され始めたら、それになってしまうかもしれませんが。なんて思っていても、今の車が修理できるのが最善なんですがね。

新聞の切抜きを一枚収録しました。



2002年11月09日(土) ひちごさん

メインサイトの移転の作業だけで、だいぶ時間を使ってしまいました。
もともとは、長野グループのオープンスピーカーズに泊まりで行って、お餅を食べたり、仲間と深い分かち合いをしたり、四角いジャングルで戦ったりするつもりだったのですが・・・。子供の七五三でした。 (こちらでは「ひちごさん」となまるのです)。七五三を放り出して、お出かけしてしまうのでは、飲んでいるのと変わりません。写真館に写真を撮りに行きました。 月々いくらかずつ支払って、年に1〜2回写真を撮ってもらうという契約を交わしているのです(我が家には完全な贅沢ですが、これも義理です)。おかげで今回は特別な出費がなかったのですが・・・。二人の娘に着物を着せて写真を撮るだけで2時間もかかりました。朝から雪が舞う天気で、お宮参りもそこそこに帰ってきました。
お祝いの席も今回は特には設けず、夕方ジジババも含めて回転寿司に行って済ませました。



2002年11月07日(木) NPO法人?

断片的な情報しか持っていないんで、わかんないんですが、断酒会のNPO化って個々の断酒会を全部NPO法人化するって話なんでしょうか?(たぶんそうでしょうね。 すでに財団法人として法人の資格を得ている全断連をわざわざNPO法人にしなくても良いでしょうから)。県断連の単位はもう済んでいるんですよね。 以前NPO法人関係を調べていたときにぞろぞろヒットしましたから。

AAは完全に「任意団体」なんですが、サービス機構だけはNPO法人化という話が進んでいます。 ただ、AAそのものは決して法人化されることはないでしょうが。聞いた話によれば、NPOとは書いた字のごとく「利潤を上げることを目的とせず、(当然ながら収益を会員間で分配しない)組織」ですから、AAも断酒会もその点ではすでにNPOであります。 法人格うんぬんは法律・行政上の話に過ぎません。まあ実際のNPOにはいろいろ要件があるのでしょうが。
さて、PTAのような任意団体(これはたぶんNPOとは違う)にも法人格を与える方針で話が進んでいるとか。


2002年11月06日(水) 実験を拒む科学者

今日は朝から苛立ちを抱えていました。 昨夜の残りです。
いえ、原因は大したことはないのです。 パソコンの不調です。僕のパソコンを車に例えると「エンジンと駆動系は高性能でよく整備されているけれど、車内はろくに掃除されていなくて埃だらけ」とでも言いましょうか。 だから、すぐにトラブルが起こるのです。 パソコンも自分自身の心と同様、毎日のケアと整理整頓が欠かせません。でもそれができないのが人間なんですがね。
そんなわけで、昨夜はやりたいこともできず、やらねばならないこともできず、ともかく応急処置だけして寝たのでした。 普段は、昨日の事を引きずらないことにしている自分ですが、今朝はどうもいけません。朝のコーヒーをのみながらふと見ると、本の原稿が目に入りました。「祈りと黙想の効果を否定する人たちは、自説を否定する実験を拒む科学者に似ている」なるほどね。 こういうのをAAでは「偶然」と呼ばずに、「ハイヤーパワー」と言うんだろうな。効果は?
もちろんありましたとも。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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