心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年10月21日(月) 諦めました

さすがに諦めました。 ルボックスの効果が出てくるまで、社会生活を維持できそうな見通しが立ちません。本当は月曜である今日、医者を訪れて薬を元に戻してもらうよう、お願いするつもりだったのですが、東京への出張がどうにも外せず(技術的な問題ではなくて、人間関係のしがらみで)、行ってきました。
真性のうつ状態と違って、なんだかムラがあります。 お昼ご飯とか、おいしくていっぱい食べちゃったり、けど、記憶が減退して一日がとびとびだったり、初めての土地なのに、地図もろくに見ずに走ったり・・・。

なんとか、夕方のミーティングまでに、信州へ戻ってこれました。
でも、ミーティングで半分以上寝ていました。 徹夜明けでのミーティング以外では、寝るなんてめったにありませんが・・・。
下痢がとまりません。 朝方のセキ、鼻水も残ったままです。明日・明後日と休ませてもらうつもりです。



2002年10月20日(日) サーバー依存

掲示板(OTD)が死んでいます。 二郎さんところの掲示板も止まっているところを、サーバー障害に間違いないでしょう。はたして、たまちゃんにおかけした迷惑も、本当にOTDのせいでなかったのかどうか・・・
障害情報を読もうにも、bbs.otd.co.jp自体が反応なしなので、障害なのか予定されたメンテナンスなのかもわかりません。 もっとも、お金も払わずに使わせてもらっているんで、OTDに文句を言ってはかわいそうですが。
しかし、オンラインのコミュニティーは、それを収容している(たいていは営利会社の)サーバーに依存しちゃうんですよね。



2002年10月18日(金) 「できる」ことへの苛立ち

綱から落ちました。
こうも如実に薬に反応してしまうと、自分でも笑ってしまうほかはないのですが、パキシルの効果が切れると同時にウツにはまっております。
ウツであること自体はそれほどツラいことではないのです。 つらいのは「ウツなのに、何かをしなくてはいけない」という状態です。 ウツでも、なにもせずに足のつま先だけをず〜っと眺めていてもいいよ、と言われれば楽なんですが、金曜日の朝は当日提出しなくちゃ行けないレポートが1枚も書けていない事実に頭を抱えていました。
この業界、納期遅れ・締め切り破りは珍しいことじゃありません。 でも・・・当日の朝になって「できません。間に合いません」と言い出すのは、さすがに反則です。 レポートを書くのを引き受けたときには、まさかこんなひどい状態になるとは思わなかったんですが、それは言い訳です。
もっと辛いことは、「やればできそう」なことです。 もっと深刻な状態なら、仕事なんかしている状態ではないのでしょうが、それほどひどくないことは自分でもわかるのです。この「やればできる」ことこそ、自分をイラつかせることはありません。飲んでいた頃も、「酒は止められる」という事実に何度イラつかされたことでしょう。

というわけで、不機嫌を撒き散らしながら出勤し、「このレポートを書き上げるまでは、他の仕事はしない」と宣言して、取り掛かりました。 お昼過ぎには7ページの報告書と見積書が書きあがり、日内変動でウツの気分も改善すると、陰鬱な気分を放散することで、周囲を当惑に巻き込んで、暗い満足を得ていた自分を、反省するのでした。



2002年10月17日(木) ルボックス

今日の下ネタなので、「そういう話は嫌い」という方は読み飛ばしてください。
ひいらぎはうつ病なので、予防のためにも坑うつ剤を飲むことが必要です。
前に飲んでいた薬の副作用がでてきたので、7月にパキシル(パロキセチン)というSSRIに変えました。目立った副作用もなく、(やっぱ新世代の薬は Quality of Life が違うね)と喜んでいたのですが、しばらくするとちょっと気になる症状があらわれました。
(気のせいかな)と思っても症状は消えません。 (加齢のせい)という理由にはしたくありません。年齢が理由の症状はちょっと違うような・・・。

疑問は8月にあった仲間との話で氷解しました。 彼も同じ薬を飲んでいました。

「勃起するんだけどイカねぇ(射精しない)んだよ」
「おお、お前もか」

さすがに、こんなことはミーティングでも話せません(もう書いてるけど)。9月になって医者に相談しました。 「それは遅漏というやつですね」。薬の分厚い本に目を通しながら、先生は「うん、確かに数は少ないけど、載っているね」「もっとも、治験でもこうした症状はなかなか表面化しないこともあるから、もっと数はあるかもしれない」

解決策は薬を変えるしかありません。といっても、SNRIのトレドミンとはあまり相性が良くありません。SSRIで試してないのはルボックスだけです。ルボックスがきちんと効いてくれるかどうかは、飲んでみないとわかりませんし、もっと困った副作用がある可能性もゼロじゃありません。 主作用に問題がある(効かない)せいでの薬の変更には迷いがありませんが、副作用が原因での場合は、リスクをどう評価するかが焦点となります。

「すこし悩まんでみます」

2週間後「変えてください」。 男の脳はセックスのことしか考えていない、と言われますが、僕の脳は・・・そんなわけで、ルボックスに切り替えました。前の薬の効果が切れ、次の薬の効果が出るまで、綱渡りの時期に入りました。


2002年10月15日(火) 遅れて届いた手紙

帰宅して机の上を見ると、一通の封筒が届いていました。
中身はその方の属される地区の委員会の議事録と、転居の案内と、手紙でした。転居の件は、前回の電話で片がついたはずだし、手紙の内容も、長野でのラウンドアップ開催の立候補についてと、長野から評議員立候補についての件で、ふたつとも既に結果が伝えられているはずのものです。
議事録を見てみると、もう済んだラウンドアップの実行委員会の日程表が書かれていたりして・・・(何か変だな)と思って、切手の日付印を見ると(日の桁はつぶれて読めませんでしたが)8月の下旬でした。

この手紙が通常どおりに僕の手元に届いていれば、転居先を巡るトラブルも2ヶ月早く終息していたはずですが・・・、まあ「誰が悪い」という犯人探しはやめましょう。ご当人も「もう済んだことだから」と言って、許してくれたことだし、言い訳は不要です。封筒を手にしながら笑ってしまいました。 その笑いは、ミーティングで時々起こるあのクスクス笑いによく似ていました。


2002年10月14日(月) おやすみだ〜

祝日なので、ミーティングはお休みです。
祝日は市内の施設が、夜間休みになってしまうので、代替の会場と言うのも探せなくて、休みになってしまうのです。 最近は月曜日が祝日になる仕組みが増えたので、これが連続すると、しかたなく別の曜日を取るのですが、今回は一回だけなので休みです。
普段なら、月曜日にやっている別の会場まで行くんですが、ちょっと今回はお休みです。

見慣れない月曜日のテレビ番組たち。 水戸黄門てまだやってたんだ。 まさかこの人が・・・。もともとテレビは野球とニュースしか見ないんですけど、夕食時とかに家族と一緒にテレビに向かうので、他の曜日の番組は覚えがなくはないのですが・・・。
(しかし、なんでテレビを見ながらご飯を食べるのはOKで、新聞読みながらはだめなんだろう)。

うろ覚えですが、この前、部落問題に取り組んでいた人々が解散したというニュースが流れていました。(お疲れ様)



2002年10月13日(日) 金の工面二日目

不要なPCパーツは、インターネットオークションで売ろうと思っていたのですが、パーツの数と、入金の確認やら発送やらの手間を考えると、面倒くさくなってきてしまったので、中古ショップへ売りに行きました。 値段という点からみれば、ネットで売ったほうが若干良いのでしょうが・・・(良くても一万円かなぁ)と諦め気分で査定をまっていましたら、1万7千5百円という値段を提示されたので、そのままサインしてしまいました。
こうもあっさり目標付近まで到達してしまうとは思わなかったので、油断してカラーインクジェットプリンター2千円也を買ってしまいました。 まあ、どうせ買う必要があったので、悪くはないのですが。

子連れでフリーマーケットに行っていた妻が帰ってくるのと交代に、今度は僕が子供たちを買い物に連れ出しました。家電店でホイールマウスを安売りしているのを発見、しかも貯めたポイントだけでもらえました。プリペイド携帯もcdmaOneに換えてくれるというので、auショップまで行きました。渡されたのは、144Kbpsで通信できるカラー液晶の最新機種でした。普通の携帯は、2年以上前に1円で買ったのを機種変更もせずに使っていると言うのに、プリペイド機がこんな良いのになるなんて、なんか切ないです。
最後にレンタルビデオに寄って、ハム太郎とさくらを借りて帰りました。

ああ、なんか違うサイトの日記になってしまいました。



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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