ホーム > 日々雑記 「たったひとつの冴えないやりかた」
たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年09月18日(水) 疲れが取れません さすがに、そう簡単に疲れは取れてくれません。
ただ、緊張感が取れてしまうので、仕事に身の入らないことこの上ないです。今度こそ3連休になりそうなんですが、実は稲刈りが待っていたりします。ストレスが溜まった心にはちょうど良い作業になりそうですが、体のほうが持ちそうにないので、雨でも降ってくれないかと週間天気予報を眺めています。
昔は数日先の天気予報となると高層天気図が出てきたものですが、最近ではテレビの天気予報で、寒気団の説明に使われるぐらいしか見ません。人間のカンに頼るよりも、コンピューターの出した予報を信用しろということかな。
2002年09月16日(月) 明日への扉 断続的に18時間ぐらいは寝たでしょうか。
「早く入り口から入ってしまったほうがいいよ」
仲間のその言葉に含まれたニュアンスの意味を、僕もわからないわけではないのですが・・・。
入り口の向こうがどんな世界なのか、それは語ってくれないのでした。抱負を聞かれるでもなく、心構えを諭されるわけでもなく、ただ、事務的な手続きの件をお願いして電話は切られました。
「助かりたければ、人の役に立ちなさい」 クリスチャンのオモニの言葉が、なんとなく心に浮かぶのでした。
あすからは、日常。
2002年09月15日(日) War is over now ひと眠りして起きました。
一週間半の予定だったプロジェクトへの参加(お手伝いとも言う)ですが、3週間半を費やして、やっと納品にこぎつけました。 まだやる作業はありますが、とりあえず、日常が帰ってきそうな気配です。明日はゆっくり休んで、AAの委員会の議事録、翻訳の校正なんかをやりたいな。Webの更新もしたいのですが、これは優先順位が低いから・・・。
2002年09月13日(金) 非日常 (僕らはいつも酔いを求めているんだ) 帰ってくると朝刊が届いている、という生活からの出口がやっと見えてきました。
順調に行けば(あんまり行きそうもないですが)、月曜日はお盆以来の休みになりそうです。「大変な生活なのではないか」と言われることもあるのですが、実はアルコホーリクにとってはそれほどツラい生活でもないのです。仕事に没頭していると言えば聞こえはいいのですが、実は仕事に酔っているだけってこともあります。
極端に忙しくて、日常のことはそっちのけ。 てんやわんやの大騒ぎの日々ってのは、実は毎日飲み暮らして、毎日が非日常のアル中の世界とかなり似ている部分もあるのです。
「僕らはいつも酔いを求めているんだ」
先行く仲間の言葉が思い出されます。
酒でなくても、薬物であれ、ギャンブルであれ、日常からの脱却・非日常を求めることに変わりはありません。時にはそれは「恋愛」であったり、「過度な趣味へののめりこみ」だったり、場合によっては自助グループの活動にかこつけた「脱出」なのかもしれません。日常のレベルでは「陰口」とかも、のめりこみやすい対象です。たまたま「酔っ払いやすい」対象がアルコールだっただけで、どんな行動障害がおきていても不思議ではなかったはずです。 だから、「酔いを求める」原因を自分の中から取り除く作業を続けていかないと、何も変わっていないことになるのかもしれません。
(ということを、非日常にどっぷり使っている人間が言っても説得力がまるでないけど)。
2002年09月12日(木) 実は怒っている プロバイダーを変わる決断をしました。
原因は技術的なことなので、ここに書くのはふさわしくないのですが、ほかでは当たり前にできるサービスをお願いしたのに、10万円以上の出費と、月々一万円の料金を設定されたのが原因です。 いろいろ交渉を続けるのも面倒になったので、あっさり解約することにしました。 ADSLなので、プロバイダー移転には工事日の設定など、面倒なことがたくさんです。いちおう移転先はOCNの予定です。
ただ、いきなりホームページのアドレスが変わるのも問題なので、半年ぐらいはダイアルアップの契約で月々700円支払いながら、移転を進めようと思います。
光ファイバーを引くことも考えましたが、まあそれは車のローンが終わってからにします。まあ、全ては時間ができてからってことで。
2002年09月11日(水) ネット断酒 最近「二郎さん」のところの掲示板に出入りしています。
毎日、たくさんの投稿にコメントをまめにつけて、几帳面な方だな、というのが印象です。モデレーター役というのは、結構大変なんですよね。もっとも、あの方にとっては、毎日の書き込みが日記のようなものなのでしょうか。それにしても「ネット断酒」というのですか、Face to Faceの自助グループに属さずに、飲まない生活へとたどり着いている人々もいるのですね。
僕は、実はあんまりネットを経由した人間関係ってのは苦手なのです。RCP/Mには間に合いませんでしたが、それでも300bpsのモデムを10万円ちかくで買ったくちです。NiftyやPC-VANの消長を眺めてきたなかで、泥沼のチャット地獄にもはまりましたし、それはたくさんの文章を書いてきたのですが、(オフ会のない)オンラインの人間関係が長続きした経験がありません。
そんな僕ですから「ネット断酒」はたぶん無理でしょうね。
ネット上でしか触れ合ったことのない人々の存在は、なんとなくずっしりとした実存の重みを欠いている幻想から抜けられないのです。 でも、そうした壁をやすやすと乗り越えられる人々もいるのですね。世代の違いなのでしょうか。僕は、古いタイプなのでしょう、現実のアル中さんたち(止める気があってもなくても)との接触があった上で、はじめて、こうしてオンラインでの自分も存在を許されている気がするのです。
でも、文章を書くのはストレス解消になるので、こうして駄文を書いているのです。
夜明けがアラスカからアリューシャン列島へ届いてきました。 そろそろおうちへ帰ろうかな。
2002年09月10日(火) 自動車工場は広かった。 入り口から現場まで2Kmありました。 機材を持って2往復したら午前中が終わりました。
結局、進捗率が悪いということで、早々に退散することになったのですが、睡眠時間の短い日々が続いていたので、ここで少し休息を取ろうと、ホテルの翌朝のチェックアウトまで寝てから長野へ帰ってきました。 途中 こちら の事故渋滞に巻き込まれてしまいましたが、おかげで、体は休まりました。
やっぱり、体が過労の状態にあると、精神的にもギスギスしてきて、職場の人間関係も殺伐としていけません。 やはり人間の体には十分な休息が必要です。なんとか今度の日曜日を無事切り抜ければ、平穏な日々が戻ってきそうな気配です。限度を試される日々の中では、「なんでエンジニアなんて職業を選んでしまったのだろう」と人生の選択を呪い、余裕の有る日々が戻ってきたら、「あれもやろう、これもやろう」と思いを馳せるのですが、いざ苦しみが過ぎてしまうと、頭も体もサボるのを楽しんでしまうのでした。どうも、勤勉という美徳は身につきそうにありません。
常時接続環境にいると、しょっちゅうWebページを覗きにいったりするのですが、ダイアルアップだとなんとなく面倒で、掲示板めぐりやら日記やらもまるでしないのでした。
(それだけ日頃から仕事してないってことかもね)
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