ホーム > 日々雑記 「たったひとつの冴えないやりかた」
たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
もくじ|過去へ|未来へ
2002年05月19日(日) 同じ絆で結ばれているのにね ひょんなことから、English Speaking International Group のメンバーになってしまいました。あ、いや冗談です。単にメールを書いているときに、間違って Ctrl+V を押したらしく、クリップボードの中身が勝手に僕の名前の前に挿入されちゃったというだけの話です。遠くの仲間から、短い文章を三つほど訳してくれるように頼まれました。僕のつたない訳で良ければ、と引き受けましたが、どうにも意味が汲み取れない一文が残って最後は「想像」ででっち上げてしまいました。ごめんなさい。あとはよろしくお願いします(責任逃れ)。
3人のストーリィのうち、二人が「同僚」を通じてAAにつながっているのは、「単なる偶然」ではないのでしょうね。でも、日本のAAと、同じ日本にある English Speaking AA が「言葉の壁を乗り越えられない」のは残念に思います。 だからといって、具体的にどうすればいいのか、それは僕にも判りませんが・・・
BOX916にGrapevineからの翻訳を載せるのもいいけれど、日本に滞在中のAAメンバーの率直な感想などをBOXに掲載できたら、何かのヒントが得られるのかもしれません。まあ、言うのは勝手だけど、やるのは大変。
リンク集に、ギャンブル依存症の方のサイトを追加しました。
2002年05月17日(金) AAの看板 AAの看板を知ってますか?
例の丸いプラスチックの板に、AAと大きくかかれたアレです。
実は、この前(といっても大分前)、そいつをなくしてしまいました。地区委員会の会場で、普段のミーティング用のバスケットを使ったのですが、その会場の扉には、看板をぶら下げておくような、ちょうどいい出っ張りがないのです。しかたないので、207号室と書かれた、ドアの上についている案内札に、看板をひっかけておいたのですが、そんなことはすっかり忘れて、帰りに置いて来てしまいました。気づいたのは、翌週のレギュラーのミーティングでのことです。
地区委員会の会場施設まで、「落し物は無いか」問い合わせに行ったのですが、否との答えでした。どこの誰だか知りませんが、酔狂にもあの看板を持ち去った人がいるようです。この前、オフィスへ書籍などを注文する機会があったので、そのリストに加えておいたのですが、それだけ届きませんでした。問い合わせてみたら、「今、COもJSOも品を切らしていて、次にいつ入荷するかわからない」そうでした。
う〜〜〜ん。弱ったな。
2002年05月15日(水) Life is Journey Enjoy Journey ウツになっております。といっても、あまり状態はヒドくありません。
ただ、夜はあまり深く眠れず、昼は眠くてしかたないという状態です。副作用はあるものの、安定した薬の組み合わせが得られたので、毎朝晩きちんと服用していれば、仕事に出られないというところまで悪くはなりません。やっぱり、アルコールと言う外乱要因がなくなったのが、ウツの安定にも大きく寄与しているようです。
出張も、特急・新幹線・新幹線、帰りは新幹線・新幹線・特急という乗り継ぎでした。片道3時間半ぐらいなのですが、(座れなかった大宮・高崎間を除けば)ほとんど寝てすごしたようなものです。ヒマ潰し用の文庫本を持っていったのですが、まったく読みませんでした。居眠りに飽くと、仲間から頼まれた短い翻訳をしていました。こんな時にはPDAがとても役に立ちます。ただ英和辞典が簡単な機能しかないので、訳語の案出に悩むはめになります。
悩むのに倦むと、諦めて寝てしまい、起きてまた続きを訳すといった具合で、帰る頃には10行ほどの短い文が、なんとなく日本語っぽい言語へと変換されていました。でも、新幹線の中って、意外と振動が激しくて、ペン入力も誤認識を連発してくれます。手書きでメモを取っている人とか大変でしょうね。ノートPCを使っている人もちらほら。
帰ったら風呂が故障していて、深夜のスーパー銭湯に出かけました。のんびり疲れを取り(夜は元気なんだよね)、ゆっくり寝た結果、翌朝はしっかり寝坊して1時間半の遅刻となりました。
2002年05月13日(月) バースディ バースディミーティングを迎えました。誰のって? 僕のです。
日中からそわそわ。 というのも、日中に立会いがあり、明日の出張の準備もあり、なにか運の悪いことがひとつでも起きると、自分のバースディミーティングに遅れて参加することになりかねなかったからです。
それにしても、今日はメダルミーティングでもあり、沢山のメダルが受け取られました。One day が2枚。 1ヶ月が2枚(この二人にはワンディの渡し忘れがあったので、One day が追加で2枚)。3ヶ月が1枚。6ヶ月が2枚。来るか来ないかハッキリしなかった一年の仲間も顔を見せてくれました。彼のケーキは用意しなかったので(僕らのグループは1年目だけグループでケーキを買ってあげてます)、来月の第一週に、彼のバースディをやることにしました。昔、金沢の仲間が、財布のコイン入れにメダルを入れておく話をしてくれました。
「自動販売機で酒を買おうとするとさ、このでっけぇメダルが出てきて、ああ俺は酒止めてるんだなって思い出せるんだよ」
そのときは「なんてバカバカしいアイデア」と思ったものですが、スリップを経て、僕も同じ事を始めました。僕の財布の中で、新しいメダルと交換するために、1年間の役目を終えた古いメダルを取り出してみると、2年前のものでした。そういえば、1年前は、メンバーもほんの僅かで、しかも出張から帰ってのバースディだったので、用意しなかったんだっけ。
それに比べて、今年は「ここがホームグループ」だと思っている(だろう)メンバーが9人かな。あと、新しい人が二人来たし。 ああ、みんな、大好きだよ。
眠いので寝ます。
2002年05月12日(日) 『どうやって 飲まないでいるか』 『どうやって 飲まないでいるか』という本を読んでいます。
(これはAAメンバーが飲まないために利用したさまざまな方法である)という副題がついていて、180ページぐらいの薄い本です。もちろん、アメリカのAAの本を訳したもので、その原題である「リビング・ソーバー」という名前でも親しまれています。中には「飲まない」ための31種類の方法が載っています。例えば15番は「怒りと恨みにご用心」と言うタイトルで、「怒り」がいかに危険な感情かという話が書かれていたりします。
最初に読んだのは、今回AAに戻ってきた頃でしょうか。誰かが僕にプレゼントしてくれたのか、それとも自分で買ったのか、もう忘れました。でも、ビッグブックやら12&12やらの「堅い」文章ばっかり眺めてきた目には、この本全体にたちこめる「親しみやすさ」「気楽さ」といった雰囲気がとても新鮮に映りました。最初は千数百円とけっこう高価だったのですが、ビギナー向けの本としてもっと安く提供すべきだという意見があって、700円(だったかな)にディスカウントされました。
自分のは、誰かにプレゼントしてしまったらしく、手元にないので、一回読んだきりで、中身もなんとなく覚えているだけでした。今回のオープンスピーカーズで、仲間へのプレゼント用に数冊買ったのですが、ひさしぶりに読んでみて、手元に一冊置いておくことにしました。お気に入りの本である、という理由もあるのですが、たとえ何年のソブラエティを続けようとも、「どうやって飲まないでいるか」は大切なテーマなのですから。
(というか、サジェッション用のアンチョコだったりして)。
2002年05月11日(土) 田植え 長野のオープンスピーカーズは5月の連休明けの次の土日に行われることが多いのです。
月末には関東甲信越のラウンドアップが控えていることもあり、その前後の週末は、みな遠くへは動きたがりませんから、5月にやるとなるとこの週末しかないのです。だから、何回かオープンスピーカーズか、田植えか悩まされました。ああ、去年は日本にいないという時期でしたので、いずれにも出席はできませんでした。
皆が、「去年のオープンスピーカーズ」の話をするたびに、なんとなく寂しい思いをしたものです。今年は、連休前にできて、よかったよかった。いちおう輪番でいくと、来年は僕のホームグループが担当です。
ま、来年のことは心配しません。
田植えは無事終わりました。人手に頼る部分が多かったので、右腕が疲れてしびれています。
2002年05月09日(木) ああ、頭が痛い。 といっても心配は要りません。単なる睡眠不足です。フレックス時間を利用して、定時より1時間早く帰って、夕食まで寝るというプランを描いていたのですが、なんとなく5時過ぎても会社に残っていたら、「トラブル」の報告が入ってしまいました。対策会議、明日の朝駆けのための準備などしていましたら、家に帰り着いたら、いつもと変わらない時間帯でした。疲労感と徒労感が、スポンシーへの電話の口調を辛口にしてしまったかもしれません。悪いことをしました。
セントラルオフィスに頼んだ、新しい12&12が届きました。以前のより、薄く軽く、表紙のトーンも明るさに満ちて、良い感じですね。残念ながら、今は読んでいるヒマはありませんが、最近買った「回復への道1」とひさしぶりに手にした「Living Sober」を、週末にでも少し読みたいところです。
あ、週末は田植えだったか。他に作業もあるし。
もくじ|過去へ|未来へ![]()
![]()