心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2001年10月01日(月) 今月最初で最後?のホームグループMT

明日から出張という状態で、じたばたしても始まらないので、定時+αぐらいで会社を出ました。今日は、いつも使っている公民館(を含む複合施設)が文化祭で使えないので、街の中心部に近い公民館(を含む複合施設)でやることになっていました。会場使用料は、どこかの公民館で「減免申請」が通っていれば、どこを借りてもタダにしてもらえます。ここの公民館は、地理的にとても便が良くて、防音とかもしっかりしていて良いのです。ただ、欠点は駐車場が有料なこと。会場についてみたら、まだミーティングが始まるまで30分ほどあったので、コンビニまで買い物に出かけました。ターミナル駅に近いところなので、飲み屋さんの多いところです。さすがにこういうところを歩くのに「平常心」てわけにはいかないですね。

コンビニからの帰り道に、隣のグループの女性の仲間とばったり会いました。パルコで買い物してきたそうです。僕より年上でも、やっぱ女性は女性ですね。というか、僕がファッションにこだわらな過ぎるのでしょうか。久しぶりにホームグループの司会をしました。病院からの外泊組も含めて10人近い人数となりました。今月ホームグループのミーティングに出るのはこれっきりになりそうです。
駐車場代は1000円近くでした。さすがにここにミーティング場は移せないなぁ。



2001年09月30日(日) 行ってきました地区集会

行ってきました地区集会。
9時出発でしたんで、もともと10時には間に合うはずもなく、しかも途中でガソリンスタンドに寄ったり、セブンイレブンで朝食を摂ったりしてるんですから、峠をふたつ越えて会場についたときは、すでにミーティングは始まっているものと思ったら、まだでした。これが「AAタイム(AA時間制)」というやつで、外部に責任を負う場合はともかく、仲間どうしだとかなりルーズになります。「甘え」と言われれば確かにそうです。でも自分だって「遅刻の確信犯」なので人のことは責められません。

午後のミーティングの司会を任されたのですが、終わりの予定時刻を聞いておかなかった失敗があり、自分自身の話が長すぎたせいで、続く人たちも長めの話になり、終わりのほうの人たちは、わずかな持ち時間しか貰えなくなってしまいました。90分の枠の中に収めたつもりだったんですが、実は60分の予定だったらしく、部屋を借りる時間を一時間延ばして地区委員会をやることになりました。その一時間のために、1000円余分に出費がされるわけですが、誰も僕を責めたりしないところがAAらしい「寛容さ」でしょうか。それに甘えちゃいけないのでしょうが。

地区委員会はいつもどおりの紛糾です。まあ病気の人間の集まりですから、紛糾は当たり前ですが、初めて委員会に出たメンバーはレギュラーミーティングとのあまりの違いにびっくりしていたみたい。



2001年09月29日(土) 運の悪い・・・

明日はAAの地区の集会があります。
といっても、中身はミーティングと地区委員会なので、何も特別なことはやりません。でも、普段は会えない他のグループの仲間と、一緒にミーティングをするのは、(僕みたいな)あまり「歩かない」、つまり他の会場に積極的に顔を出さないメンバーにとっては、貴重な経験なのです。普段ではあまり会わないメンバーの無事を確かめ合ったり、比較的新しい人の話を聴くことができたり・・・逆に地元のミーティングしか出たことの無い人にはいろんな仲間がいることを知る機会でもあります。
さらに一緒に食事したり、(風呂の設備のある施設でやることが多いので)同じ風呂に入ることで、親交が深まります。スポンシーもこういう集まりに出るのは初めてなので、彼にとって何かの転機になればいいな、と思っていたのですが・・・先ほど電話があり、38℃の熱でダウンしているそうです。週に何度も病院に通わなければならない彼ですから、そこで風邪のウィルスをもらってしまうのも、やむを得ないことでしょう。
でも、「運が悪いなぁ」と感じてしまいます。物理的な理由で、地元のミーティングしか参加できない彼にとって、貴重な機会です。いちおう明日の朝まで様子をみることにしました。



2001年09月28日(金) 出発の準備

茨城に出発するのは10月2日に決定しました。10月1日の月曜は、ホームグループのオープンミーティングです。このオープンのときにその月のバースディミーティングをすることにしています。去年まで10月にバースディを祝っていた仲間は去ってしまいましたが、新しくきた人たちも一日一日ソブラエティを保っています。9ヶ月の仲間が一人、6ヶ月が二人。なので、何とか出席したくて、なんだかんだ理由をつけて一日出発を伸ばしたわけです。第2週は戻ってきてるかもしれませんが、他はおおかた茨城にいるでしょう。

会社のノートPCが足りず、しかたなく自分で買ってしまいました。それの設定に追われています。
この日記のホームサイトは9月一杯にオープンするつもりでしたが、どうやら11月になりそうな気配です。でも、日記だけは更新していくつもりです。それにしても、携帯電話でのダイアルアップは遅いですねぇ。ホテルの電話からダイアルアップできるようなら、10月中のサイト公開もあるかも。
ああ、ねむい。



2001年09月27日(木) 遠方よりメール機たる

遠くの仲間からメールが届きました。手紙を書くのは億劫でも、メールを書くのは楽でいいです。ずいぶん長いこと書き物はワープロばっかりでしたから、私信とかもワープロで打って印刷したのを送ります。手書きなのは最後の署名と、封筒の表裏ぐらい。
さて、その仲間も僕と同じうつを抱えています。飲んでる薬の話だとか、有給を使い切っちゃった話だとか、そんな内容です。でも、あいかわらずしんどいけれど「飲まずにやっている」という現状が伝わるだけでも、なんとなく気持ちの分かち合いができてます。その仲間は、僕のAAとの最初のコンタクトの頃、とっても厳しいことを言ってくれた人です。厳しいことを言うので、皆からかなり敬遠されている人でした。

「ここの会場は週2回やってんだから、2回とも来なさいよ」

「最初の一年が一番難しいんだから、その間だけでも残業断ってでも来なよ」

「今度飲んだら死ぬかも知れないんだぞ」

僕も彼のことを敬遠していました。でも、スリップして病院のベッドで思い出したのはほかの仲間のかけてくれた優しい言葉ではなく、彼の厳しい言葉でした。ああ、自分が嫌われても構わないから、本当に僕のことを思って言ってくれてたんだなぁ。損な役回りを引き受けてる人なんだ。1年ほどして感謝の言葉を伝えたら、「あれは僕の霊的な病気の部分が言っている言葉です」と謙遜していました。遠くへ移っても相変わらずなんでしょうね。



2001年09月24日(月) 連休中家で仕事するつもりだったけど・・・

日曜は妻と映画『千と千尋の神隠し』を見に行きました。整理券とか配っていた割には、満席にはなりませんでしたけど。券を持って並んでいると、後ろから「プシュ」「プシュ」と缶ビールを開ける音がし、ぶ〜んとビールの匂いが漂ってきます。飲みたいなという考えも出ますし、酒臭くてやだなぁという気持ちも半分です。映画は面白かったですよ。

月曜は子供たちと公園へ。

10月のホームグループのミーティングですが、できればグループ内で処理したいのですが、今週はミーティングなしですから、どうしようもありません。また今回も南隣のグループのM女史に頼むことにしました。忙しい彼女の生活に電話で割り込まないよう、留守番センターに直接用件を吹き込みます。メッセージが蓄積されたことが彼女の携帯へメールで通知される仕組みです。
15日と22日について、快諾をいただきました。いつもありがとう。ごめんなさい、いつも十分なお返しができなくて。

ああそうだ。茨城県のミーティング会場を調べておかなくちゃ。
仕事が終わるのは8時過ぎが多いみたいなんで、たぶん出席はできないでしょうが、何が幸いするかわかりません。最初からあきらめちゃいけません。



2001年09月22日(土) ぼくのソブラエティはここから始まったんだけど

10時間寝ましたが、まだぼうっと疲れています。午後は出社して仕事を進めるつもりでしたが、もはや午後2時ではその気力もありません。資料だけ取ってくることにして、会社の駐車場からスポンシーにいきなり電話をかけました。

「今日やっている会場へ行かないか? 途中で風呂も入ろうよ」

10月1日のホームグループのミーティングには、どうやっても出るつもりでいますが、それ以降のことで、自分の担当の分を誰かに頼まないといけません。もうだいぶ長いこと隣のグループには顔を出していませんが、ともかく行って頼んでみることにしました。100円ショップでタオルと石鹸を買い、220円の公衆浴場に入りました(一応温泉だよ)。久しぶりの会場は、改装が行われてきれいになっていました。何ヶ月ぶりだろう・・・およそ11ヶ月ぶりです。「どう?」と尋ねると、「二人でミーティングを始めていると、ぽつぽつと遅れてくる人が来て、3人か4人で やってるときが多いかな」「今は県内どこも変わらないね」。新しい顔ぶれが増えていました。
病院でやっているミーティングについて、1回を引き受けてもらいました。彼は仕事のスケジュールを変更して行ってくれるようです。ああ、今思い出すと、感謝の言葉も言わずに帰ってきてしまいました。来月になったら、週末だけしか帰って来れないけれど、その週末にはここの会場にくることにしよう・・・



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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