ホーム > 日々雑記 「たったひとつの冴えないやりかた」
たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
もくじ|過去へ|未来へ
2001年09月28日(金) 出発の準備 茨城に出発するのは10月2日に決定しました。10月1日の月曜は、ホームグループのオープンミーティングです。このオープンのときにその月のバースディミーティングをすることにしています。去年まで10月にバースディを祝っていた仲間は去ってしまいましたが、新しくきた人たちも一日一日ソブラエティを保っています。9ヶ月の仲間が一人、6ヶ月が二人。なので、何とか出席したくて、なんだかんだ理由をつけて一日出発を伸ばしたわけです。第2週は戻ってきてるかもしれませんが、他はおおかた茨城にいるでしょう。
会社のノートPCが足りず、しかたなく自分で買ってしまいました。それの設定に追われています。
この日記のホームサイトは9月一杯にオープンするつもりでしたが、どうやら11月になりそうな気配です。でも、日記だけは更新していくつもりです。それにしても、携帯電話でのダイアルアップは遅いですねぇ。ホテルの電話からダイアルアップできるようなら、10月中のサイト公開もあるかも。
ああ、ねむい。
2001年09月27日(木) 遠方よりメール機たる 遠くの仲間からメールが届きました。手紙を書くのは億劫でも、メールを書くのは楽でいいです。ずいぶん長いこと書き物はワープロばっかりでしたから、私信とかもワープロで打って印刷したのを送ります。手書きなのは最後の署名と、封筒の表裏ぐらい。
さて、その仲間も僕と同じうつを抱えています。飲んでる薬の話だとか、有給を使い切っちゃった話だとか、そんな内容です。でも、あいかわらずしんどいけれど「飲まずにやっている」という現状が伝わるだけでも、なんとなく気持ちの分かち合いができてます。その仲間は、僕のAAとの最初のコンタクトの頃、とっても厳しいことを言ってくれた人です。厳しいことを言うので、皆からかなり敬遠されている人でした。
「ここの会場は週2回やってんだから、2回とも来なさいよ」
「最初の一年が一番難しいんだから、その間だけでも残業断ってでも来なよ」
「今度飲んだら死ぬかも知れないんだぞ」
僕も彼のことを敬遠していました。でも、スリップして病院のベッドで思い出したのはほかの仲間のかけてくれた優しい言葉ではなく、彼の厳しい言葉でした。ああ、自分が嫌われても構わないから、本当に僕のことを思って言ってくれてたんだなぁ。損な役回りを引き受けてる人なんだ。1年ほどして感謝の言葉を伝えたら、「あれは僕の霊的な病気の部分が言っている言葉です」と謙遜していました。遠くへ移っても相変わらずなんでしょうね。
2001年09月24日(月) 連休中家で仕事するつもりだったけど・・・ 日曜は妻と映画『千と千尋の神隠し』を見に行きました。整理券とか配っていた割には、満席にはなりませんでしたけど。券を持って並んでいると、後ろから「プシュ」「プシュ」と缶ビールを開ける音がし、ぶ〜んとビールの匂いが漂ってきます。飲みたいなという考えも出ますし、酒臭くてやだなぁという気持ちも半分です。映画は面白かったですよ。
月曜は子供たちと公園へ。
10月のホームグループのミーティングですが、できればグループ内で処理したいのですが、今週はミーティングなしですから、どうしようもありません。また今回も南隣のグループのM女史に頼むことにしました。忙しい彼女の生活に電話で割り込まないよう、留守番センターに直接用件を吹き込みます。メッセージが蓄積されたことが彼女の携帯へメールで通知される仕組みです。
15日と22日について、快諾をいただきました。いつもありがとう。ごめんなさい、いつも十分なお返しができなくて。
ああそうだ。茨城県のミーティング会場を調べておかなくちゃ。
仕事が終わるのは8時過ぎが多いみたいなんで、たぶん出席はできないでしょうが、何が幸いするかわかりません。最初からあきらめちゃいけません。
2001年09月22日(土) ぼくのソブラエティはここから始まったんだけど 10時間寝ましたが、まだぼうっと疲れています。午後は出社して仕事を進めるつもりでしたが、もはや午後2時ではその気力もありません。資料だけ取ってくることにして、会社の駐車場からスポンシーにいきなり電話をかけました。
「今日やっている会場へ行かないか? 途中で風呂も入ろうよ」
10月1日のホームグループのミーティングには、どうやっても出るつもりでいますが、それ以降のことで、自分の担当の分を誰かに頼まないといけません。もうだいぶ長いこと隣のグループには顔を出していませんが、ともかく行って頼んでみることにしました。100円ショップでタオルと石鹸を買い、220円の公衆浴場に入りました(一応温泉だよ)。久しぶりの会場は、改装が行われてきれいになっていました。何ヶ月ぶりだろう・・・およそ11ヶ月ぶりです。「どう?」と尋ねると、「二人でミーティングを始めていると、ぽつぽつと遅れてくる人が来て、3人か4人で やってるときが多いかな」「今は県内どこも変わらないね」。新しい顔ぶれが増えていました。
病院でやっているミーティングについて、1回を引き受けてもらいました。彼は仕事のスケジュールを変更して行ってくれるようです。ああ、今思い出すと、感謝の言葉も言わずに帰ってきてしまいました。来月になったら、週末だけしか帰って来れないけれど、その週末にはここの会場にくることにしよう・・・
2001年09月21日(金) 平気で嘘をつく人 嘘をつかない人間はいません。
でも、たいていの人は嘘を発する瞬間に、心の中に何かの痛みが走るのでしょう。嘘を言っているな、と周囲にバレバレという人もいます。僕もそうで、カミさんには「嘘を言っている瞬間が分かる」とまで言われてます。しかし、世の中には自分の利益を守るためには、何の顔色も変えずに嘘をつける人もいます。もっと悪いのは、自分の利益よりも、他人の不利益のために嘘をつく人もいます。自分が幸せになりたいために嘘をついてしまう、というのは理解できなくもありません。でも、人の足を引っ張るために(自分の利益を犠牲にしても)嘘をつく心理は、「幸福の追求」という原理からは理解できません。そこにあるのは、恨み・妬み。
今日会った人は、そういう人です。確かにここ数ヶ月、その人との間に利害の対立があったことは事実です。しかしながら、今日の会話は「お互い腹を割って話そう」という次元の話し合いではなく、細かい穴のほじくり合いが発展した非難の応報。帰社すると、「世の中にはああいう人もいるのだ」と上司に言われました。
昔スポンサーに言われた「アル中でなくとも霊的に病気の人はいるのだ」という言葉を思い出しました。Big Bookにも「私たちは病気の人には同情を持って接するのだ。たとえ、それが霊的な病気であっても関係ない」とかなんとかありましたね。僕も言いたいことは言ってしまったのだし、それでよしとして、心の中に恨みを残さないようにしたいです。そうしないと、その恨みがどんどん膨らんでくるから。
でも、今月末の支払いが満額でなかったら、喜んで内容証明とか書いていそうな自分です。
2001年09月19日(水) さて、どうしよう。 月曜から出張に行って、金曜に帰ってくるという生活がもうすぐやってきそうです。そんな話になったのも、例のテロの影響が及んでいるのかもしれません。というか前々から決まりかけていた話に、トドメを刺したのがあの事件だったのかも。先のことを心配しても始まらないのですが、自分もミーティングに出られなくなるし、ホームグループのことも、誰かに頼んでいかなければいけません。それから病院でのミーティングのこともあるし。やっぱり心配しだすとキリがありません。
本当にそうなるかどうかも判らないのに、不安に思ってしまう「先取りの不安」というやつです。ともかく、新潟のラウンドアップには行けそうもなくなったことだけは確かです。あと、この日記を含んだWebサイト立ち上げも、9月いっぱいに立ち上げて10月はろくに更新せずにほっとくか、それとも11月あたりから始めることにするか・・・
2001年09月18日(火) ミーティングお休みが続くときは・・・ 今週のミーティングの予定は、昨日のホームグループのやつだけです。病院でやるミーティングは別のグループの番だし、来週の月曜は祝日なんで、会場が休みになってしまいます。祝日だと、ほかの市の施設も軒並み休みになり、開いているところも「昼間だけ」となってしまうので、どうにもなりません。3連休を増やすために法律を変えたりしてるみたいですが、おかげで、月曜のミーティングがお休みになる回数は増えました。
次のミーティングまで10日近くあります。あまり間をあけると「ソブラエティの質が悪くなる」という感じがします。そう感じる仲間も多いみたいです。久しぶりに、どこかよそのグループへお邪魔しようかな。
温泉の近くの土曜の会場もいいし、8月のBirthdayに行けなかった仲間のいるところでもいいし・・・
それにしても、昨日よりも体が痛いです。筋肉痛が翌日に出るのは若い証拠で、翌々日以降もこうして痛いのは、年を取った証拠。ともかく、どこに行くか今のうちに決めておかないと、ずるずると日々が過ぎていってしまうのは、もう何度も経験済みです。さて、どこにしようか。
もくじ|過去へ|未来へ![]()
![]()