ご無沙汰しています、夢寐です。 日記すら書いていなくて申し訳ないです。 今月末〜来月頭に、天より降る風、更新したいと思っています。 江戸の盗賊 （丹野 顕 青春出版社） 江戸っ子は何を食べていたか （大久保 洋子 青春出版社） 川柳で読み解く「お江戸」の事情 （中江 克己 青春出版社）
金曜日にコンスタンティンを見てきました。 予想とちがった方向に面白かったです。 グラフィックイメージがなんだかこう、新鮮でした。 ロールの後のラストシーンは、しかしいかがなものかと。 不覚にもちょっと笑ってしまったです。 曹操注釈 孫子の兵法（中島 悟史 朝日文庫） イギリス紳士の幕末（山田 勝 NHKブックス）
生きてます。 ……が、ちょっとごたごたしていますので、しばらく日記は週記ペースかもしれませんです。 カオパラらんきんぐのコメントを送っていただきましたですよ。 とても大切な宝物になりました。 コメントを下さった皆様にも、RHN企画さんにも心から感謝しています。 本当にありがとうございました。
ジャンクに短編一ついれました。 先日もちらっとここで書きましたが、暗い話です。平気な方がいらっしゃいましたら、是非読んでやってください。 仕事の方、ちょっと忙しくなりそうです。後一週間は猶予があるはずだったんですが……。 まあ、まだどれくらい忙しいのか（内容も期間も）わからないので何ともいえないのですが、多分ただでさえ遅い更新が更に遅くなります。 申し訳ないのですが、ご容赦ください。 さしあたり、天より降る風の次章、100題１つまでは比較的スムーズに更新できると思いますが、それ以降はちょっと延び延びになるかもしれませんです。 この調子だと今年始めに立てた予定がかなりずれ、今年も嘘つきになってしまいそうです。しょんぼり。 幕末百話 (篠田 鉱造 岩波文庫） 明治時代に収集された、幕末に生きた人々が語った話。 今年もジャクラード第二話がはじめられないという嫌な予感がひしひしとしてきました……。
短編が書きたい時期がまた来ているようです。 たまにこういう時期があるんですよね。なんだかこう、とにかく短編が書きたくてたまらない気分になります。 一本書きあがったので、読み直してからそれを公開しようかなと思っていたりするのですが、暗い話なのでジャンクに放り込むつもりでいます。 いつもより漢字多用で、暗くて汚い雰囲気……になっているといいなあ（笑）。「いつもとちょっと違う」と思っていただけたら嬉しいです。 さらに、天より降る風と平行してもう一本、100題用（狂熱の骸のつもり）の短編を書いています。 これは天より降る風の次章以降に更新予定……まあ私の「予定」は全然当てにならないことにおいて定評があるので、話半分に聞いてやってください。
かおぱらランキング、結果発表見てきましたです。 投票、ありがとうございました。 参加する前、投票してもらえるだろうかと悩んだりしていたことを思い出し、とても感無量です。 基本的にとても自分に自信がないタイプなので、目に見える形で拙作を好きだと言うことを表現していただけると、本当に励みになります。 サイト開設当初などは、書いたものをこうして発表していていいのだろうか、みたいな悩みがあったのですが、感想や拍手を頂いたり、こうして投票していただけたりすると、公開していることを許されているような気分になることができます。 本当にありがとうございました。 オールコックの江戸 (佐野 真由子 中公新書） 悪童日記 (アゴタ・クリストフ ハヤカワ文庫）
まだなんだかぼんやりしています。いわゆる休みボケ状態です。 結局夢之屋の改装はほとんど進まなかったのですが、それ以外はまあ予定通りで、私にしては上出来ではないかと思います（笑）。 しかし、夢之屋の改装は本当に進みが悪いです……いつからはじめたのか、考えたくもないかも。 ドット素材の色数増やすのに、案外手間取りました。 そして、今写真素材のサイズ替えという山が目の前に……。 グロテスクの系譜 (アンドレ・シャステル ちくま文庫) 最近PCの調子が酷く悪いので、なんとかしなくちゃなーとは思っているのですが、原因が特定できないのでちょっと放置しています。モニタもまだ買い換えていないので、なんだかこう、駄目マシン過ぎて可笑しいです。 しかし、バックアップだけはとっておかないと恐ろしいことになりかねないので、それだけは急いでやろうと思います。
天より降る風、更新しました。 予定通り（笑）ついつい日記さぼってました。 これも予定通りですが5/1、2、奈良に旅行してきました。 初日は雨でしたが二日目は晴れてくれて、牡丹がきれいでうれしかったです。 藤としゃくなげを見に行き損ねたのが今ひとつアレですが、まあそれを差し引いてもなかなかよかったかな。 もちろん目的だった中宮寺も堪能してきましたよ〜。 旅行中の読本 オフシーズン （ジャック・ケッチャム 扶桑社ミステリー） 奇天烈！古本漂流記 （北原 尚彦 ちくま文庫） イレズミ牧師とツッパリ少年たち （金沢 泰裕 集英社文庫） ライシャワー大使日録 （エドウィン・O. ライシャワー、ハル ライシャワー 講談社学術文庫） 修道士カドフェル７「聖域の雀」 (エリス・ピーターズ 光文社文庫)
ＧＷの予定。 ・本をあまり読まないので、日記の更新が滞るかもしれません。 ・天より降る風は５／３〜５／８の間に更新しようと思います。 ・どちらもあくまで予定です（笑）。 と、こんな感じです。 後、これはこっちで書いてもしかたないんですが。 ・夢之屋の改装を一気に終わらせてしまいたい（まだ半分しか終わってない……）。 改装中、ついつい過去の素材の色数を増やしたり透過加工したりしてしまうので、中々進まないんですよ……。 日中戦争見聞記 （コリン・ロス 講談社学術文庫） ドイツのジャーナリストが見た、日中戦争期の日本・朝鮮・中国・モンゴル。
予約取れました。 ５／１、２、奈良に行ってきます。 予算がちょこっとオーバー気味だったり、希望の宿が取れなかったりしてますが、行けるならなんでもいいやという気分です（笑）。 新幹線＋泊まりなので、高速バスで二泊三日（車中で二泊……）に比べれば随分ゆとりがあります。 なので、ついでに色々見て来られたらいいなと思ってます。 當麻寺や長谷寺の牡丹、春日大社の藤あたりはどうなってるのかな……（前二つはちょっと行きにくいところなので、そもそも行けるかどうかわかりませんが）。 そういえば、日記にツッコミ用フォームをつけてみました。 非公開ですので、気軽につっこんでやってください。 さしあたり、レス不要と思われるものにはレスしないつもりでいます（でないと非公開の意味があまり無いと思いますので）。 イタリア使節の幕末見聞記 （V.F.アルミニヨン 講談社学術文庫） 明治日本見聞録 （エセル・ハワード 講談社学術文庫） 島津家の子息の家庭教師として来日した英国人女性の回顧録 JR福知山線の脱線事故、ニュースで少し見ただけなのですが、あまりのことに動揺しています。 亡くなられた方のご冥福とを祈るとともに、一人でも多くの方の生存を願っています。
生きてます
