無責任賛歌
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| 2003年04月10日(木) |
最近教育テレビづいてるかも/『名探偵コナン』41巻(青山剛昌) |
声優、山内雅人氏死去。 「山内さんの劇場版『サイボーグ009』ブラックゴースト役は最高だった」って日記に書いたの、つい最近だったような気がしてたのになあ。 新聞も、ネット上の記事や感想も、みんなラオ博士ラオ博士って、なんだかそれしか演じてないような書き方だけど、ブラックゴーストの声に触れてくれてたの、やっぱり唐沢俊一さんだけだった。 知識はあっても「本質を見抜く目」を持ってる人って、少ないのである。
今日も晩飯はコンビニ弁当である。 しげは、バイト先の研修とかで出かけっちゃって帰ってこれない。なんか最近はずっと夜が寂しいんである。いや、そういう意味じゃなくて。
『みんなのうた』を見ててたまげた。一曲目が『テレビが来た日』で、歌ってるのがピンク・レディー。しかも作詞・阿久悠、作曲・都倉俊一という往年の『スタ誕』黄金コンビである。これでどうして生身のピンクレディーを出さずにCGアニメにするのかね。いや、『みんなのうた』だから仕方ないんだけど。 もう一曲は『笑顔』。歌ってるのは岩崎宏美だけれどそれはどうでもよくて(^o^)、アニメが『ほしのこえ』の新海誠なんだな。うーむ、上手い。いや、ハム太郎のパクリに見える点は置いといて(^o^)、草原から籠の中へのカットバックする演出がね。新海さんのことを貶す人って多いけど、こういう作品をコンスタントに作られると、やっぱりやっかみに聞こえちゃうんだな。
続けて『学園戦記ムリョウ』再放送第1話。手堅い演出でドラマも面白いんだけれど、キャラデザインに今ひとつ華が足りなかったかな。
マンガ、青山剛昌『名探偵コナン』41巻(小学館/サンデーコミックス・410円)。 いずれこのホームページに「こんなにヒドイよ『名探偵コナン』」というコンテンツを作るつもりなので、細かい感想はそのときにしよう(^o^)。動機に説得力がないのはいつも通りね。 もうそろそろ黒の組織の話、片付けようよ。思わせぶりも41巻も続けると醜悪でしかないや。
2002年04月10日(水) ヒミツ、ヒミツ、ヒミツのしげ/『クロサワさーん! 黒澤明との素晴らしき日々』(土屋嘉男) 2001年04月10日(火) 大江山枕酒呑草子/『カエル屋敷のベンジャミン』(玖保キリコ)ほか
| 2003年04月09日(水) |
最近日記に書けないことが多いなあ/『エンジェル・ハート』6巻(北条司) |
桜がもうあちこちで散っている。心の桜も散る春か。何を気取ってんだ、オレ。 詳しくは書けんが、新しい職場の人間関係がギクシャクしてるんである。 いや、私が何かしたわけじゃなくて、人と人との板ばさみになっちゃってるのよ。仲裁役なんて苦手なんだってば。
アニメ『カスミン』、『ザ・世界仰天ニュース』を続けて見る。 『仰天』のほうは、東京拘置所から不法入国のイラン人が大脱走した話。ああ、当時これ結構大きなニュースになってたなあ。特にハイテクな技術を駆使したわけではなく、人間心理の盲点をついてるところが、相手は犯罪者だけれどつい共感してしまうのである。そこがミステリの神髄だからね。
マンガ、北条司『エンジェル・ハート』6巻(新潮社/バンチコミックス・530円)。 「冴羽撩」って、本名じゃなかったのか。とまあ、読んで「へええ」と思ったのはそれだけ。『眠狂四郎』も買わなくなっちゃったし、バンチコミックス、段々読むのがなくなってきたなあ。そう言えば『わー太』の5巻は買ったっけ。
もー疲れてるので書くのこんだけ。
2002年04月09日(火) 正義なんて要らない/DVD『指輪物語』/『UAライブラリー10 すごいけどヘタな人』 2001年04月09日(月) ハートブレイカー/『DRAMATIC IRONY』(藤崎竜)ほか
| 2003年04月08日(火) |
新番組攻勢始まる。/『アニメ『キノの旅』1話「人の痛みが分かる国」/カレイドスター』1話「突然で! 初めての! ステージ」 |
しげがちょっと憂鬱な顔をしてるのでどうしてか聞いたら、「今日シフトが紺香と一緒なんよ」と言う。前にも書いたと思うが、愛上嬢、ともかくお喋りで、仕事が滞ってしまうのだそうな。悪気がないからこれは仕方がないことなのだが、なんか『サタデー・ナイト・ライブ』のジョン・ベルーシ演じる「なかなか帰ろうとしないやつ」みたいだね。でも退屈はしないからいいんじゃないのか。
『プリンプリン物語スペシャル』、本編が途中からしかNHKに残されてないので、間の話をダイジェストで紹介。 久しぶりに生の石川ひとみを見たけど、思ったほど老けちゃいない。なのにプリンプリンの人形に向かって「いいなあ、アナタはいつまでも16で」とか言ってるんだから笑える。改めて石川ひとみの歌を聞いたけど、当時は声質がちょっと癇に障る感じでファンになりきれなかったんだよな。
アニメ『キノの旅』1話「人の痛みが分かる国」。静かなムードが原作のイメージに合致。前田愛の声はいかにもシロウト臭いが、この場合は悪くない。ホントのこと言うと、黒星紅白のキャラデザイン自体がアニメ絵で原作の雰囲気に今一つ合ってないんだけどね。どちらかと言うと名倉靖博さんにアニメートしてほしい感じなのよ。
アニメ『カレイドスター』1話「突然で! 初めての! ステージ」。 こいつも東京と一週遅れでしかも深夜の放送。起きてられねーって。けど佐藤順一監督の演出が爆発しそうな気配だなあ。 サーカスに憧れた少女の普通のステップアップものかと思ったら、ラストでいきなり「サーカスの精」が出てくるし、そいつの声が子安“おほい、おほい”武人だし。ハジけたら面白くなりそうな感じね。
晩飯はほか弁の唐揚げ&肉野菜弁当。それにハウステンボスのホテルからガメてきたティーバッグでお茶を作って食う。ホテルで飲むとすげえ高級な印象がしたものが、ウチで作ると安っぽく感じるのはなぜかな(^_^;)。/
2002年04月08日(月) ゲイは身を助く/『光の島』2巻(尾瀬あきら)ほか 2001年04月08日(日) デイ・アフター/『漫画 巷説百物語』(京極夏彦・森野達弥)ほか
| 2003年04月07日(月) |
もう迎えは要らない/『花田少年史』1話「はじまりはじまり」/『ドラゴンボール 完全版』9・10巻(鳥山明) |
昨日から始まったアニメ『鉄腕アトム』であるが、ニュースでも話題沸騰。泰星コインが発行した3枚1セットで25,200円の銀貨や1枚147,000円の金貨がバカ売れだと。買ってるやつの顔が見たいな。 北九州スペースワールドでは、「アストロボーイ・鉄腕アトムinスペースワールド」展を開催。入場者は普段より2,3割増しだそうだけど、これはちょっと行きたい。ってもうそんな金がないよ(+_;)。 反面、アトムコーナーを設置した紀伊国屋書店福岡本店では、「フェアの効果は今一つ」と言ってるらしい。担当者によれば「既刊本が多いので、根っからのファンは既に持っているためだろう」とのことだが、そりゃ本だけじゃねえ。ウチの職場の若いもんは結構アトムのグッズ持ってるやつがいるから、やっぱり売れるのは原作コミックじゃなくてグッズなんである。
最近、しげの送り迎えの時間があまりにアテにならないので、時間の打ち合わせをする。早出の仕事が多くなって、朝の送りはともかく、夕方の迎えはキツイ、というので、今度から迎えは断ることにする。でも、どちらかと言うとしげは、朝起きられなくて「勝手に行って」なんて言われちゃうことの方が多いんだけどな。そんなん急に言われても、バスはもう間に合わないし、タクシーが拾えるかどうか分らなくて困るんである。……なんか譲歩しまくってるよな。
テレビ『プリンプリン物語』第1話、『天才てれびくん』新シリーズ、深夜からアニメ『花田少年史』1話「はじまりはじまり」など。 『花田少年史』はマッドハウスの制作。オープニングは水彩画風で出色の出来。思わず画面に引き込まれて、まさか本編もこの調子で? と思ったが、さすがにそれはなかった(^_^;)。原作の方は読んでないけれど、これは結構イケるかもしれない。監督が『MASTERキートン』の小島正幸さんだから、きっと今後も堅実な作りをしてくれることだろう。 ネックは作画監督の兼森義則さんかな。昔から「絵を似せられない、動かせない」ことで有名なヒトだったからなあ。『ストップ! ひばりくん』とか。けれど、1話見た限りじゃ、随分頑張ってるみたいなので、認識の改めどきかもしれない。ウウウ、またDVD買いの候補作が……(T∇T)。
マンガ、鳥山明『ドラゴンボール 完全版』9・10巻(集英社/ジャンプ・コミックス・各980円)。 天津飯、餃子の仲間入りとピッコロ大魔王の若返りまで。10巻の表紙のピッコロがやたらコワイ。今の絵でもう一度『ドラゴンボール』をアニメでリメイクという手もありかな。でもって『アトム』の裏にぶつけたりしてな(前の『アトム』は『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏で惨敗したのである)。
2002年04月07日(日) 少女はやがて怪物になるのだ/映画『WX�掘。丕腺圍味腺贈錬辧。圍硲邸。唯錬孱稗釘魁戮曚� 2001年04月07日(土) 初めての花見/DVD『ブルース・ブラザースBBパック』
| 2003年04月06日(日) |
マジ!? ホームベージ開設!/『鉄腕アトム』第1話『パワーアップ!』 |
アニメ『鉄腕アトム』第1話『パワーアップ!』。 いやあ、作画と言い演出と言い、思ってた以上に完成度高いわ、これ。 アトムのキャラデザインを昭和30年代のころのものに戻したのは大正解。子供らしさが強調されて、心を持っているロボットというより、「心を学んで行く」ロボットって印象が強くなっている。これ、珍しく子供が見て「考える」アニメになってるんじゃないかな。心を持つことって、考えることってなんだろうって。哲学アニメ? もちろん『エヴァ』のようなただのハッタリじゃなくてね。 生みの親と育ての親との確執を原作よりもより濃く描こうってあたり、まるで三益愛子の『母二人』だね。例えが古いか(^_^;)。 しかし、天馬博士はまだしも、お茶の水博士が想像以上にマッド・サイエンティストとして描かれていたのにはビックリ。そうか、「アトム!」という叫びは「ジラース!」に通じたか(^o^)。
長いこと作る作ると言ってて有限不実行を決めこんでたホームページを作る。 最も表紙だけでコンテンツは殆どなし。それを作るだけでも要領が分らず2時間ほどかかった。ホントは自作のイラストを描いちゃいたんだが、載っけてみると実に冴えないのである。画力がないことを実感。仕方なくとりあえずアリモノのイラストを付けてアップするが、そのうち鴉丸嬢に頼んでみようかなあ。 タイトルの「fad」はもちろん「Fujiwara Keishi Armchair Detective」の頭文字を取ったのだが、「つかの間の熱中、一時的な流行」の意味も掛けてある。あまりネットとかホームページに過剰な意味を持たしちゃいけないね、という自戒の意味を込めてるんである。「うつし世は夢」でありんすえ(^^*)。 ついでに言っとけば、案内文は都筑道夫の『吸血鬼製造法』『七十五羽の烏』に登場する片岡直次郎の「f.a.a.(First aid agency)」の案内文のモジリである。わあ、藤原さんって英語も得意なんだ、なんて錯覚したアナタ、その昔、高校時代に「danger」を「ダンガー」と読んじまった(『帰りマン』かい)実力のあたしに、マトモな英語が綴れるわきゃありませんがね。
晩飯はコンビニで買ったスバゲティと冷やしうどん。ズルズルと食いながらネットを散策。
2002年04月06日(土) スランプで寝てたっス/『COJI−COJI』完全版1巻(さくらももこ) 2001年04月06日(金) プレ花見/『ミスター・クリス』3巻(秋本治)
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藤原敬之(ふじわら・けいし)
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